2006年7月30日
あぁ惜しい…
29日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドS(英アスコット競馬場、芝2400m、G1)は、ハリケーンランが勝った。エレクトロキューショニストが2着、日本から出走したハーツクライは勝ち馬から1馬身差の3着だった。
ホントに惜しいレースだったなぁ。28日にも書いた通り、1,2着馬は世界最強クラスの2頭。その2頭を相手にこの競馬なら、素晴らしい競馬だったといえると思う。日本最強馬の名に恥じぬレース振りだった。
勝ったハリケーンランは最終コーナー手前でちょっと手応えが怪しくなったが、最後は直線の内側をグングン伸びて差し切った。この馬はやはり怪物だね。
ハーツクライはどうやらこれで帰国するようだが、もったいないなぁ。もともと使って調子を上げていく馬なので、今回のようなぶっつけ遠征はあまり良くないんじゃないかと思っていた。このまま欧州で競馬を続けていけば、凱旋門賞でも好勝負できそうな気がするんだけどな。
1,2着馬はこのまま凱旋門賞に向かうのだろうが、この2頭にディープインパクトがどういう競馬をしてくれるか楽しみだよね。
2006年7月28日
キングジョージ
29日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドS(英アスコット競馬場、芝2400m、G1)は、結局6頭立になった。
ハリケーンラン、エレクトロキューショニストは出走するので、厳しいことには変わりはないが、ソーピーデンジャーという3歳馬が回避したのは良かったかなと。このレースは、3歳牡馬55kg、4歳以上牡馬60.5kgと、斤量に大きな差があるので、軽量の3歳馬が出てこないことは朗報だろう。
ハリケーンランは去年の凱旋門賞馬。前走は牝馬に不覚を取ったが、9戦7勝2着2回のほぼパーフェクトな成績。ディープインパクトとは異なり、正真正銘世界最強馬だ。
エレクトロキューショニストは、去年インターナショナルSでゼンノロブロイを破ったことでもお馴染みだが、今年のドバイワールドカップ優勝馬。IFHAのトップ50では7位と低評価だったが、世界屈指の実力馬。今回はゴドルフィンのペースメーカーも出てきていて、必勝態勢だ。
この2頭がハーツクライの最大の敵となる。正直、勝てる見込みは少ないと思うが、ルメールの好騎乗を、そして天恵を祈りたい。
2006年7月22日
海外遠征特集
JRAのHP内で「日本馬海外遠征特集」というサイトがオープンした。(JRA)(特集ページ)
ハーツクライとディープインパクトの遠征について結構詳しく書いてあって、なかなか良い感じだ。
そのページによると、ハーツクライの出走するキングジョージには、ハリケーンランやエレクトロキューショニストといった強豪が出てくるようで、ドバイのように簡単にはいかないだろうが、好走して凱旋門賞に向かって欲しいね。
2006年7月21日
ディープインパクト世界一?
全国紙にまでニュースとして載っていたが、IFHAが発表した「トップ50ワールドリーディングホース(1/1〜7/10)」でディープインパクトが1位になった。(JRA)
まぁなんというか、ハリケーンランやシロッコと同じレーティングとは驚きで、これで凱旋門賞で大敗なんてことになったら、かなり悲しい事態だけに、なんとしてもディープインパクトには頑張って好走してほしいところだ。
2006年7月18日
何も無いなぁ
開催も中央場所からローカルに移って、あまりここに書くようなことが無いな。
今月29日にはハーツクライがキングジョージに出走するが、それまではあまり大きなニュースも無さそうだ。
2006年7月8日
外国人馬主問題
通常このHPでは各公式発表系のソースからしかニュースを引用しないようにしているのだが、これは公式発表されるはずも無いニュースなので、nikkansports.comのニュースから。
要するに、シェイクモハメド殿下のダーレー・ジャパンの馬主申請を却下したというニュースなのだが、いったいいつまで鎖国を続けていくつもりなのか?という感じ。
昔から一貫してJRAは、外国人がJRAの馬主になるのを認めていない。外国人馬主が、例えばモハメド殿下のような大馬主が、JRAの馬主資格を取って、外国から大量に馬を連れてきて、大勝ちされるようなことがあったら困る、というわけだ。日本の生産者の保護、馬主の保護という名目だが、実に前時代的で、閉鎖的な政策だ。
こんなことをしているから、いつまで経ってもパート2国なわけで、馬主はもちろん、調教師も外国人を認めていかなければならないだろう。
2006年7月3日
アサヒライジング
7/2、米ハリウッドパーク競馬場で行われたアメリカンオークス(G1、芝1と1/4マイル)に出走したアサヒライジングは2着に敗れた。勝ったのはWait
a While。(JRA)
こちらもストリームで見たが、残念ながら4馬身半差の完敗。勝った馬はG1ケンタッキーオークスでも3着した強豪なのでしょうがないというべきか。ただ、スタートでちょっと後手を踏んだらしく、後方から行くことになってしまったのは残念なところ。
ダンスインザムードにしてもこの馬にしても、海外遠征でキッチリ結果を出したというのは本当に素晴らしいことだと思う。
2006年7月2日
ダンスインザムード
7/1、米ハリウッドパーク競馬場で行われたキャッシュコールマイル(G3、芝1マイル)は、日本から出走したダンスインザムードが勝った。(JRA)
ストリームで見たが、道中後方につけて、4コーナーで上がっていってそのまま押し切り勝ちのなかなか強い内容。相手関係が全く分からないが、G3なのでそれほど強い相手ではなかったのかもしれない。それでも海外に遠征してキッチリ力を出すというのは、並大抵のものではない。素晴らしいことだよね。
JRAのHPには藤沢師のコメントも出ていたが、「安田記念の後、馬に余力があるようだったので〜」と書いてあったが、安田記念は完全に脚を余して負けており、力も残っていたのだろう。
明日はアサヒライジングのアメリカンオークスだな。こちらはG1ということもあって難しいかもしれないが、頑張って欲しいところ。
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