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競馬ファンの「ファン」は、「fan」じゃなくて「fun」なんじゃないの?という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、「熱狂的な、あるいは狂信者を意味するfanaticの略語」というのがファンの語源らしいので、「fan」であっているのです。「fun」の方は「楽しみ」の意味なのです。
2007年4月29日
オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世C
29日に香港シャティン競馬場で行われたオーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世C(G1、芝2000m)はViva
Patacaが勝った。日本から参戦したアドマイヤムーンは3着に敗れた。(香港JC)
ストリームで見たが、アドマイヤムーンは10頭立の大外から発走。スタートは悪くなかったが、最初のカーブで後方2番手に。3、4コーナーから進出したが、3着までが精一杯だった。
枠が不利だったということもあるが、ペースが遅かったので、後方はちょっと不利だったな。もうちょっと前に付けていれば違ったんだろう。
日本で天皇賞(春)に出ていれば、勝ち負けも充分に争えたのに、香港遠征を選んだ関係者の選択は敬意を表するに値するものだ。今後のスケジュールは発表されてないが、また是非、海外遠征で競馬ファンに夢を見せてほしい。
天皇賞(春) 〜G1回顧〜

あ、あれ?。4歳勢を狙い、4歳馬のワンツーだったのに買ってないぞ。荒れたなぁ。
◎メイショウサムソン 2番人気 1着
○ネヴァブション
7番人気 14着
▲マツリダゴッホ 5番人気 11着
△アイポッパー 1番人気 4着
△トウショウナイト 6番人気
5着
△デルタブルース 3番人気 12着
レースはユメノシルシが逃げて、1000m60.3秒、2000m122秒ジャスト。思ったよりも速いペースで進んだ。2周目3、4コーナー辺りから各馬が仕掛け始めて、4角では一団になって直線へ。最後は、叩き合いの末、メイショウサムソンがハナ差11番人気エリモエクパイアを振り切って優勝。3つ目のG1タイトルを手にした。3着は4番人気トウカイトリック。
勝った2番人気◎メイショウサムソンは、ちょっと早仕掛け過ぎるかなと思われたが、よく凌ぎ切った。この馬にとってはちょっとペースが速すぎたが、相手が弱かったことも幸いしたと言えるだろう。後方勢に強い馬がいたら危なかったと思う。ただ、最後まで抜かせなかった勝負根性はやはり素晴らしいと思う。
2着のエリモエクパイアは、3400mのダイヤモンドSでも2着に好走しており、もしかすると3000m以上の距離が得意なのかもしれない。ただ残念なことに、3000m以上のレースはほとんど無いので、活躍の場は限られそうだ。
1番人気△アイポッパーは4着。道中後方を進み、2周目4角ではほとんど最後方。直線では外を伸びてきたものの4着まで。もともと先行したほうが良いタイプで、位置取りが悪すぎたと言うことになるが、そもそもG1で1番人気になるような馬ではないと思う。
対抗に推した7番人気○ネヴァブションは14着。道中もずっと最後方で、良いところ全くなし。距離の壁がありそうだ。
5番人気▲マツリダゴッホ11着。3番手を進んだが、最後はずるずる後退。ペースも速かったし、距離的にも苦しかったも。
3番人気△デルタブルース12着。先行して、2周目4角では先頭に並んだが、そこから伸びなかった。豪州遠征のプランもあるようだが、ちょっと年齢的な衰えがあるのかもしれない。
2007年4月28日
天皇賞(春) 〜G1予想〜
天皇賞(春)はここ数年、低レベル化の一途で、2、3頭しかG1馬が出走してこない。テイエムオペラオーが出ていた頃までは好メンバーが揃い、素晴らしいレースを見せてくれたものだが、そろそろ3200mのG1という存在そのものが議論されていくことになるだろう。
さて狙うのは強力な4歳勢。本命は二冠馬◎メイショウサムソン。てっきり1番人気になるかと思っていたのだが、前日3番人気。これなら狙い目だ。距離不安が囁かれて人気が落ちているようだが、菊花賞の敗因は明らかにペース。この馬の良さはスローペースじゃないと発揮できないわけで、ほぼ確実にスローになる明日は大丈夫だ。
相手は○ネヴァブション。前日6番人気。3連勝中の勢いを買いたい。前走日経賞のような豪快な競馬を期待。
▲マツリダゴッホを3番手に。前日5番人気。相手が楽過ぎたとはいえAJCCの勝ち方は圧巻だった。ある程度前目に付けていける脚質も魅力だ。
以下△アイポッパー、△トウショウナイト、△デルタブルース。オッズは割れているので、馬連、三連単を上手いこと買いたい。
青葉賞

青葉賞
◎4ホクトスルタン(12着)
○11ヒラボクロイヤル(1着)
▲ダノンヴィッター(11着)
△1フィニステール(3着)、2エーシンビーシー(17着)、3ナタラージャ(中止)、12メイショウレガーロ(4着)、14オーシャンエイプス(7着)
春雷と激しい雨。逃げ馬ホクトスルタンを狙ってみたのだが、1000m通過ちょうど1分という速めのペースになってしまって轟沈。直線大混戦の中、抜け出したのは3番人気ヒラボクロイヤル。2着のトーセンマーチに1馬身の差を付けて快勝。3着の6番人気フィニステールまでがダービーの優先出走権を手にした。
勝ったヒラボクロイヤルは重賞初制覇。前走毎日杯でも鋭い末脚で2着に突っ込んできたが、今日も素晴らしい伸びを見せた。こういう差し、追い込み馬にとってはペースが重要だが、ダービーがこれくらいのペースになれば、充分上位もありそうだ。
天皇賞の予想は夜に。
2007年4月22日
フローラS、アンタレスS

フローラS
◎10イクスキューズ(3着)
○2ベッラレイア(1着)
▲6ホクレレ(9着)
△3ミンティエアー(2着)、8ランペイア(12着)、11パッションレッド(7着)、16マイネルルーチェ(11着)
三連単20通り
アンタレスS
◎3クワイエットデイ(8着)
○10メイショウトウコン(3着)
▲6ワイルドワンダー(1着)
△4キクノアロー(2着)、15トーセンブライト(6着)
馬連5通り
単複じゃないときは、これ書きにくいな。ちょっと考えよう。
フローラS。なんと本命3番人気◎イクスキューズが逃げて、1000mが60.9秒。ちょっと遅いくらいのマイペース。直線に入っても余力充分で逃げ切りかと思われたが、最後の最後に、1番人気○ベッラレイアと4番人気△ミンティエアーが豪快に追い込んできて、ベッラレイアがクビ差ミンティアを交わして勝利。3着にイクスキューズ。
勝ったベッラレイアは2着のミンティエアーともども良く追い込んできた。この遅いペースの中届いたのだから、どちらの馬もなかなかの切れ味と言えるだろう。どちらの馬もキャリアは少ないが、オークスでは面白い存在になりそうだ。
俺の本命イクスキューズは惜しいレースだった。というか前にいけるんなら、なぜ桜花賞は後方2番手からなんだろうと。この馬が1着か2着なら三連単が当たっていたのだが、残念。
アンタレスS。良馬場ながら小雨でちょっと湿ったダート。逃げたのはエイシンラージヒルで、一団のまま進む緩い流れ。直線で抜け出したのは、道中中団前目に付けていた3番人気▲ワイルドワンダー。2着の2番人気△キクノアローに2馬身差を付けての快勝。3着は1番人気○メイショウトウコン。
混戦模様で、もつれるかなと思ったのだが、ワイルドワンダーは抜けた勝利だった。これが重賞初勝利。ちょっとムラのある馬なので信頼しづらいが、ハマった時には良い脚を使う。中距離以下のダート戦では要注意の存在だ。
俺の5番人気◎クワイエットデイは8着。このペースで後方3番手からでは届かない。前走が追い込みで勝ったので、待機作戦だったのだろうけど、前々走では逃げて勝っており、もうちょっと前に付けての競馬のほうが良いかもしれない。
2007年4月21日
東京競馬グランドオープン&今年第一号
「富士ビュースタンド」がようやく完成して、(なんと7年も工事していたらしい)、グランドオープンとなった今日、東京競馬場へ行ってきた。
写真の1枚でも撮ってくれば良かったのかもしれないが、特筆するようなことは何も無くて、無駄に豪華な造りの新スタンドという印象を受けただけだ。
女子供を呼ぶよりも先にやるべきことがたくさんあるのだと思うが、そうもいかないのは役人としてしょうがないところなのだろう。
さて、今開催から単勝複勝作戦を止めて、以前のように馬連、三連単中心の馬券の買い方に戻すことにした。そして早速、

東京11レース東京グランドオープン。三連単5-7-9で11890円を100円的中。今年の万馬券第一号。
もっとも1日の収支はマイナスで、全くどういう作戦が良いのか悩ましいよね。
福島牝馬S
競馬場に行っていたので、いつものショットは無し。
買った馬券は三連単のフォーメーションで、
1着
10、13、16
2着 10、11、13、16
3着
10、11、13、16
という18通りを100円づつ。結果は10番2着、16番3着、13番4着、11番10着。
レースはダイワパッションが逃げて、1000m58秒の少しハイペース。人気馬は前目に付けて、直線に入って、俺の三連単も当たったなと思いきや、外から9番人気のスプリングドリューが豪快に追い込んで、まとめて人気馬を差し切った。
勝ったスプリングドリューは重賞初制覇。昨秋は重賞で3回連続して大敗(6、12、13着)。なかなか買える馬ではない。ペースと展開が上手くハマった感はあるが、末脚はなかなか良かった。
このスプリングドリューがいなければ10-16-13で200倍だったのに、と悔やんでもしょうがないか。
2007年4月15日
皐月賞 〜Jpn1回顧〜
あれ?、なんか去年も同じような姿を見たなぁ、というのが第一の感想。そう、武豊とアドマイヤだ。
去年は1番人気アドマイヤムーンに乗って、スローペースを後方から行って、届かず4着。そして今年も1番人気アドマイヤオーラで後方から行って4着。なぜ?なぜなんだろう?。どうして同じ過ちをこの大舞台で繰り返す?。その前の年のディープインパクトが出遅れながら勝ったので、その感触が忘れられないのかな?。
武豊は素晴らしい騎手ではあると思うけど、これは余りにいただけない結果だ。どんなコメントを出すのか分からないが、猛省して欲しいもの。
さてレースはサンツェッペリンが逃げるところを、1、2コーナーでヴィクトリーが交わして先頭へ。離し気味に逃げたが、1000m通過は59.4秒なので速くはない。平均より遅いくらいのペース。3、4コーナーに入っても2頭と後方の差が縮まらないまま直線へ。後方からフサイチホウオーが追い込んできたが、時すでに遅く、7番人気ヴィクトリーがハナ差で15番人気サンツェッペリンを抑えて優勝。馬連が9万4千円余りもつく波乱となった。
勝ったヴィクトリーは積極的な競馬が上手くハマった。デビュー以来ずっと2000mだけを使われてきていて、この距離の力の配分を馬が分かっているかのように、ピッタリバテたところがゴールだった。テン乗りの田中勝騎手の騎乗もよかった。リンカーンの半弟という良血。父がブライアンズタイムに変わったが、距離延長ももちろん問題ないだろう。
2着に入ったサンツェッペリンは展開とペースに助けられた感が大きい。ただ、現在の競馬では有利な脚質なので、後ろが競りかけてこなければ京成杯のように逃げ切れることもあるだろうし、今日のように大レースで穴を出すこともあるだろう。血統的には余り長い距離は向かないと思う。
3着に2番人気のフサイチホウオーが入った。道中は中団後方につけて、4コーナーで外に出しつつ追い込んだが届かず。安勝にしてはかなり仕掛けを我慢しての追い出しだったと思うが、今日はそれが裏目に出たということになる。今日の追い込みでダービーは人気になるのだろうが、2ヶ月以上も休んで、今日の体重が-10kg。体調面が心配される。
4着の◎アドマイヤオーラは最初に書いた通り。スタート直後から後ろに下げて、後方3番手辺りを追走。追い出しも遅く、馬群に突っ込んできたが、最後は4着まで。そもそも先行で結果を出してきた馬なのに、ここで追い込みに作戦を変更する意味があるのだろうか?。バラエティだなんだと出てる場合じゃない。
3番人気○ドリームジャーニー8着。案の定スタートが今ひとつで後方から。大外から追い込んできたが前も止まらず。スタートが悪いというのは、今の時代、大きなハンデになってしまうね。
5番人気▲ナムラマース11着。この馬も後方から。藤岡佑騎手は若いんだから、もっと積極的な競馬をして欲しかった。こんな騎乗では大レースには通用しない。
4番人気△ココナッツパンチ9着。ちょっと不利があった模様。ただ位置取りも後方過ぎた。-14kgの馬体重が示すように、皐月賞に出すために急ぎすぎたんじゃないかと思う。
結果が大荒れだったから、或いは逃げ切りだったから、このレースはつまらなかったとか、ダメだったというつもりは無い。だが上位人気馬総崩れというのは、大変多くのファンの期待を裏切ったということに他ならない。脚を余したり、行き場を失って負けた馬の騎手は、その辺を反省して、次のレースに活かして欲しいものだ。
買った馬券はアドマイヤオーラ絡みの馬連と三連単。もちろん全滅。
2007年4月14日
皐月賞 〜Jpn1予想〜
心配された天気の崩れも無く、晴れの良馬場でやれそうな皐月賞。多士済々なメンバー構成で、なかなか難解だ。
本命は前日1番人気だが、◎アドマイヤオーラでいく。前走の弥生賞は勝ち方も勝ちタイムも優秀。その上、ローテーションも鞍上も文句無しとなれば、本命で仕方ない。
相手は○ドリームジャーニー。前日3番人気。前走は不利がありながら3着。出遅れが多いのが気掛かりだが、五分に出れば能力的には互角と見る。
5番人気▲ナムラマースは堅実な走りが魅力。上手く流れに乗って先行できれば、流れ込みもありそう。
馬券は買わないが、2番人気フサイチホウオーは△評価まで。無敗ということで人気を集めているが、ローテーションが良くない。共同通信杯から直行の馬は皐月賞では用が無い。
△ココナッツパンチは前走で◎をクビ差まで追い詰めた。4番人気に押されているが、キャリア僅か2戦で、割引が必要だ。
面白そうなのはニュービギニング、ローレールゲレイロ辺り。特にローレルゲレイロは、ローテーションが悪いので印を付けなかったが、もっと人気になっても良い馬だと思う。
馬券は1番人気からなので、馬連と三連単中心で買うつもり。
マイラーズC

マイラーズC
単6 スイープトウショウ(2番人気、6.1倍) 2000円
結果 6番2着
この馬が出てきたら買うしかない。ということで、スイープトウショウ。
レースはコンゴウリキシオーが引っ張り、1000m58.2秒。それほど速いとは言えない。平均ペース。何も競りかけることなく、コンゴウリキシオーがそのまま逃げ切り。
勝ったコンゴウリキシオーは、全く競り掛けられることもなく、さぞ気分良く走れたのだろう。ローエングリンもいくと思ったんだけどな。この馬の能力はともかくとして、他の騎手のナイスアシストという感じだ。
スイープトウショウは2着。ちょっと直線入り口でごちゃついたようだったが、最後の末脚は流石。この後はヴィクトリアマイルということになるだろうが、出てくる限り買うつもりだ。
馬連総流ししておけば、万馬券だったんだよな。
皐月賞の予想は夜に。
2007年4月8日
桜花賞 〜Jpn1回顧〜

桜花賞
単18
ダイワスカーレット(3番人気、5.9倍) 1000円
単7
イクスキューズ(6番人気、55.8倍) 500円
複7
イクスキューズ(5.0〜10.8倍)
500円
馬連
1-18、7-18、15-18、1-7、7-14、7-15 各500円
結果
18番1着、7番5着。単勝18番が的中(590円)
まぁ、なんというか、他に買い様がなかったのか俺?という感じで、◎-○がズバリ的中ならもっと買い方があるだろうにと、当たったにもかかわらず反省しきり。
逃げたのはアマノチェリーラン。3ハロン35.7秒、5ハロン59.8秒で、超スローといっても良い。前半3ハロンは、この10年でもっとも遅いし、調べないと分からんが、それ以前を含めても、最も遅いかもしれない。
有力馬は前目。アストンマーチャンがかかり気味に2番手、ダイワスカーレットが外目を4番手くらい、ウオッカはダイワを見る形で6、7番手。
直線で横に広がりながらダイワスカーレットが早めに先頭に立ち、追いすがるウオッカは脚色が良くない。差が縮まらないまま、ダイワスカーレットが牝馬三冠の最初の一冠を獲得した。1馬身半差でウオッカ。離れた3着にカタマチボタン。
俺の本命3番人気◎ダイワスカーレットは本当に見事な勝利で、安勝もすばらしい騎乗だった。このペースならこの乗り方しかなかっただろう。父親は違うが、兄ダイワメジャーと似たタイプで、先行して抜け出す競馬が一番合っているのだと思う。オークスは直線のより長い東京になるが、ペースが速くならなければ問題ないだろう。
2着に敗れた圧倒的1番人気○ウオッカは、いつものような伸びが全く見られなかった。もしかすると調子が落ちていたのかもしれない。父親はダービー馬タニノギムレットで、距離の問題はないだろうから、立て直して、オークスで復活を見せてほしいもの。
2番人気△アストンマーチャンは7着。ゼッケンの下に白く汗をかいていたように、入れ込んでいたようだ。道中も持っていかれるような感じで、ペースの遅さもこの馬にはマイナスに働いたのだろう。アドマイヤコジーン×ウッドマンの血統ならやはり短距離向きではあるのだろう。
6番人気▲イクスキューズがよく頑張った。出は互角だったが、行き脚がつかず後方2番手まで下がってしまった。それでも直線外に持ち出して、5着まで突っ込んできた。もうちょっと前目に、せめて中団くらいで競馬が出来ていれば、3着はあってもおかしくない脚だった。おしかったなぁ。
しかし、あらゆる新聞、テレビ、JRAまでも「G1」という表記。「Jpn1」じゃないのかな?。もしかしてJRAが圧力をかけてG1の表記にしてたりすることもあるんじゃないかと疑われてもおかしくないよね。
どうしたって外国馬に開放していない3歳戦はグレードを名乗れないことは決まっているわけだから、こんなのは問題の先送りでしかないと思うんだよね。もっとJRAが率先して「Jpn」の表記を広めていかないとダメなんじゃないのかね。
2007年4月7日
桜花賞 〜Jpn1予想〜
ウオッカの前日単勝オッズは1.5倍。確かに強力だが、3歳春の牝馬。そこまで信頼して良いものかどうか。
鞍上の安勝との相性がイマイチなので買い辛いところだが、◎ダイワスカーレットを本命にする。(相性ってのは俺の馬券とのって意味ね)。前日3番人気。前走は直線入り口でウオッカを待っての叩き合い。クビ差敗れたが、力の差はほとんどない。今度は待たずに前へ行くだろうが、勝つか大負けかのレースになるだろう。アドマイヤオーラを破った力を信じたい。
相手はやはり○ウオッカということになるが、この馬を馬券に絡めてしまうとオッズが安くなるのが悩みどころだ。唯一不安なのは、ハイペースを経験していないというところだけ。能力は断然だろうな。
▲イクスキューズを狙ってみたい。前日7番人気。クイーンCからの直行組は例年全くダメなわけだが、だからこの馬がダメということでもないだろう。出遅れなければ良いレースをしてくれそう。
△アストンマーチャンは前日2番人気。ダイワより人気が上とは思わなかったが、武豊が乗るということもあるのだろう。1400mまでがベストだと思うが、ペースや展開次第では1600mでもなんとかしてしまうかもしれない。
以下△ショウナンタレント。
馬券は◎の単複、◎からの馬連、▲絡みの馬連、などを買うつもりだ。
ニュージーランドT、阪神牝馬S

ニュージランドT
単15
マイネルレーニア(3番人気、5.7倍) 1000円
複3
マイネルフォーグ(単勝16番人気、複10.4〜17.3倍)
500円
複14
マイネルランページ(単勝13番人気、複13.5〜22.6倍) 500円
結果
15番9着、3番2着、14番16着。複勝3番が的中(1670円)
阪神牝馬S
単3
アサヒライジング(2番人気、5.7倍) 1000円
複8
ブルーメンブラット(単勝4番人気、複1.7〜3.0倍) 500円
複9
テイエムプリキュア(単勝7番人気、複6.7〜13.8倍)
500円
結果 3番8着、8番5着、9番7着。
ニュージーランドTが見事に的中で大きくプラス。とはいっても、予想が的中したというよりは、「マイネル」買いで、たまたま来たという感じかな。それでも複勝で1670円も付くなんて、幸運だったわ。
ニュージーランドT。ユーチャリスが逃げて1000m58.3秒。ちょい速めのペース。直線は後方勢が殺到する中、11番人気トーホウレーサーが先行抜け出しで快勝。2着16番人気マイネルフォーグ、3着8番人気のワールドハンターで大荒れとなった。
勝ったトーホウレーサーは人気薄ではあったがなかなか良いレース振りを見せた。速いペースを3番手追走から抜け出したのだから、力はありそうだ。
俺の本命マイネルレーニアは9着。出がそれほど良くなかったのに、押して押して2番手へ。この速いペースの中で押し上げては脚が残るわけもなく、直線で失速。松岡君に重賞は荷が重いんじゃないかね?。
阪神牝馬S。アサヒライジング、サウスティーダが先頭。4ハロン45.5秒なので速いペースだ。直線で1番人気のディアデラノビアが抜け出しを計るが、5番人気ジョリーダンスが鋭く伸びて重賞初制覇。圧倒的1番人気ディアデラノビアはアグネスラズベリにも交わされ3着。
ジョリーダンスは、4歳夏から5歳秋までという長期休養から戻って見事重賞制覇までたどり着いた。6歳ではあるが使い減りもしていないので、まだ活躍できそうだ。
アサヒライジングは8着。距離が短すぎたかな。中距離のゆったりした流れのほうがこの馬には向きそうだ。
桜花賞の予想は夜に。
2007年4月2日
クラシック&混乱スタート
さぁ今週末は桜花賞。2007年クラシックシーズンがいよいよ始まる。
そしてそれと同時に、格付け表記の混乱も始まるのだ。
先週の大阪杯のG2、ダービー卿のG3はICSCの認めた正式な重賞だったので、特に何の問題もなかったが、今週は違う。
ニュージーランドT → Jpn2
阪神牝馬S → G2
桜花賞 → Jpn1
これが今週の3重賞の正式な格付けだ。
JRAのHPはシステムの未対応を理由に桜花賞はG1、NZTもG2と表記しているが、極端に言えばそれは嘘だ。
もちろん、突然決まった話だし、(突然というほどでもないはずだが)、準備の時間が掛かることはしょうがないだろう。だが決まった以上、もうキチンと表記した方が良いと思う。でなければ、新しいシステムというのはなかなか浸透しないのだ。
競馬マスコミも引き続き桜花賞「G1」と表記するだろう。でもそれは間違っている。G1と書いた方が新聞も売れるのかもしれない。しかし報道を自負するなら、真実を書かなくてはダメだ。
2007年4月1日
ドバイワールドカップデイ
去年はハーツクライ、ユートピアが勝ち、フラムドパシオンやカネヒキリも好走したが、今年の見所はアドマイヤムーンが勝ったドバイデューティーフリーだけだったね。
ドバイデューティーフリーのアドマイヤムーンはやっぱり強かった。最後に豊がまた抑えたので詰め寄られたけど、内容的には完勝だった。(豊は最近こういうの多いんだよね)。このまま遠征を続けるという話もあるらしいけど、日本で走れば後3つ4つはG1を取れそうだ。しつこいが、去年の有馬に出て欲しかった。
ダイワメジャーの3着も健闘したと言えるだろう。もともと脚質的に長い直線は不利だし、早仕掛けの安勝とのコンビもここでは最悪だしな。それを考えれば立派な3着だ。
結果はともかくとして、(1つ勝てたのだからそう贅沢は言えないが)、こうして多くの日本馬が遠征するというのは凄いことだし、ファンとしてもワクワクすることだ。あとは、JRAがもうちょっと努力して、通常放送でも生中継して欲しいものだね。
ダービー卿CT、大阪杯

ダービー卿CT
単12
ロジック(2番人気、6.4倍) 1000円
複12
ロジック(1.9〜2.7倍) 1000円
結果 12番11着。
大阪杯
単9
コスモバルク(3番人気、5.8倍) 1000円
複9 コスモバルク(1.5〜2.3倍) 1000円
結果 12番8着。
堅めにいったものの、どちらも外れ。ここのところ良くないな。そろそろ方針転換もありかも。
ダービー卿CT。ロイヤルキャンサーがいって、1000m57.7秒。ちょっと速いペース。中団につけていた7番人気ピカレスクコートが馬群を縫って抜け出して快勝。2着に9番人気コイウタが入り、波乱となった。1番人気ダンスインザモア出遅れ響いて7着。
俺の買ったロジックは、道中良い位置取りだったが、4角辺りから手応えがおかしくなり、直線全く伸びず。早熟だったかな。
大阪杯。シャドウゲイトの逃げ。こちらは1000m62.2秒の超スロー。直線で1番人気メイショウサムソンが逃げるシャドウゲイトをとらえて、ダービー以来の勝利。
全くメイショウサムソン好みの展開で、スローで最後ちょっとだけ差すというのは、まさにこの馬の勝ちパターンだ。中長距離戦線は基本スローなので、今年も活躍できそうだね。
コスモバルクは8着。それほど掛からず、4.5番手から直線を向いたが伸びず。原因はよく分からないな。
ドバイワールドカップデイ
3/31にドバイのナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドカップデイ諸競走の結果。(公式HP)
ゴドルフィンマイル(G2、ダート1600m、14頭立)
1
SPRING AT LAST (USA)
2
PAROLE BOARD (USA)
3 MULLINS BAY (GB)
日本から参戦したフサイチリシャールは6着
UAEダービー(G2、ダート1800m、13頭立)
1
ASIATIC BOY (ARG)
2
JACK JUNIOR (USA)
3 ADIL (KSA)
日本から参戦したビクトリーテツニーは5着
ドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200m、16頭立)
1
KELLY'S LANDING (USA)
2
FRIENDLY ISLAND (USA)
3 SALAAM DUBAI
(AUS)
日本から参戦したアグネスジェダイは10着、シーキングザダイヤは11着
ドバイシーマクラシック(G1、芝2400m、14頭立)
1
VENGEANCE OF RAIN (NZ)
2
ORACLE WEST (SAF)
3 YOUMZAIN (IRE)
日本から参戦したポップロックは6着
ドバイデューティーフリー(G1、芝1777m、16頭立)
1
ADMIRE MOON (JPN)
2
LINNGARI (IRE)
3 DAIWA MAJOR (JPN)
日本から参戦したアドマイヤムーンが優勝!。ダイワメジャーは3着
ドバイワールドカップ(G1、ダート2000m、7頭立)
1
INVASOR (ARG)
2
PREMIUM TAP (USA)
3
BULLISH LUCK (USA)
日本から参戦したヴァーミリアンは4着
レースの模様を見てないので、感想などは映像を見てから。とりあえずは、アドマイヤムーンおめでとう!、という感じかな。
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予想は個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
馬券の購入は自己責任で。
成績、枠順、払戻、競走結果などの数字に関しては各公式発表をご確認ください。
苦情・ご意見・ご要望はこちらへ