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2006年11月29日

ハーツクライ引退

ハーツクライの引退が正式に発表された。(JRA)
発表では詳しくは言及されていないが、やはりノド鳴りが原因ということで、非常に残念だ。確かにこれだけの成績を上げていれば、手術という選択肢はあまりに危険をともなうので難しいだろう。しょうがないね。
ダービーでキングカメハメハの2着になった時に、(本命にして馬券を取ったということもあるが)、追い込みの脚の素晴らしさに惚れたのだが、残念ながらその後馬券ではあまり縁が無かった。
それでも応援していたことは確かで、よく考えてみると現役の馬で応援しているのはこの馬とスイープトウショウくらいなので、(スイープトウショウも今後が見えないが)、寂しさもひとしおという感じだ。
昨年末有馬記念でディープを破り、今年はドバイでシーマクラシックを勝ち、英でキングジョージも超強豪相手に差の無い3着。間違いなくそこまでは日本最強馬であったと思う。最後はノド鳴りで引退というのは無念ではあるが、これからは種牡馬としての活躍を祈りたいと思う。

昨日の記事について

競馬評論家でもいらっしゃる山野先生に伺ったところ(先生のWebの掲示板で)、来年1年間は整備期間として、パート1競走もパート2国表示が認められる模様である。つまり、いきなり高松宮記念がG1の要件を満たしてないのでダメということにはならず、来年はG1の表示のままでいけるそうだ。
また牝馬レースは4ポイント、レースレートを計算する上位5頭の中に牝馬がいる場合にはそこに4ポイント付与されるようなので、昨日書いたレートの平均も少し違うことになるようだ。
それにしても2歳、3歳限定の重賞はローカルレースのままなので、このままいくとグレードの表示ができなくなるということには変わりはなく、再来年はガラッと違った競馬番組表示になりそうだ。どんなふうになるかは想像もできないが、ファンが混乱しないようにJRAには頑張って欲しいね。

2006年11月28日

パート1国入りの余波

パート1国入りしたことによって多くの競走が国際競走として認められることになったが、国際競走としてのグレード付与にはおおよその基準が設けられている。以前にも書いたが、G1でレースレート115、G2で110、G3で105、という数値で、3年間の平均だそうだ。競馬ブックの記事によれば3くらいの数値はお目こぼしがあるようだが、それを下回ると申請してもIRPACにグレード付与を却下されることがあるようだ。
ということで、来年から国際競走となる重賞(60レース)の過去3年のレースレートを調べてみた。JRA発表のレースレートで、3年間のレースレートの平均が上記基準より3下回る(G1で112以下、G2で107以下、G3で102以下)重賞は下記の通り。

グレード、レース名、(3年間のレースレートの平均)、基準からのマイナスの順。
G1高松宮記念(110.92) -4.08
G1エリザベス女王杯(108.75) -6.25
G1ジャパンCダート(111.83*) -3.17
G2中山記念(105.83) -4.17
G2日経賞(106.42) -3.58
G2阪神牝馬S(103.08) -6.92
G2マイラーズC(106.17) -3.83
G2東海S(104.25) -5.75
G2金鯱賞(105.75) -4.25
G2セントウルS(105.08) -4.92
G2オールカマー(105.58) -4.42
G2スワンS(106.25) -3.75
G3ガーネットS(99.00) -6.00
G3平安S(101.58) -3.42
G3根岸S(102.00) -3.00
G3ダイヤモンドS(97.42) -7.58
G3中山牝馬S(99.92) -5.08
G3マーチS(100.58) -4.42
G3ダービー卿CT(101.92) -3.08
G3福島牝馬S(99.08) -5.92
G3新潟大賞典(100.75) -4.25
G3マーメイドS(96.50) -8.50
G3七夕賞(101.33) -3.67
G3プロキオンS(100.25) -4.75
G3新潟記念(100.25) -4.75
G3朝日CC(101.25) -3.75
G3シリウスS(101.25) -3.75
G3愛知杯(96.25*) -8.75
*は2006のレートが出ていないので2003〜2005年のレースレートの平均。

審査を通りそうも無い数値のレースは28レースに及ぶ。
この辺をどうするかということについてはJRAからは何の発表も無いが、来期の番組についてはもう発表されてしまっていて、IRPACに拒否されるってこともありえるんだろうか?。
パート1国入りしたことは喜ばしいことだが、中身の方が伴っていない感じで、ドタバタしそうな雰囲気だね。

2006年11月26日

「汚名」を返上するということ

mixiの方でもちょっと書いたりしたのだが、大事なことなのでこっちでも書いておこう。
ディープインパクトがJCに勝ち、マスコミも大喜びで「ディープインパクトが凱旋門賞失格の汚名を返上しました!」と報道しまくっているが、これは一体どういうことなんだろう?。

昨日の予想のところでも書いたが、JCに勝ったからと言って、凱旋門賞失格が無かったことになるわけではもちろんないし、失格という汚名は返上されるわけではない。そもそもJCに勝つことと、凱旋門賞の失格に何の関係があるというのか?。
ディープインパクトの今日の勝利に水を注すつもりはさらさらない。勝ったことは事実だし、JCは古馬芝中長距離の最高峰レースである。これに勝ったことによって、現役最強を謳うことも問題ないだろう。
だがそれはそれ。凱旋門賞のことは別であろう。100歩譲って、来年の凱旋門賞に勝ったというなら、「薬物なんて使わなくてもちゃんと勝ったじゃないか。薬物の失格はただの事故だったんだ」と言えるだろうし、それをもって、「汚名を返上した」ということは言えなくも無いだろう。だが、帰国してただ復帰戦に勝ったからといって、「汚名を返上しました」というのは、どう考えてもおかしいし、筋が余りに違うだろうと思う。
汚名返上というのはそもそも、不名誉な評判などを返す、返上する、無かったことにする、というような意味だと思うが、残念ながら薬物の使用というのは非常に重大なルール違反であり、無かったことには絶対に出来ない。犯罪の前科が決して消えないのと同じ理由だ。
だからこの汚名は消えないわけだが、そのこととディープインパクトの強さや実績は完全に別の話で、一緒に考えてはいけないものだ。つまり、「凱旋門賞を失格になった」という事実は消えないし、「薬物使用」という不名誉な事実も消せない。だが、3歳時に日本の3冠を取り、4歳時に(今のところ)3つの日本のG1を勝った名馬である、という評価で充分ではないか。それだけでも充分に過去の名馬たちにひけをとらない名馬と言えるではないか。マスコミやディープのファンたちは、ディープインパクトを特別な存在だと神聖視し過ぎているようだが、そこまで特別である必要はないだろうし、事実そこまで特別な馬ではない。

マスコミとしては、もう凱旋門賞のことは無かったことにして、有馬記念を(というかディープを)盛り上げることだけ考えていきたい、ということなのだろう。これからも視聴率や新聞の部数のために、ディープを大袈裟に祭り上げていくだろう。
だが、そんな無理矢理な盛り上げ方は本来何の意味も無いもので、そもそもディープインパクトが好きというだけのファンは来年はもう競馬には興味を失ってしまうだろう。
競馬マスコミがすべきことはもっと本質的なこと、競馬本来の面白さ、ドラマ性やギャンブル性などを伝えて、競馬ファンを増やし、競馬界、競馬マスコミ、競馬ファンの三者が共に盛り上がっていくようにすることが使命であるはずだ。その場その場でただ盛り上げれば良いというものでは無いのだ。

ジャパンカップ 〜G1回顧〜

デビュー以来最低体重の436kg。「細く見えない」と中継の解説者は言っていたが、ゲストの岡部も「ちょっと細い」と言っていたように、誰が見てもちょっと細い馬体だった。
「もうこれはディープ無いな」と思った。ちょうど小雨も降っていて、ノド鳴りのハーツクライに天気まで味方しているように思えた。

レースはコスモバルクが引っ張る展開。もちろんスローペース。1000m61.1秒だから、去年より3秒近く遅い。ハーツクライは3番手。ディープインパクトは最後方。ウィジャボードは後方2番手からレースを進めた。3.4コーナーでディープが動き、ウィジャボードも上がってくる。直線、内からドリームパスポートが突き抜けたが、その外からディープインパクトが伸びてきて、2馬身差を付けて優勝。2着はドリームパスポートがウィジャボードの追撃を凌ぎきった。
ディープインパクト勝ったなぁ。ガリガリの馬体で、しかもこの寒い冬に馬体重が減るというのは、体調もそうは良くないのだろう。強いメンバー相手に勝ったのは初めてことで、正直今まではその強さに疑問を持っていたが、実際強いんだね。ウィジャボードがちょっと詰まって、ハーツクライが謎の大敗だったけど、強い3歳勢を完封したことは評価に値する勝利だ。体調がこれでは有馬記念に出てくるかは分からないけど、このまま引退したとしても立派に名馬としてファンの記憶に残るだろう。
2着に5番人気ドリームパスポート。4.5番手に付けて、上手く抜け出した。岩田騎手の好騎乗だ。毎回毎回乗り替わりで、これだけの成績を残すというのも大変なもので、岩田騎手か高田騎手で固定していけば、これからも相当な活躍が出来ると思う。
3着に3番人気の○ウィジャボード。惚れ惚れするような好馬体。直線入ったところで詰まったのが痛かった。ディープを意識しすぎたデットーリ騎手のミスだと思う。最後はかなり良い脚を使っていたので、外を回してディープと馬体を併せていけばもっと好勝負になっただろうにと思う。単勝5000円も持ってたのになぁ。
4着に6番人気△コスモバルク。かかるところも無く、良い競馬だった。
5着に8番人気フサイチパンドラ。4番人気メイショウサムソンは6着。サムソンは休んだ方が良さそうだね。
さて俺の本命、単勝10000円を乗せた2番人気◎ハーツクライは10着に沈んだ。こんなに負ける馬ではないと思うんだけど、一体どうしたことなのか?。道中はすこしかかった感じもあったが3番手。ところが直線全く伸びずズルズル後退してしまった。小雨だったのでノド鳴りの影響は無いと思うし、デビュー以来最高馬体重といっても、去年の有馬記念から2kg増えただけ。故障じゃないと良いんだけどなぁ。有馬記念には出て欲しいところだが、その前に無事であることを祈りたい。

なぜか今年はNHKでの中継が無くて、止む無くフジテレビで見ることになってしまったが、放送の最初から「ディープディープ」と五月蝿いのなんのって。マスコミが無理に盛り上げる必要は無いと思うんだが、この調子だと有馬記念にディープが出るなら凄いことになっちゃうんだろうなぁ。
あと、パドックの中継のときも、カメラのフラッシュが凄いことになっていて、競馬ファンならこんなことはしないんだろうが、俄かのディープファンだとこういう悲しいことになってしまうものなのかもしれない。(フランスでのバッドマナーも随分話題になったしな)。JRAはパドック周りを禁煙にしたりして、新しいファンの獲得に必死だが、こんなファンばっかり増やしてどうするんだろうと思う今日この頃だ。

2006年11月25日

ジャパンカップ 〜G1予想〜

11頭立、外国馬僅か2頭となったが、骨っぽいメンバーが揃って、なかなか難解だ。

マスコミは揃ってディープインパクトの復活を信じて(祈って?)疑わないようだが、そう容易なことではない。まず体調面。疲れは無いだろうが、凱旋門賞がピークだったことは間違いなく、果たして好調といえるまで戻っているかどうか疑問。そして実力的な問題。国内でこれほど強いメンバーと当たるのは初めてだ。3歳三冠、そして今年の天皇賞(春)、宝塚は明らかにメンバーが弱く、余りにも恵まれた。実際、去年の有馬記念、今年の凱旋門賞と、強いメンバーとの戦いではキッチリ負けているわけで、実力的な疑問が残る。ここは▲止まりが妥当と見る。
一騎打ちの相手と見られているハーツクライ。G1の勝ち数ではディープに劣るものの実績的にはこちらのが遥かに上。実際ディープは負かしているし、ウィジャボードも去年のJCで負かしている。去年のJCはアルカセットが2分22秒1の驚異的なレーコードで勝ったが、ハーツは同タイムの2着。去年ほど走ればブッチギリの1着でもおかしくない。不安点はディープと同様に調子の問題と、ノド鳴り持ちなので、この素晴らしい天気か。それでもここは本命◎でいく。単勝がかなり付くので、単勝勝負。
ウィジャボードは2004年に続き、今年も欧州年度代表馬。去年のJCではハーツクライに吹き飛ばされながらも5着で力を見せた。今年はアスコットでエレクトロキューショニストを破ったり、前走もBCF&Mターフを圧勝して絶好調だ。実績も能力もこのメンバーでは断然だが、ハーツクライに勝って欲しいので対抗○まで。
強力世代の3歳勢からは4頭。筆頭は△メイショウサムソン。菊花賞は力負けだったが、今回はダービーを制した東京が舞台。ペースも遅くなりそうなので、先頭か2番手でレースを進められるだろう。スムーズに行けば後方勢を完封してもおかしくない能力の持ち主で、展開如何だろう。
ドリームパスポートはまた乗り替わりで、今回は岩田騎手。乗れる騎手だが、そういう問題ではなくて、なんだってこの馬は毎回毎回乗り替わりなんだろう?。横山騎手がスウィフトカレントだからなのかな?。能力は高いが、無印。
フサイチパンドラはエ女杯で棚ぼたの勝利。ただレース内容は良かった。展開も向きそうで、粘りこむ可能性もあるだろうが、馬主的な問題で無印。
△コスモバルクは折り合いに伸展が出てきたが、それでも今回も折り合いが鍵になるだろう。JCは3歳時に2着したレースでもあり、上手くハマれば来ても不思議は無い。
少頭数で逃げ馬がいないので、果てしなくスローになるだろうから、伏兵が飛んでくる可能性も高い。上には書かなかったが、もう一頭の外国馬フリードニアや天皇賞(秋)2着スウィフトカレントは、先行してもう一伸びというレースが出来れば連に絡んでくることも充分考えられる。テレビ中継はディープインパクト一色だろうが、(フジはウザイのでNHKを見るつもりだ)、レースは大混戦模様だ。頭数は少なくても好レースを期待したい。

ジャパンカップダート 〜G1回顧〜

これは多分記録なんだろうと思うが、シーキングザダイヤはG1で9回目の2着となった。早めに抜け出してソラを使っちゃうというわけでもなく、馬体を併せて追い込んでも2着というのだから、勝負根性というよりもどちらかというと運の問題なんだろう。この後は東京大賞典だと思うが、悲願のG1制覇を目指して欲しいと思う一方、また2着だったら凄いなと思ったり。

逃げたのはメイショウバトラー。ペース的には平均くらいだと思う。直線で一団となって、内から抜け出してきたのは7番人気のアロンダイト。追いすがる1番人気シーキングザダイヤを振り切って、重賞初挑戦にしてG1制覇となった。3着は追い込んできた8番人気フィールドルージュ。
勝ったアロンダイトは未勝利、500万、1000万、1600万と4連勝でここに挑戦してきて、そのまま5連勝でG1を勝ってしまった。勝ってしまったというのはアレかもしれないが、半年前までは未勝利馬だったということを思えば、凄い出世だ。強力な3歳世代も、ダートでは古馬の層の厚さから今ひとつパッとしなかったが、新たなスターの誕生だ。菊花賞のソングオブウインドと同様、この馬もエルコンドルパサーの仔。早世した父の後継となるためにも、この2頭にはこれからもっと活躍してほしいもの。
◎シーキングザダイヤは中団前目から。追い出すタイミングも完璧で、楽々勝つんじゃないかと思わせたが、最後はアロンダイトに離されてしまった。弱いメンバー相手でも強いメンバー相手でも2着というのは、もはや運なんだろうねぇ。
2番人気○ブルーコンコルド9着。中団から。最後の直線は行き場を失ったような感じだが、それにしても脚も無かった。やはり距離なのかもしれない。
3番人気▲サンライズバッカス5着。ちょっと立ち遅れ。道中も後方からで、追い込んでは着ているが、時既に遅し。ペースもそれほど上がらなかったので、しょうがないというべきか。

2006年11月24日

ジャパンカップダート 〜G1予想〜

外国馬がいないばかりでなく、日本馬もアジュディミツオー、カネヒキリの両エースがいない。タイムパラドックスも直前に故障してしまったし、ダートのG1としてはかなり手薄なメンバーになってしまった。
こうなると前日1番人気だが◎シーキングザダイヤでまず大丈夫だろう。去年はカネヒキリにハナ差及ばなかったが、ここまでメンバーに恵まれれば問題ないだろう。
相手は○ブルーコンコルドになるだろうが、この馬はマイル以下ばかりを使われていて、もちろん東京2100mの経験も無い。能力は高いが、距離が克服できるかが鍵になる。
この2頭が1.2番人気なので、あまり手広くいけないな。▲サンライズバッカス辺りまで。まぁ日曜日がJCなのでちょっと抑え目で。

2006年11月22日

JC

どうやらディープインパクトはジャパンCに出てくる模様で、本当に関係者の決断には敬意を表したいものだ。
仮にJC、有馬記念と連覇したところで、G1の最多勝記録には及ばないし、それ以前に、JCを勝ったからといって、凱旋門賞の汚名は消えるものではない。非常に残念なことながら、こういう汚名は決して無くならないのだ。
逆に、負ければ大変なことで、凱旋門からキッチリ間隔を開けて挑むのだから体調的に言い訳のしようがないし、さらにハーツクライに二度目の敗戦を喫せば、史上最強という称号が(今も残っているとは言いがたいが)消えてしまうことになる。
勝っても得るものがほとんど無く、負ければ失うものが大き過ぎるのに、それでもなお出走してくるということは、オーナーや関係者の大英断だと思う。
ファンのためか、あるいはディープインパクトの力を改めて示すためなのか、その辺は関係者以外には知る余地も無いが、それがどんな思惑であっても、ディープが出ることによって競馬が面白くなることは間違いない。あまり深読みせずに、今はこの英断を素直に喜ぼう。

JCの予想は土曜日にするつもり。

2006年11月20日

日本ついにパート1国入り

国際セリ名簿基準ブックにおける平成19年からの日本のパート1国昇格が、IRPACとICSC(国際セリ名簿基準委員会)の推薦を経てSITA(国際サラブレッド競売人協会)において承認された。(JRA )

なんのこっちゃ?と思われるかもしれないが、これは大変なニュースで、日本が競馬の一流国入りをようやく果たした、ということである。
パート1国は今年まで、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、イタリア、ニュージーランド、ペルー、南アフリカ、UAE、USAの15カ国だったわけだが、日本は16カ国目としてようやくパート1国入りを果たした。(つまり今まではこれら15カ国よりも日本は下の扱いの国だったのだ)
具体的には、12のG1レースをはじめとする60の重賞など中央競馬の計181レースと地方競馬のダートグレード37レースが国際競走として正式に認められることになり、(今までは13レースだけだった)、国際セリ名簿に競走の優勝馬は「太ゴチック文字」で、2.3着馬は「ゴチック文字」で記載されることになる。
これも分かりにくいかもしれないが、今までは国際競走と認められた13レース以外は、「ただJRAがグレードを付けて呼んでいただけ」のなんちゃって重賞だったのだ。例えば、有馬記念(G1)の「G1」は、実は国際的には認められていない「単なるローカルグレードレース」で、国際的には何の価値も無いものだったのだ。(もちろん相手関係で相対的にレースの価値は生まれるわけだが、該当レースに国際競走を走ったことのある馬がいなければ、国際的には評価のされないレースとなる)
国際格付けを得られる条件は、外国馬に開放されていることに加えて、G1でレースレート115、G2で110、G3で105をクリアしていることが条件になる。これによって多くのレースがグレードを落とすことになりかねないが、その辺はJRAも何とかしていくんだろう。
日本での競馬自体は変化するわけではないが、これからも一層国際化は続いていくことになるだろう。後はクラシック競走の開放がいつになるかということだけだね。パート1国の3歳クラシックがいつまでもローカルグレードってわけにもいかないだろう。

結構な大ニュースなんだけど、競馬関係のニュースサイトではあまり報道されてないね。どこもかしこも「ディープディープディープ」って感じだ。まぁしょうがないか。競馬マスコミもパート1国に相応しい見識あるマスコミになって欲しいものだが、それはまだまだ遠そうだな。

2006年11月19日

マイルCS 〜G1回顧〜

雨だったかぁ。天気予報でも雨とは言ってたんだよね。あんまり考えてなかったわ。今の京都の馬場で雨だと後方勢は追い込みづらいんだよな。

雨だが一応良馬場。逃げたのはステキシンスケクン。1000m57.5秒。平均ペースくらいか。1番人気ダイワメジャーは単独2番手。直線で横に大きく広がって、ダイワメジャーが抜け出して、ダンスインザムードが迫ってきたがそのままゴール。
勝った▲ダイワメジャーはG1を連勝。展開、馬場、天気と恵みが重なったとはいえ、強い内容だった。ちょっとかかっていたので、昨日書いた通り離れた2番手とはいかないまでも、何も競ってこない2番手でかなり楽な競馬だったね。メイショウサムソンと同様の、緩いペースで先行して最後ちょっと抜け出す、という近代競馬最強の戦法だ。この後現役続行かどうかは分からないが、一つ下の4歳世代が最弱世代なので、まだまだ活躍できそうだ。
2着に3番人気○ダンスインザムード。馬連は取ったがトータルマイナスだった。上位6着までの中でこの馬だけが中団から。後の5頭は全て先行した馬なわけで、(どれだけ先行有利だったことか!)、そういう意味でも力は発揮できた。これで引退なのかな?。
3着は8番人気シンボリグラン。弱い4歳牡馬勢の中で唯一頭頑張ってる馬だ。(ちなみに3歳時にCBC賞を勝ったのだが、この世代の牡馬で3歳時に、芝の古馬混合の重賞を勝ったのはこの馬だけだ)。上手く先行して最後も伸びてきた。
俺の本命4番人気◎マルカシェンク12着。スタートも良くなかったが、展開も馬場も向かなかったね。ただでさえ追い込みの効き難い馬場が、雨で湿ってしまってはもうどうにもならんな。まだ3歳だし、来年も頑張って欲しいね。
2番人気△コートマスターピース7着。ダッシュが付かず後方から。追い込んでは着ているが、後方勢全滅だし、しょうがない結果だろう。

ただでさえ先行勢優勢の最近の競馬。もちろん屋根を付けたりするわけにはいかないし、規則でなんとかするのも難しいわけではあるが、(せめて最後の直線は坂にして欲しいものだが)、G1くらいは晴れの良馬場でやって欲しいもの。祈るしかないのかねぇ。

さあいよいよ

来週はジャパンC&ジャパンCダート。土日とも予約が外れてしまったので家で観戦だが、今年も去年のような素晴らしいレースになると良いね。
ジャパンCダートは外国からの参戦無し。日本馬も、アジュディミツオー、カネヒキリという両雄がいなくて、なかなか混戦模様。
ジャパンCの方は、ディープインパクトとハーツクライの対決ムードだが、まだディープインパクトは正式に出走表明をしていないはず。(俺的には出てこないんじゃないかとまだ疑っている)。ただ、ディープがいなくても、ハーツクライの他にもメイショウサムソン、ウィジャボード、コスモバルクと、少頭数ながらも面白いメンバーが出てきている。
どちらのレースももちろん晴れの良馬場が望ましいけど、ハーツクライはノド鳴り持ちなので雨でもいいかなとか思ったりして。

2006年11月18日

マイルCS 〜G1予想〜

一応ダイワメジャーという本命馬がいるものの、3歳牡馬が6頭も出てきていたりして、なかなか波乱のありそうなメンバー構成。(一番多くてしかるべき4歳牡馬がシンボリグラン唯1頭というのもアレだが)。

本命はその3歳牡馬◎マルカシェンク。前日単勝4番人気。2走前の毎日王冠は出遅れながらもダイワメジャーから0.2秒差の4着。前走はディープインパクトの曖昧な出否表明のおかげで菊花賞に出ざるを得なかったが、3000mはやはり長かった。この距離でスタートさえ五分なら、スピードと瞬発力は上位。
相手は○ダンスインザムード。前走天皇賞は絶好の位置取りで直線を向いたにもかかわらず全く伸びず6着。気ムラな面があって、アテにしづらい馬だが、ここは鞍上を武豊に替えて勝負気配だ。1600mもベスト。
▲ダイワメジャーの天皇賞は展開がバッチリ向いた。今回も、逃げるステキシンスケクンを離れた2番手集団の先頭で追いかけるというのが理想の展開だろうが、そうそう思い通りに運ぶとは思えない。もちろんその通りの展開になれば勝っても何の不思議も無いが、ここは▲まで。
△コートマスターピースは英の名マイラー。堅実な成績を残してきているが、あくまで日本では未知数。正直よく分からないので押さえまでかなと。
以下△ロジック、△ハットトリック、△キンシャサノキセキ辺りまで手広く。

2006年11月16日

ディープインパクト失格

いまさら感もあるが、ディープインパクトの凱旋門賞失格が決まった。池江調教師も罰金を取られることになった。(JRA)

失格は陽性反応が出たときに分かっていたことなので、驚くような処分ではないね。出走停止などの処分も無かったので、JCと有馬に出ようと思えば出ることは出来る。
ディープインパクトのことについては、JCの出否が分かってから、また書くことにしよう。

2006年11月14日

来年度競馬番組とかJCとか

来年度の競馬番組がJRAから発表された。(JRA)
そんなにたいした変更は無いね。阪神の改修が終わるので、宝塚記念がまた阪神に戻るくらいか。
競馬番組にはみんな一家言あると思うが、実際なかなか難しいよね。

ジャパンCの外国馬はついに2頭になってしまった。過去にこんな少ないことあったかなぁ?。調べないと分からないけど、多分今まで一番少ないんじゃないだろうか。
招待レースなので、JRAが招待して、良い馬に来てもらえるよう努力するわけで、過去はそうした努力によって、(もちろん高額賞金を餌にだが)、世界的な名馬が極東の島国までわざわざ来てくれたりしたわけである。
さてここからは想像、というか妄想。
今年は外国馬を積極的に呼ばなかったんじゃないかなという疑念が沸く。「そんなこと意味ないだろ。良い外国馬が来なきゃJCは盛り上がらないじゃん」というのが一般的な意見だろうが、今年だけは状況が違う。ディープインパクトの存在だ。
JRAとしては、外国馬が勝つよりもディープインパクトが勝った方が盛り上がる、と考えてもおかしくない。積極的に強力な外国馬を呼んだ挙句、ディープインパクトが負けてしまっては困る、というわけだ。
そんなわけで「今年は外国馬の招待はあまり積極的ではなかった。そしてその結果、たった2頭しか来日しないということになった」などという妄想が頭をよぎったりよぎらなかったり。

2006年11月12日

エリザベス女王杯 〜G1回顧の続き〜

パトロールビデオがJRAのHPに上がってたので見たんだけど、結構前開いてたな。というかフサイチもちょっと斜行気味だね。
まぁ斜行はいけないことだが、馬をまっすぐに走らせるのはなかなか大変なことらしい。気性にもよるしな。

ついでにジャパンCの登録も出ていたが、ディープインパクトも登録してるな。日本馬の登録は10頭。外国馬は今のところ3頭出走予定だが、寂しい頭数になりそうだ。
スイープトウショウもJCに出りゃ良かったのになぁ。充分勝負になったのに。

エリザベス女王杯 〜G1回顧〜

最悪…、という言葉はこういうときのためにあるのだろう。1着入線のカワカミプリンセスが、最後の直線でヤマニンシュクルの進路を妨害したということで、12着に降着。繰り上がりでフサイチパンドラが1着となった。
フサイチが1着になったことが最悪というわけではなく、(それは別の気持ちだ)、G1でこういうことが起きてしまうということは最悪のケースだし、残念でならない。
91年の天皇賞(秋)のメジロマックイーンの18着降着が思い出されるね。1着に入線したものの、スタート直後にプレジデントシチーの進路を妨害したとして降着になった。この時は東京2000のコースの特殊性が問題だった。(その後、この事件を契機にしてか、東京コースは改修された)。
今回は、逃げたシェルズレイが失速してきたのを避けた結果、カワカミプリンセスが降着ということになってしまった。実際避けなければ前に出れないわけで、不可抗力というか運が悪かったというか。コース取りの運だったとしか言いようが無いだろう。
それにしても普通に考えれば、無敗の女王が誕生したわけで、興行的にはカワカミプリンセスが勝った方がJRAとしてはおいしいだろう。だがそうではなく、厳正に審議を適用したというのは、当然といえば当然だが、JRAのこの姿勢は正しいと言えると思う。

さてレースだが、シェルズレイの大逃げ。1000m57.4秒。離れた2番手にライラプス。更に離れてアサヒライジングとキストゥヘブンを先頭にした集団。3番手以下の集団もそこそこに速いペースだったと思う。
スイープトウショウは後方3.4番手で、カワカミプリンセスを見る形、フサイチパンドラはさらにその前だった。
直線に入って、ごちゃついた中をカワカミプリンセスが突き抜けて1着入線。その後ろにフサイチパンドラ、クビ差で追い込んだスイープトウショウ、ディアデラノビア、アサヒライジングと入線。

勝った7番人気フサイチパンドラはG1初制覇。棚ぼたの優勝だが、今日のレース振りはなかなか良かった。集団の前目から抜け出して、アサヒライジングを交わし、スイープトウショウを抑えたのだから、ベストな結果だろう。ただ、カワカミプリンセスとは大分差がありそうな感じだ。今後も牝馬戦であれば上位に顔をだして、俺の馬券を邪魔する存在になりそうだ。
2着に2番人気◎スイープトウショウ。この馬連は買ってないんだよねぇ。道中後方3.4番手から直線大外を伸びてきたが届かず。大外じゃなくて、突っ込んでいければ結果は違うんだろうが、こういう不器用なところがある馬なのでしょうがないな。天皇賞、このレースと、単勝を1万円づつ買ったのだが報われず。最後有馬記念でてこないかなぁ。
3着に4番人気△ディアデラノビア。道中はフサイチより後ろだったが、直線早めに内を付いて伸びてきた。岩田騎手は乗れる騎手だね。これで5戦連続3着。
4着に5番人気○アサヒライジング。この馬の競馬は出来た。ただ、もうちょっと積極的にいっても良いんじゃないかなと思ったりもするが、どうだろうね?。古馬戦線は逃げ馬がほとんどいないので来年はもっと活躍できるだろう。
5着に3番人気アドマイヤキッス。いつもの後方届かない作戦から一転、今日は前目での競馬。アサヒライジングと同じ位置からいって、最後はアサヒライジングにも離されてしまった。
12着に降着した1番人気▲カワカミプリンセスではあるが、競馬内容としては非常に強い内容だった。いつもより後方からのレースにはなったが、馬群をこじ開けて突き抜けてきた脚と勝負根性はどちらも素晴らしいもので、こんなことで戦歴に傷が付いてしまったのが惜しくてしょうがない。有馬記念に出て欲しい馬ではあるが、休養になっちゃうかな。来年も現役を続けて欲しいね。

嫌な後味のG1になってしまった。特に1番人気の馬ということで、失望した人も相当多いだろう。だが競馬というのはそういうことがあるものだ、と冷静に書いていられるのもどっちみち馬券が当たってないからなんだろうね。馬券当事者だったら凄い文章になってただろうな。

2006年11月11日

エリザベス女王杯 〜G1予想〜

あぁ雨。京都はやや重だったが、この後どうなるだろう?。良まで回復して欲しいね。

さて、前日のオッズではカワカミプリンセスが1番人気で2.7倍。2番人気スイープトウショウが3.4倍。意外にも圧倒的人気にならなかったのは、大外枠ってこともあるかもしれないが、やはり古馬との初対決ってところが引っかかるんだろうな。
俺の本命は◎スイープトウショウ。JCに出ても好勝負だったと思うが、牝馬同士なら断然。ペース次第なところはあるが、なんとか1000m60秒でいってくれれば問題ない。
相手は○アサヒライジング。5番人気とはちょっと人気が低すぎるような気がするね。他に逃げ馬はいないので、好枠を活かして単騎でいける。後ろが牽制し合うようなら逃げ切りも充分ありうる。
▲カワカミプリンセスはすんなり先行出来ればいいが、大外ではそうもいかないだろう。ここを勝つようなら大変なものだ。
以下△キストゥヘブン、△ディアデラノビアあたりまで。アドマイヤキッスが前日3番人気になっているが、ここもいいとこ3.4着までだと思う。
馬券的には◎の単勝を分厚く。あと馬連をちらほらと。

2006年11月9日

ジャパンカップやら色々

JC、JCDの海外馬情報がJRAのHPで日々更新されているが、今年はかなり手薄なメンバーになりそうだね。
JCは今のところ4頭。めぼしい馬はウィジャボードくらいで、こんだけ手薄なら、もしかしたらディープインパクトも出てくるかもしれないな。
ディープにとってはハーツクライが最強の敵で、もし再び負ければ今までの栄光が帳消しになりかねないが、同時に4着や5着といった成績も避けたいところ。外国から強力なのが一杯来ると4,5着という線も充分考えられるだけに、JCだけは絶対無いだろうと思っていたが、これだけ手薄ならハーツクライだけを相手に競馬が出来るしね。
もっとも昨年の有馬記念で2kg軽い斤量で完敗しているだけに、かなり難しいと思うんだけどねぇ。東京2400mはハーツクライにとってはベストだしな。

さて今週はエリザベス女王杯。マスコミが懲りずに煽り続けているのでカワカミプリンセスが圧倒的な人気になるだろうが、どうなるかね?。無敗で突破すれば凄いことだが、古馬との初対決だし、そう簡単にはいかないだろう。俺は懲りずに、今度こそスイープトウショウでいくが、アサヒライジングが出ればペースは落ちないだろうし、次はやってくれると信じている。

2006年11月7日

日本馬ワンツー!

11/7、豪フレミントン競馬場で行われたメルボルンC(G1、芝3200m)は、日本から遠征したデルタブルースが勝った。2着にも日本から遠征のポップロックが入り、日本馬のワンツーフィニッシュだった。(JRA)
メルボルンCは今回が146回目という歴史あるレースで、特にメルボルンでは、メルボルンCデーということで祝日になるほどのレースだ。
去年までは日本にも来たことのあるマカイビーディーヴァが3連覇していた。
レースの映像も見たが、デルタブルースは2.3番手から抜け出し、ポップロックは中団から伸びてきて、最後は2頭で叩き合いになったが、アタマ差デルタブルースが凌ぎきった。その後ろの3着は4馬身半離れていて、まさに日本馬2頭の独壇場だった。
今年はハーツクライ、ユートピア、ダンスインザムードが海外遠征で勝っており、それに続く勝利ということになった。(ユートピアは後に移籍した)。こんなに海外で活躍しまくりの年も無いね。
海外遠征は挑戦だけでも大変なことで、馬主の英断と関係者の尽力は敬意を表されるに値するものだが、その上こうして結果が出るというのは本当に素晴らしいことだよね。
後は年末に香港があるので、どの馬が行くことになるかはまだ分からないが、こちらも健闘を期待したいものだ。

2006年11月5日

ブリーダーズカップ

11/4、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場ではブリーダーズカップ緒競走が行われた。勝った馬は下記の通り。(NTRA)

Classic (ダート1と1/4マイル) 1着Invasor
Turf (芝1と1/2マイル) 1着Red Rock
Distaff (ダート1と1/8マイル) 1着Round Pond
Mile (芝1マイル) 1着Miesque's Approval
Sprint (ダート6ハロン) 1着Thor's Echo
Filly & Mare Turf (芝1と3/8マイル) 1着Ouija Board
Juvenile (ダート1と1/16マイル) 1着Street Sense
Juvenile Fillies (ダート1と1/16マイル) 1着Dreaming of Anna

Classicは本命の3歳馬Bernardiniが2着に敗れて、ウルグアイ出身のInvasorが勝った。
Turfでは、日本でもお馴染みのHurricane Runも出走したが6着に敗れた。
Filly & Mare TurfはOuija Boardが人気に応えた。これとJuvenile Fillies以外は結構荒れ模様だったようだね。

2006年11月3日

ニュース色々

最近は競馬関係のニュースが多いので、いちいち枠で全部分けると大変なことになるので、まとめてコメント。なお、各ニュースのソースは基本的に全て主催者発表。

地方競馬の祭典、JBCシリーズが11月2、3日に川崎競馬場で行われた。2日のマイルはブルーコンコルドが勝ち、3日のクラシックはタイムパラドックスが勝ったが、どちらの馬も同レースを2年連続制覇という珍しい結果となった。ちなみにクラシックではシーキングザダイヤがまた2着だった。

エリザベズ女王杯に登録していたウィジャボード(英)が出走を辞退した。これでエリザベス女王杯に出走する外国馬はいなくなった。カワカミプリンセスとスイープトウショウの一騎打ちムードになるかな。ウィジャボードはJCにも登録していたはずだけど、そっちがどうなのかは発表が無いので分からない。世界的名牝だけに出走して欲しいところだね。

C.ルメール騎手が短期免許で来日。もちろんJCと有馬記念でハーツクライに騎乗するためだろうが、どちらも本命にするつもりなので超頑張ってほしい。

明日4日(日本時間5日)、アメリカではブリーダーズカップが開催される。ターフにはハリケーンランも出走予定で、でもこれに出るって事はJCには出ないってことなんだなぁとちょっと残念に思ったり。

ディープインパクト関係の記事はあいかわらず多いが、いまだに次走がどうなるかの正式なコメントは無い。それでも、もうJCに出るというのが決まりな如く書かれている記事も多く、まぁなんというか、出て欲しいという気持ちは分かるけど、無理に盛り上げる必要も無いと思うんだけどな。出てくるならちゃんと盛り上がるんだからさ。

競馬に関係ないが、IEの7がリリースされたので導入してみたところ、Amazonのバナータイプのリンクの表示が出来なくなった。ので、左サイドのバナータイプはとりあえず表示しないようにしたんだが、自分の買い物の参考のために表示してるのに、不便なことだ。MSの作るものは大抵最初のバージョンはバグだらけと相場が決まっているので、しょうがないか。

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予想は個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
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