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2006年5月29日

昨日の続き

報道によれば、昨日のダービーでのアドマイヤムーンはちょっと出遅れだったらしい。だからあんな位置取りになってしまって残念、という武豊のコメントも出ていた。
でも出遅れたかなぁ?。レース映像からは出遅れたようには見えなかった。行き脚がつかなかったというなら分かるけど、あのスローなペースで追走に手こずるような馬ではないと思うし。
まぁ確かに道悪や距離適正の影響もあるのかもしれないけど、不甲斐ない競馬をしたことは間違いない。理由を追求したり、責めたりする姿勢の競馬マスコミが全く無いというのが信じられない。
競馬マスコミというのは基本的に競馬関係者を決して責めないんだよね。仕事がしづらくなるからなんだろうけど、それってマスコミなの?。事実と太鼓持ちだけの報道なら、広報発表で充分なんじゃないかね。

2006年5月28日

日本ダービー 〜G1回顧〜

俺は武豊のファンで、かなり贔屓目に見ているという自覚もあるのだが、それにしても今日の彼の騎乗はどうしても納得がいかない。
スローペース確実で、かつ追い込みの効き難い馬場というのは分かっているのに、何故あんなに後方から行かなければならないのか?。何故内側を狙って突っ込んでいかなければならないのか?。皐月賞でもスローペースに脚を余して負けているのに、何故前目に付けないのか?。分からないことばかりだ。
後ろからしか行けない馬ならまだしも、実際中団に付けて競馬をしていた馬なのに、こんな競馬をされては堪らないよ。

さてそんなスローペースを演出したのは柴田善の4番人気○アドマイヤメイン。昨日の予想では乗り替わりをちょっと心配したんだが、実際見事なペース配分だった。1000m62.5秒という超スローペース。直線でも粘ったが、最後は先行していた1番人気▲メイショウサムソンがクビ差交わして優勝。3着には外から△7番人気ドリームパスポートが入った。

勝ったメイショウサムソンはこれで二冠馬。皐月賞回顧でも書いたが、「スローペース競馬の申し子」的な競馬の上手い馬で、先行して最後ちょっと抜け出すというタイプ。もちろん能力が高いからこそではあるが、今の日本競馬ではもっとも強い戦法といえるだろう。距離的には問題が無いので、菊花賞も最有力で、2年連続の三冠馬の登場も夢ではないかもしれない。
2着のアドマイヤメインは良い競馬を見せた。戦前にほとんど全ての人が予想した通りにスローで逃げて粘り込みという作戦だったのだが、他の誰も競りかけてこないという今の競馬の最大の問題点に救われた。だがそれはここでは関係ないので書かない。サンデー産駒には珍しい気性の良い逃げ馬なので、この馬も菊花賞では有力だと思う。
▲-○で馬券も当たり……と言いたいところだが、この組み合わせは安いので買ってなかったんだよなぁ。三連単も今回は買ってないし、予想は良かったんだけど、馬券はハズレと。
3着にはドリームパスポート。こちらも昨日の予想で乗り替わりを嫌って評価を下げたわけだが、こちらは残念なことにあまり良い騎乗ではなかったといえるだろう。道中後方3.4番手からの追い込みで3着に来たが、このペースでよくぞここまでという感じで、実際もっと前目につけていれば前2頭とはもっと競れたはず。騎手を替えた調教師か馬主のミスだろう。
俺の本命アドマイヤムーンは、最初に書いた通り、後方から行って内で包まれて7着。能力的にはこんなものではないはずで、作戦ミス、乗り方のミスと人為的ミスが重なっての大敗だ。酷すぎるね。
2番人気フサイチジャンクは11着。ざまあみろ関口……ではなくて、この馬の場合もペースと追い込みの効きづらい馬場にやられたというべきだろう。能力的には世代上位の力を持っているのは間違いないが、ハイペースの中長距離G1というのは年に1.2回あるかないかなので、今後もG1を取れるかどうかは微妙だろう。

2006年5月27日

日本ダービー 〜G1予想〜

天気がまたしても微妙で、今夜から明日朝にかけて結構な雨が降るらしく、やや重は避けられないだろう。折角のダービーは晴れの良馬場でやって欲しいものだが、そうはいかないようだ。

さて今年のダービーは激戦。皐月賞馬メイショウサムソンは確かに強いが、このダービーがすでに11戦目。疲れが多少心配なところだ。あと道悪も良く無さそうで、ここは▲に留めておきたい。
本命は◎アドマイヤムーン。皐月賞はスローペースに泣いたが、豊はオークスでもペースに泣いている。さすがにここは後ろ過ぎて届かないという選択はしないだろう。今回もペースはそれほど速くならないので、中団に付けて、上手く抜け出してこれれば勝機がある。危惧するところがあるとすれば、血統的に2400mがちょっと長そうというところか。
相手は○アドマイヤメイン。青葉賞の逃げ切りは見事の一言で、タイム的にも、おそらくこのタイムで走ればそのままダービーも勝つというほどだ。今回もメンバー的に競りかける馬はいないと思われ、マイペースで逃げれば上位確実だ。問題は乗り替わった柴田善が上手く乗れるかというところ。
△サクラメガワンダーはアドマイヤムーン同様、皐月賞ではペースに泣いた。上手く中団で折り合えれば上位にいく力はあると思うが、内田騎手はあまり乗れてないように思えるので△まで。
△ドリームパスポートは皐月賞惜しい2着で、今回も有力だと思うが、皐月賞で上手い乗り方を見せた高田騎手から乗り替わってしまうので大きく評価を下げざるを得ない。
馬連中心に手広く買うつもり。

2006年5月21日

オークス 〜G1回顧〜

競馬場で観戦。馬券は惜しくも(フサイチのおかげで)取れなかったが、素晴らしいレースだった。

ヤマニンファビュルの大逃げ。1000m通過58.1秒という超ハイペース。だが、離れた後方集団は平均、よりちょっと遅いくらいのペースで流れた。3コーナー過ぎで早々にヤマニンファビュルが飲み込まれて、2番手集団の先頭を逃げていた7番人気◎アサヒライジングがそのまま先頭で直線へ。直線半ばで道中5.6番手を追走していた3番人気△カワカミプリンセスが抜け出し、そのままゴール。4戦無敗でのオークス制覇を成し遂げた。2着は5番人気フサイチパンドラがアサヒライジングをクビ差抑えた。
勝ったカワカミプリンセスは無敗のままオークスを制覇。無敗でのオークス制覇は49年振りだそうで、G1初制覇が快挙となった。

2番手以下の集団がスローに流れたことで、結果的に前目に付けていた馬が3着までを占めた。カワカミプリンセスは最後まで良く伸びて後続を抑えたが、本田騎手の位置取りと抜け出すタイミングの上手さが光った。夏の休養を挟んでどこまで無敗の快進撃を続けられるか期待したいところだが、父キングヘイローは好不調の波が激しかっただけに、厩舎の力量が問われるだろう。
2着のフサイチパンドラは+12kgで、こりゃいらねーと思ったが、太くはなく、戻したということだろう。道中は勝ち馬のすぐ後ろに付けて、最後は追い出しのタイミングの差で敗れたというべきだろう。この馬がいなきゃ3連単が取れたんだけどなぁ。
我が本命アサヒライジングは3着。7番人気でこの成績なら大健闘と言えるだろう。最後の直線も叫びっぱなしだったわ。上手い具合にヤマニンファビュルが離れて逃げてくれたので、この馬も2番手集団の逃げという立場になれた。上手くペースを落として、ベストの騎乗だったと思うが、今日も馬体重が-6kgで、4戦連続体重減。体調的にかなりギリギリだったのだと思う。秋も期待したい馬だ。
1番人気○アドマイヤキッス4着。ペースがそれほど速くないと見たか、中団から進んだが、前が止まらなかった。ペースに敗れたといえるだろうが、今の競馬はスローペースが基本なので、こういうレースをペースのせいで負けていては一流馬にはなれない。
桜花賞馬2番人気▲キストゥヘブンは6着。この馬も後方からの馬なので、ペースの影響を受けたかもしれないが、それ以上に、昨日書いた通り疲労が溜まっていたのかもしれない。「3月以降に3戦以上使ってきた馬」は結局全て、掲示板に乗る事もできなかったわけで、3歳牝馬に過酷なローテーションは禁物ということなのだろう。

2006年5月20日

オークス 〜G1予想〜

どの馬も初の2400mで、しかも天気が見えないところがあって、難解になりそうなオークス。

桜花賞馬キストゥヘブンは今年既にこれが6戦目。過去10年で、3月以降に3戦以上使ってきた馬の連対は僅かに一頭だけ。疲れが気になるところで、▲評価までにしたい。
本命は◎アサヒライジング。桜花賞4着の割に人気になりそうもないが、明日のレースもスローペースは確実で、マイペースで逃げれば勝機も充分にありそうだ。血統的にも距離は問題ない。
相手は○アドマイヤキッス。1番人気になりそうな感じだが、ローテーションもいいし、掛かるところもないし、死角はほとんどない。馬体重の増減だけが気掛かりだが、上位必至だろう。
以下△カワカミプリンセス、△ニシノフジムスメ、△シークレットコード。手広く買うつもり。
△コイウタは一応押さえるが、桜花賞の回顧でも書いた通りマイラーだと思う。もちろんスローペースなら距離適性は関係ないが、押さえまで。

2006年5月15日

コスモバルク、シンガポールでG1制覇

道営所属のコスモバルクが5/14シンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(国際G1、芝2000m)で優勝した。(ホッカイドウ競馬)
自身初G1制覇だが、地方馬の海外G1制覇も初という、偉業となった。
HPでレース映像も見たが、なかなか強い勝ちっぷりだった。もともと3歳時にJCでゼンノロブロイの2着をしたこともあり、能力的には国際G1級。これから先も活躍を期待したいところ。
とりあえずは宝塚記念でディープインパクトを負かしてくれないかな?。

2006年5月14日

ヴィクトリアマイル 〜G1回顧〜

デビュー以来一度も出遅れ、立ち遅れをしたことのない◎ラインクラフトが立ち遅れて中団l後方から。前にも「俺が本命にすると出遅れが多い」と書いたが、呪われてるのか?。あるいは福永がボケてたのか。
いつもの逃げ馬不在。マイネサマンサが逃げて1000m59.7秒のスローペース。直線に入って、2番人気▲ダンスインザムードが内を突いて伸びて快勝。2着には外から追い込んできた3番人気△エアメサイア。3着は4番人気○ディアデラノビア。
◎ラインクラフトが予想外の出遅れになったこと以外はほぼ予想通りだな。下に書いた通り馬券も的中した。

勝った▲ダンスインザムードはこれでG1二勝目。意外に少ないね、というか意外にも3歳の桜花賞以来の勝ち星だ。牡馬と混じっても好成績を残してきていて、牝馬同士なら勝って当たり前というべきか。難しい馬だが、北村騎手が上手く手の内に入れた感じ。
2着の△エアメサイアは外から追い込んできたが届かず。スローペースだったことが大きいが、やはりもうちょっと距離があった方がいいだろう。宝塚に出れば面白いかもしれない。
3着の○ディアデラノビアはエアメサイアと一緒に外からよく追い込んだ。この馬が3着に来てくれたおかげで三連単が取れたので感謝だな。
1番人気◎ラインクラフトは立ち遅れて中団後方追走。直線は全く伸びなかった。結局9着。もともと先行して良いタイプなので、スタートが敗因の全てだろう。是非とも安田記念でリベンジして欲しいところだが、この惨敗では休養かな。
出遅れは騎手だけのせいとは言えないところだが、それにしても福永は最近全然乗れてないな。

4号

ヴィクトリアマイル。
馬券
三連単1-18-13が的中。11,650円。阪神のメインがハズレたりして、今日のトータルとしてはちょびっとプラスってところ。でもなんか好調だわ。

2006年5月13日

ヴィクトリアマイル 〜G1予想〜

新設の牝馬G1。しょっぱいメンバー構成のG1が続く中、なかなかの実力馬が揃った。

実績的にはダンスインザムードとラインクラフトが抜けた存在。実際、この二頭は安田記念に出ても上位人気になるくらいの馬だ。どちらも牡馬混合のG1で好成績を残していて、甲乙付けがたい存在。
しかしダンスインザムードはいかにも気ムラな馬で、雨かつ荒れた内側の馬場でちゃんと走るかどうか疑わしい面がある。去年の安田記念の苦い記憶もあって本命にしづらい。
本命は◎ラインクラフト。マイルまでなら牡馬も含めても1.2を争うスピード馬。マイルCS3着、高松宮記念2着と、惜しいところで星を逃したが、その力は充分に見せることが出来た。牝馬同士のここなら負けられない。
相手は○ディアデラノビア。ジリっぽくて勝ち切れないタイプで、前走も3着だが、ダイワメジャーから0.3秒差、ダンスインザムードから0.2秒差なら立派な成績。もともとシーザリオに迫る力を持った馬で、底力に期待。
▲ダンスインザムードは3番手まで。能力の高さは間違いないが、前述の通り心配なのは気性。勝っても何の不思議もないが、大敗でも不思議ないだろう。
△エアメサイアはせめてあと1ハロン距離が欲しいところ。
人気馬ばかりなので、三連単でいくつもりだ。

ようやく3号

馬券画像
東京11レース、京王杯スプリングC。三連単12-7-4で22,420円。1月以来の万馬券的中で、今年3号目だ。3、5、2番人気にしては結構ついたよね。
今日は、新潟メインの三連単8,790円も取ったし好調だった。

2006年5月8日

ディープインパクト凱旋門賞へ

ディープインパクトのローテーションは、宝塚記念から凱旋門賞と発表された。(JRA)

うーん、宝塚記念に出る意味ってあるのかなぁ?。負かしたことのある相手とまた戦ってどうすんだろ。金かしら?。
疲れが無くて、純粋にファンにもっと姿を見せたいということなら、キングジョージに出てから、秋は日本で走っても良いわけで。
悪く受け取るとするなら、ハーツクライがキングジョージに行くので、それを避けてるように見えるね。
もっともハーツクライもキングジョージで好成績を残すようなら、凱旋門賞に向かうんだろうから、そうなると面白いな。

ネガティブなことばかり書いたが、もちろん凱旋門賞では頑張って欲しいと思っている。メンバー次第だろうが、結構いいところまでいけそうな気がする。

2006年5月7日

NHKマイルC 〜G1回顧〜

あー本命をどっちにするか結構悩んだんだよなぁ。ロジックの方にしときゃあ取れてたのに…。

雨は降っていたが良馬場。モエレフィールドが逃げて、ステキシンスケクンは抑えた。それでも1000m57.5秒だから、まぁまぁ速いペース。
直線横一線。内側の9番人気△ファイングレインと3番人気○ロジックが伸びてきて、二頭の壮絶な叩き合いの末、ロジックがクビ差ファイングレインを押さえて、G1初制覇。

勝った○ロジックは、これが重賞も初制覇。今まで3つの重賞で、3、2、3着と勝ち切れない面を見せていたが、今回は最後まで内のファイングレインと併せる形に持ち込んだのが良かったのだろう。
父は4戦無敗で皐月賞を制し、故障でそのまま引退したアグネスタキオン。産駒のG1制覇は初だと思うが、超良血のサンデー系種牡馬としてこれからの大活躍の予感がするね。
2着の△ファイングレインは、本当に惜しいレースだった。前走NZトロフィーで2着と、良い競馬をしていたにもかかわらず人気が無かったので狙い目だと思っていたが、良いレースだった。前走で負かしたロジックに負けたわけだが、この先も期待できるだろう。
3着は6番人気キンシャサノキセキ。穴人気になっていたようだが、良い感じで中団から伸びてきて、最後は止まってしまった。

さて俺の予想の方だが、2番人気◎マイネルスケルツィ10着。スタートで後手を踏んで、前半で脚を使ってしまってバタバタ。なんか俺が買う馬って出遅れが多い気がするな…。出遅れは騎手のせいとは言えないんだけど、出遅れた後にあんなに脚使って上がっていっても意味無いのにな。
4番人気▲ステキシンスケクン17着。逃げず控えて、そのまま失速。最悪のパターンだ。逃げ馬なんだから逃げればいいのに、消極的な競馬をして惨敗ではどうにもならんだろうに。
7番人気△アポロノサトリ4着、14番人気△エムエスワールド7着。

1番人気のフサイチリシャールは6着。ざまあみろ関口……ではなくて、ちょっと入れ込みがキツイ感じはしたが、それほど掛かってるわけでもなく良い雰囲気で直線を向いて伸びず。やっぱり成長が無いのかもしれないね。

2006年5月6日

NHKマイルC 〜G1予想〜

またしても天気が気になるG1戦。週末雨予報というのが多すぎるな。

馬場状態によると思うが、今回は前に行く馬が結構多い。良馬場ならハイペースが予想されるところだが、渋れば控えたり行けない馬も出てくることだろう。

本命は◎マイネルスケルツィ。前日2番人気。前走NZトロフィーでは、速い流れを先行しての快勝。悪馬場がどうかは分からないが、能力は相当高いと見た。
相手は○ロジック。前日3番人気。ただし離れた3番だ。ここ4戦、2、3、2、3着と、勝ちきれない戦いを続けているが、重賞戦線でこの成績は立派。相手なりに走れる馬だ。
以下▲ステキシンスケクン、△アポロノサトリ、△エムエスワールド、△ファイングレイン。かなりの馬にチャンスがありそうだ。
前日1番人気のフサイチリシャールは無印で。先行馬で大外スタートは不利だし、なにより速いペースになるようなら、いらないだろう。

ダービーへ

今日土曜日は、東西でダービーの前哨戦が行われた。

東京は指定トライアルのプリンシパルS。小粒なメンバー構成だったが、ヴィクトリーランが見事差し切って、2着のトップオブツヨシともどもダービーの切符を手に入れた。

京都新聞杯は注目のレースになった。3戦無敗のマルカシェンクが久々に登場。そして2戦2勝のアエローザとともに、2頭の無敗馬のレース振りに注目が集まった。
しかし、レースは1000m通過62.8秒という超スローペースで、逃げたトウホウアランがそのまま逃げ切り。後方から行った注目の2頭は追い上げたが、アエローザ4着、マルカシェンク5着と敗れた。
スローペースがいけないとは言わないが、最高につまらないレースだった。残念。豊、安勝、福永と西のトップジョッキーが顔を揃えていて、こんなつまらんレースを見せて欲しくないね。

2006年5月3日

ユートピア、ゴドルフィンにトレード

先日のドバイゴドルフィンマイルG2に勝ったユートピアが、ゴドルフィンにトレードされた。(nikkansports.com)

現役のG1馬が金銭トレードされるのは日本競馬史上初。400万ドル(4億6000万円)とは破格な気もするが、世界一のお金持ちであるゴドルフィンからすれば大した金額じゃないのかな。
フォーティナイナーの後継種牡馬にしたいという意図がゴドルフィンにあって、今回の取引となったようだ。

フォーティナイナーは日本でも人気の種牡馬だが、コロナドズクエスト、エンドスウィープ、トワイニング、Distorted Humor、Roarなど、来日前に向こうに残してきた産駒が競走馬、種牡馬として大活躍。
アメリカからも買戻しのオファーが多くあったようだが、その頃には日本でも産駒が活躍し始めていた。

ゴドルフィンとしてはその種牡馬フォーティナイナーの後継としての買い物なんだろうけど、世界一のホースマンに買われたというのは凄いことだね。
今秋のBCマイルへ出走なんて話もあるようだし、競走馬としても種牡馬としても頑張って欲しい。

2006年5月2日

ちょいテスト中

連休中でもあるので、バナーがどんだけ鬱陶しいかちょいテスト中。いずれ外します。

それと、通常このHPはwysiwyg対応のエディターで書いてるんだけど、ソースが今一つな(というか勝手に改行したりする)ので、別のエディターに変えてみた。ので、そちらもテスト中と。

2006年5月1日

まぁいいんだけどさ

テレビも新聞もディープインパクト一色だったな。実際、G1を4勝というのは確かに凄いことなんだけど、それだけをもって最強ってのはどうなのかなぁ。
G1を現役で一番勝ってるんだから、現役最強っていう考え方はちょっと単純すぎるような気がするね。

昨日も回顧で書いた通り、ハーツクライにはまだ負けたままだな。昨日の天皇賞(春)でディープはリンカーンを下して勝ったわけだけど、実際のところハーツクライもリンカーンに負けたことは一度も無いわけで、(ちなみにスイープトショウもリンカーンに負けたことは無い)、メンバーに恵まれた感は否めない。

現4歳世代の牡馬中長距離陣が近年稀に見る低レベルだったことは何度も書いている。(昨日の天皇賞もディープ以外の4歳馬は、ローゼンクロイツの8着が最高だ。)
去年の3冠は明らかにメンバーに恵まれたし、天皇賞もG1馬は他に一頭だけと恵まれた。

そういう巡り合わせも名馬の条件なのかもしれない。でも、ファンはともかく、競馬マスコミはもうちょっと冷静に評価をするべきなんじゃないのかなと思うね。

ところでディープインパクトは6/21のプリンス・オブ・ウェールズS(英アスコット競馬場、G1、芝2000m)に登録した。(JRA)
ここを叩いて7/29のキングジョージというプランなのかな?。
個人的にはこの夏は放牧の方が良いんじゃないかと思うが、行くというのなら面白いね。
相手関係が見えないけど、久々に国内最強クラスの欧州遠征ということになるし、ハーツクライと共にどこまで戦えるのか期待したい。

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予想は個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
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