2007年3月29日
パート1国昇格に伴う平地重賞競走の格付け表記について
3/28、JRAからパート1国昇格に伴う平地重賞競走の格付け表記についての発表があった。(JRA)
外国馬に開放されていない重賞がグレードを名乗れなくなることは、11月のパート1国入りのニュースの時にも書いたが、まさか2007年から名乗れなくなるとは思わなかった。1年とか2年の猶予期間があると言われていたが、実際はそんな甘いことはなかったというわけだ。
国際競走としてグレードを名乗る条件は、
1.外国調教馬が出走できる国際交流競走であること
2.過去3年間のレースレーティングの平均が、以下の基準を満たしていること
G1競走115、G2競走110、G3競走105
3.新設後3年間の競走実績があること
の3点。
この2番の条件について、去年の11/28に、大きく条件に満たない重賞について書いたが、高松宮記念もエリザベス女王杯も無事G1としての承認を得ている。
ともかく、
G1
12レース
G2 16レース
G3 31レース
については国際競走としてグレードを名乗ることができるわけだ。
それ以外の旧重賞については「Jpn」という格付になる。
旧G1 10レース
旧G2 18レース
旧G3
34レース
の計62レースがグレードを名乗れなくなり、それぞれ「Jpn1」「Jpn2」「Jpn3」という呼び名のレースになる。
なお、2歳限定、3歳限定の旧重賞は全て外国馬に開放されていないので、この「Jpn」になる。つまり、日本ダービーも「Jpn1」だ。ちょっと間の抜けた格付だ。まだ「LG1」の方が良かった気もするが、Gはどうやっても使えないんだろうね。
「Jpn」なんて格付はとりあえずの処置ということで、今後は全レースを国際化(外国馬も出走可能に)していくことが必要だろう。もちろんそれとともに重賞の質も問われていくことになる。
「パート1国」になったは良いが、中身が伴わなくては何の意味もない。これからが日本競馬の正念場と言えるのだろう。
2007年3月25日
高松宮記念 〜G1回顧〜
雨は上がっていたが、重馬場。レースはディバインシルバーが引っ張り、3ハロン33.8秒。馬場を考えると速い流れ。4角で外を回って進出してきた1番人気スズカフェニックスが伸びて、2着ペールギュントに2馬身半差を付けて快勝。
スズカフェニックスはG1初制覇。芝1200mは初めてだったが、重い馬場も味方したと言えるだろう。今年の東京新聞杯も勝っているし、この後は安田記念を目指すことになるのだと思う。
2着のペールギュントも1200mは初出走。こうして見ると、いかに短距離戦線が手薄だかよく分かるね。
2番人気プリサイスマシーン3着。勝ち馬と同じくらいの位置取りから行ったが、ちょっと直線窮屈だったようにも見えた。騎手の差もありそうだ。
俺の本命9番人気◎サチノスイーティー14着。5番手追走。直線で全く伸びず。直線で内側に入った馬はすべて失速していて、馬場が相当に悪かったようだね。
4番人気○マイネルスケルツィ6着。6番人気▲オレハマッテルゼ5着、5番人気△シーイズトウショウ8着。

高松宮記念
単3 サチノスイーティー(9番人気、22.5倍) 1000円
複3 サチノスイーティー(4.2〜5.9倍) 1000円
馬連3から総流し 各200円
さて俺の買った馬券。ちょっと見づらいが、3の単複と馬連の3から総流しだ。総流しを分けて買ってるのは、全部いっぺんに買うと、画面が横に長くなってしまうからで、深い意味はない。
ちょっと狙い過ぎたかな?。あまりに難しかったので、しょうがないかな。
マーチS

マーチS
単6 クーリンガー(5番人気、9.7倍) 1000円
複6 クーリンガー(2.6〜3.6倍) 1000円
結果
6番8着。
やや重。ヒシハイグレードが引っ張ってハイペース。直線内を突いて延びてきた9番人気クワイエットデイが快勝。2着に8番人気トーセンブライトで馬連万馬券。
俺の買ったクーリンガーは8着。もう3コーナーあたりで手応えがちょっと怪しく、直線では完全に脚が上がっていた。トップハンデの57.5kgが響いたかな。
"ディープ世代"って何?
高松宮記念で1、2着が5歳だったので、アナウンサーや解説が「ディープ世代です」と言っていた。そしてこともあろうか、「やはり層が厚い」的なことまで言っていて、本当に呆れた。
スズカフェニックスは確かに強い馬だが、4歳秋にオープン入りした馬で、ディープとは何の関係もなく力を付けてきた馬だ。
そして今周りを見渡して、スズカフェニックス以外に芝戦線の強い5歳牡馬が他にいるだろうか?。トウカイトリックが頑張ってるくらいで、他には目ぼしい馬が思いつかない。
去年からの話ではあるが、この世代が余りに弱いから、芝の競馬が盛り上がらないんだよ。
去年の芝G1で、この世代(現5歳)の牡馬が掲示板に載ったのは、ディープインパクトを除けば、マイルCSのシンボリグラン(3着)のみ。
サラブレッドが最も充実するといわれている4歳にこの様。
ディープは確かに強かったが、だからと言ってその世代が素晴らしかったわけではない。競馬"マスコミ"を名乗るのなら、感情論だけではなくて、もっとしっかり現実を見て欲しいものだと思う。
2007年3月24日
高松宮記念 〜G1予想〜
G1馬はオレハマッテルゼ唯一頭。史上稀に見る低レベル大激戦のG1だ。しかも天気は雨。一体どう買えばいいものやら。
中心は思い切って◎サチノスイーティーでいってみよう。前日単勝オッズ19.6倍で、8番人気だ。前走オーシャンSで10番人気の人気薄ながら2着に突っ込んで、俺に複勝を取らせてくれた馬だ。4歳牝馬だし、ここで一発世代交代をアピールしてもらいたいもの。
相手はこれまた4歳の○マイネルスケルツィ。前日5番人気。1200m未経験で、良績が右回りに集まっているので不安視されているが、3歳時から古馬と互角に戦ってきていて、能力は高いこと間違いなし。メンバーに恵まれたここなら充分に勝機はある。
7番人気▲オレハマッテルゼはまだ見限れない。中京1200mは最も合うだろう。ラインクラフトを封じた去年の走りが少しでも戻ってくれば勝負できるはず。
以下、△シーイズトウショウ、△スズカフェニックスといったところだが、プリサイスマシーン、エムオーウイナーあたりも充分勝負になるだろう。
さて馬券だが、◎が人気薄なので、馬連で広く流しつつ、単複も、という感じかな。
日経賞、毎日杯

日経賞
単5 マツリダゴッホ(1番人気、2.4倍) 1000円
複7 エリモエクスパイア(単7番人気、複勝3.2〜5.3倍)
1000円
結果 5番3着、7番10着。
毎日杯
単1 マイネルヘンリー(7番人気、22.8倍) 1000円
複1 マイネルヘンリー(3.7〜6.6倍) 1000円
結果
1番12着。
全敗。今日も難しかったな。
日経賞。いつもの逃げ馬不在。インテレットが押し出されるように先頭に。超スローで流れて、2周目3コーナー手前からペースアップ。実質1000mのレースだ。直線入ると良い手ごたえでマツリダゴッホが先頭に立ったが、それを見ていたネヴァブションとトウショウナイトが襲い掛かり、ネヴァブションが1着、トウショウナイトが2着。
勝ったネヴァブションはこれで3連勝。春の天皇賞に向かうのだろうが、それほどのメンバーが集まらないだろうし、好勝負に持ち込めそうな勢いがある。
1番人気マツリダゴッホは3着。あの手応えで負けたということは、結果的には早仕掛けということになっちゃうかな。もっとも、マークされていたし、展開的に厳しかったのかもしれない。距離ももうちょい短い方が良さそうだ。
エリモエクパイアは10着。向こう正面で我慢しきれず前に。気性がもうちょっと成長しないといかんね。
毎日杯。ナムラマース以外は横一線の難解なレース。しかもやや重。トーホウレーサーが逃げて1000m60.8秒。馬場は悪かったが、それにしても速くはないペース。直線1番人気のナムラマースが堂々抜け出すと、2着のヒラボクロイヤルに1と1/4馬身差で快勝。
ナムラマースはこのメンバーなら横綱相撲も当然の結果と言えるだろう。藤岡佑騎手とは3戦3勝で、相性も良さそうだし、変に外人に乗り替えたりせずにこのまま皐月賞に向かってもらいたいものだ。
俺の買ったマイネルヘンリーは12着。今日から復帰の藤田ということで買ってみたのだが、立ち遅れて後方からになり、道中脚を使って押し上げて行って、最後は直線で壁、という具合に、情けない競馬。しばらく藤田を買うのは危険かもしれないね。
高松宮記念の予想は夜に。
2007年3月18日
スプリングS、阪神大賞典

スプリングS
単1 フライングアップル(1番人気、2.3倍) 1000円
複6 エーシンビーシー(単6番人気、複勝3.0〜5.2倍)
1000円
結果 1番1着、6番3着。単勝1番(230円)、複勝6番(320円)が的中。
阪神大賞典
単1 デルタブルース(4番人気、8.2倍) 1000円
複1 デルタブルース(1.6〜3.0倍) 1000円
結果
1番4着。
スプリングSが当たって黒字。でも昨日負けてるから、土日で見るとマイナスか。
スプリングS。ショウワモダンが逃げて1000m59.9秒。スロー。ただ上がり4ハロンが49.1秒も掛かっているのに、逃げたショウワモダンが4着、2番手のマイネルシーガルが2着と粘っているので、レースのレベルが低かったと言えるかもしれない。
勝ったのは1番人気のフライングアップルで、最後方から差し切った。ちょっとメンバーに恵まれたかもね。ただ、追い込みの効き難い馬場で良い脚を使っているし、展開如何では本番も要注意だ。
エイシンビーシーは3番手からの粘りこみ。ペースに助けられたね。もうちょっと複勝が付いて欲しかったな。
阪神大賞典。ゆったりしたペース。掛かりっぱなしのドリームパスポートの後ろを進んだアイポッパーが最後の叩き合いを制して、ステイヤーズSに続いて重賞連覇。春の天皇賞の最有力候補に名乗りを上げた。ドリームパスポート同様に毎回騎手が乗り替りだけど、この馬は名手が乗った時にはちゃんと結果を出すので分かり易いな。
2着にクビ差でドリームパスポート。今回は安勝で挑んだが2着。安勝のいつもの早仕掛けのような格好になったが、ちょっと折り合いを欠き過ぎたな。難しい馬だね。さすがに次も安勝でいくのかな?。
この距離ならスローが当然ということもあってか、俺の買ったデルタブルースは押して前へ。先頭はマイソールサウンドに譲ったものの、2番手を進んだ。だが1周目直線あたりから他の馬が前に出始めて、2周目3コーナーでは後方4番手まで後退。最後は追い込んできたが4着まで。あまりにもチグハグなレース振りで、古い格言ではあるけれど、やっぱり長距離戦は騎手で買わないとダメなんだよなぁ。
2007年3月17日
フラワーC

フラワーC
単6 マイネシャリマー(9番人気、24.9倍) 1000円
複6 マイネシャリマー(3.8〜5.8倍) 1000円
結果
6番14着。
スローペースのレースが全て悪いとは言わないが、16頭も頭数が揃って、あたかも順番が決まっているかのように抑えていくというのは、なんというか、事前に打ち合わせでもやっているかのように見えても仕方が無い。1番人気のショウナンタレントが逃げて、1000m61秒。超スローだ。中団以降の馬はほとんどが掛かっていたように見えた。そのまま直線に入り、ショウナンタレントが難なく逃げ切り。2着に6番人気のホクレレ。
フラワーCは例年、1、2頭を除いて低レベルというのが普通で、今年も16頭中11頭が1勝馬という顔ぶれ。とてもじゃないが重賞のレベルではない。今年のレースタイムも1分49秒6で、500万下くらいのタイムだ。
重賞のほとんどが先行馬というご時世で、1番人気の馬がスローで逃げているのに競り掛けないというのは、勝負事としてありえないと思うんだけど、関係者は何とも思ってないのだろうか。騎手に闘争心が無いのか、競ると調教師が怒るのか、色んな理由があるのだろうが、こういうボンクラなレースを見せられると、気分が萎えるんだよね。
俺の買ったマイネシャリマーはスタートがちょっと悪くて中団後方から。もうちょっと押し上げていくかと思ったけど、結局後方のまま。
このレースでも萎えたが、それ以上に若葉Sの実況の酷さに萎えたな。馬券を買ってるのか、「ナタラージャ、ナタラージャ」とうるさく実況。1番人気のヴィクトリーが順当に勝ったにもかかわらず、「ナタラージャは馬群に沈んだー!」などと絶叫。しかも沈んでないし(3着)。
アナウンサーに馬券を買うなとは言わないが、変な思い入れ実況は止めてもらいたいものだ。
2007年3月11日
中山牝馬S、フィリーズレビュー

中山牝馬S
単7 アサヒライジング(1番人気、2.3倍) 1000円
複2 キストゥヘヴン(単2番人気、複勝2.1〜3.0倍)
1000円
結果 7番13着、2番5着。
フィリーズレビュー
単1 ルミナスハーバー(2番人気、10.6倍) 1000円
複1 ルミナスハーバー(1.4〜2.3倍)
1000円
結果 1番7着。
両レースはずれで、土日全敗となってしまった。いかんなぁ。
中山牝馬S。重馬場。ヤマニンメルベイユとキープクワイエットがいって、1000m60.8秒。馬場を考えるとちょっと速いかな。最後は5頭一団になってのゴールで、マイネサマンサがクビ差ウイングレットを差し切っていた。
アサヒライジングはそんなに悪いスタートではなかったが中団6、7番手くらい追走。こんな消極的なレースで勝てるはずが無いわけで、もしかしたら重馬場がダメなのかもしれないね。
キストゥヘヴンは後方から内を通って良く追い込んできて0.1秒差の5着。
フィリーズレビュー。アストンマーチャンが単勝1.1倍という支持を集めて、馬券を買いたくなかったが、2番人気のルミナスハーバーで勝負。
結局アストンマーチャンの楽勝。メンバーも楽だったが、やはりこのくらいの距離が良いんだろう。阪神JFでは最後に脚色が鈍ったことを考えると、桜花賞はどうだろうね。
俺の買ったルミナスハーバー7着。せっかく最内枠なのに、抑えて中団から。なんで?。前に行ってこその馬だと思うし、それゆえに先行するには絶好枠だから単複で買ったのに、この消極策はいただけない。
2007年3月10日
ファルコンS

ファルコンS
単6 オメガエクスプレス(4番人気、11.0倍) 1000円
複11 キングスベリー(単9番人気、複勝5.9〜11.1倍)
500円
複13 マザーズウィッシュ(単11番人気、複勝12.2〜23.7倍) 500円
結果 6番10着、11番7着、13番8着
ファルコンS。かなり難解なレースで悩んだが、結局全敗。
逃げたのはサクラゼウス。最初の3ハロン32.7秒だからかなりのハイペース。直線で2番人気アドマイヤホクトが力強く抜け出して、2着カノヤザクラに2馬身差をつけて快勝。3着にサクラゼウスが粘った。
勝ったアドマイヤホクトのタイムは1分8秒0。これは相当に良いタイムで、この馬は前走も同じタイムで走っているし、かなりのスピード能力の持ち主と言えるだろう。
俺の買った馬。オメガエクスプレス10着。勝った馬とほとんど同じ位置取りだったが伸びなかった。無敗という未知の魅力に賭けてみたのだが残念。キングスベリー7着。直線でちょっと伸びてきたのだけど、中京は後方からでは届かないね。マザーズウィッシュ8着。道中2番手。ペースが速すぎた。
2007年3月4日
中京記念、弥生賞

中京記念
複3 フォルテベリーニ(単7番人気、複勝3.2〜4.8倍) 1000円
複5 テイエムプリキュア(単9番人気、複勝4.8〜7.4倍)
1000円
結果 3番3着、5番16着。複勝3番が的中(複勝3番440円)
弥生賞
複14 タスカータソルテ(単3番人気、複1.6〜2.8倍) 2000円
結果 14番7着。
おぉ、今日もなんとプラスではないか。
中京記念。俺の買ったテイエムプリキュアが今回も押して行ったが、外からコンゴウリキシオーが競ってきて、1000m57.3秒のちょい速いペース。しかし、このコンゴウリキシオーの乗り方はあまりに強引だろう。2番人気の馬の乗り方ではないし、熊沢騎手ももうちょっと考えて乗って欲しいものだ。
4角で一団になり、抜け出したのはローゼンクロイツ。2着にシルクネクサス、3着にフォルテベリーニが後方から伸びてきて、複勝が的中。
実はこの中京記念、

ちょっと見辛いが、ワイドの馬券も試しに買っていた。複勝を買った2頭のワイド総流しね。
ワイド1-3(2410円)、3-8(2710円)の二つが当たった。
複勝とワイドのどちらが良いかというのを試すために買ったのだが、今回の中京記念だけの馬券で見れば、
複勝の方は、2000円買って4400円の戻り
ワイドの方は、3000円買って5120円の戻り
ということで、複勝作戦の方が効率が良かったということになるな。ただ、ワイドは人気薄が入ればもっとつくこともあるし、複勝はもっと安いことの方が多いし、どちらがいいかはその時によるものなのだろう。また色々試してみたいと思っている。
弥生賞。アドマイヤオーラでほとんど間違いないだろうと思っていたが、単勝1.7倍では買い目が無いので、手頃なオッズのタスカータソルテからいってみた。
レースは1000m通過59.8秒。スローが特徴の弥生賞にしては速いが、それでもスローペース。5.6番手につけていたアドマイヤオーラがココナッツパンチの追撃を退けて快勝。勝ちタイムの2分0秒5というのは、ここ10年の弥生賞で1位タイのタイム。(もう一頭は04年のコスモバルク)。
勝ったアドマイヤオーラはこれで4戦3勝。地味な勝ち方が多いので、本番ではフサイチホウオウの方が人気になるだろうが、能力は決して劣らないと見る。良い脚を長く使えるタイプで、ペースにかかわらず伸びてこれるというのは魅力だ。今のところこの馬を皐月賞の本命にしようと思っている。
俺の買ったタスカータソルテは7着。後方3番手から。ペースのこともあるが、もうちょっと前目に付けないと苦しいだろう。外枠も良くなかった。
2007年3月3日
オーシャンS、チューリップ賞
オーシャンS
単7 スピニングノアール(3番人気、5.0倍) 1000円
複12 サチノスイーティー(単10番人気、複勝4.5〜6.9倍)
1000円
結果 7番4着、12番2着。複勝12番が的中(複勝12番560円)
チューリップ賞
単7 ダイワスカーレット(2番人気、2.8倍) 2000円
結果 7番2着。
ということで珍しくプラス。
まずオーシャンS。スローで流れて前に行った馬だけで決まった。重賞とは名ばかりの凡レース。タイムも条件戦並みだね。しかしそのおかげで10番人気のサチノスイーティーが着てくれたのだから、そういう意味では嬉しいレースだった。
スピニングノアールは中団後方から伸びてきたが4着まで。このペースで後方にいては全く無理。
さて桜花賞の最重要トライアルのチューリップ賞。2歳女王ウオッカとダイワスカーレットの一騎打ちムードで、とても馬券を買えるようなレースではなかったが、牡馬と戦ってきたダイワに賭けてみた。
レースは、行く馬がいなくて押し出されるようにダイワスカーレットが先頭。1000m59.8の緩いペースでそのまま直線へ。5.6番手につけていたウオッカは外を回ってダイワに並びかけると、そのまま2頭のマッチレース。ウオッカがクビ差のまま一度も前に出さず完勝。
勝ったウオッカは着差以上に強い内容だった。あれ?、阪神JFの時にも同じこと書いてるよ。手応えも楽で、桜花賞に向けて疲労を残すことも無いだろう。こりゃ大本命になっちゃうね。皐月賞の方に出ても面白いかもしれない。
2着に敗れたダイワスカーレット。直線入り口でウオッカを待って馬体を併せていって叩き合いに持ち込んだが、相手が上手だった。結果だけで見れば、待たずにもっと引き離した先頭で粘った方が良かったんじゃないかと思えるが、たぶん桜花賞ではそういうレースをすることになるだろう。あ、これまた安勝だ。俺が安勝の単勝を買うと2着だな。
ドバイの結果
3/1にドバイ、ナドアルシバ競馬場で行われた2つのレースに日本馬が遠征していたが、その結果は下記の通り。
マハブ・アル・シマール(G3、ダート1200m、16頭立)
アグネスジェダイ(武豊) 5着
アル・バスタキヤ(ダート1800m、7頭立)
ビクトリーテツニー(武豊) 2着
マハブ・アル・シマールはドバイ・ゴールデン・シャヒーン(G1、ダート1200m、3/31ナドアルシバ競馬場)の前哨戦、アル・バスタキヤはUAEダービー(G1、ダート1800m、3/31ナドアルシバ競馬場)の前哨戦。
ビクトリーテツニーはなかなか良いレースをしたようだね。アグネスジェダイは出遅れた模様。両馬とも滞在競馬で次どんなレースを見せてくれるのか期待したい。
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予想は個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
馬券の購入は自己責任で。
成績、枠順、払戻、競走結果などの数字に関しては各公式発表をご確認ください。
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