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2005年12月25日

有馬記念 〜G1回顧〜

タップダンスシチーが逃げて、1000mは61秒中盤くらいか。それほど速いペースではない。ディープインパクトは後方から徐々に進出して、4角では6.7番手。直線に入ると、先行していた4番人気ハーツクライが抜け出して、ディープインパクトも追いすがるが、そのままゴール。
勝った○ハーツクライはG1初制覇。3歳時にダービー2着、今年は宝塚記念、JCで2着と、惜しい競馬を続けていたが、今回念願のG1制覇となった。いつもは後方からの競馬だが、今日は先行。スタートが良かったのが幸いしたが、なんといってもルメールの好騎乗だった。個人的に非常に好きな馬で、ダービーからずっと応援をしていたので、この勝利は嬉しい。先行しても勝てるという新たな一面をもって、来年も主役を争うことになるだろう。
2着に敗れた▲ディープインパクト。非常に残念なことだが、こうして負けてしまうと、昨日書いた通り、やはり3歳のレベルが低かっただけか、ということになってしまう。実際、シンボリルドルフもナリタブライアンも3歳時に有馬記念を勝ったわけで、そういう過去の名馬とは比較にならないということになってしまうだろう。確かに馬体重が減って細く映ったが、連戦の疲れという意味ではハーツクライも同じなわけで、しかもハーツより2kg軽い斤量だったのだから、力負けということになるだろう。この汚名を返上するには、来年海外で好成績を残す以外無い。
3着は6番人気リンカーン。地味な馬だが、JCも4着だったし、好調が続いていたのだろう。
4着に10番人気コスモバルク。2番手からの流れ込みだが、よく頑張った。ペースが上がらないのが良かった。
さて俺の大金を乗せた2番人気◎ゼンノロブロイは8着。+12kgだったが、太くは映らなかった。スタートは互角に出たが、行き脚がつかず後方から。4角手前では既に手応えが無い様子だった。生涯で、4着が2度あるだけであとは全て3着以内という堅実派だったのだが、初の惨敗。去年とは異なり、夏に英遠征をしているので、その分疲れが累積していたのかもしれない。去年より3秒以上遅いタイムでの惨敗というのは、やはり疲れとしか考えられないところだ。ともかく、これで引退。相手関係に恵まれた感はあったものの、秋のG1を3連勝という偉業を成し遂げた馬。今度は、壮絶なサンデーサイレンスの後継争いに入っていくことになる。
5番人気△タップダンスシチー12着。去年よりスローではあったものの、軽快な逃げを披露してくれた。この馬もこれで引退。最近は強力な逃げ馬がほとんどいない中で、ある意味貴重な名馬だったと思う。この馬の引退で、芝の中長距離の逃げ馬で強い馬というのはいなくなってしまうわけで、ただでさえつまらない芝戦線がもっとつまらなくなっちゃうなと思うと残念だ。衰退しているリボー系だが、種牡馬として頑張って欲しい。
ディープインパクトに明け暮れた今年もこれで終わり。社会現象とまで言われ、JRAもその気になって菊花賞前から等身大の模型を作ったり、新聞に見開きの広告を出したりしたが、今にして思えば先走り過ぎということになる。もちろん競馬ファンとしてスターホースの出現を常に待っているが、今回のように余りに過剰なマスコミの煽りによるスターの創造というのは、ファンとしても興醒めだし、実際ディープ陣営もさぞ苦しいことだったろう。そんな大人の事情とは関係なく、もちろんディープインパクトには来年がある。キングジョージ、凱旋門賞、ブリーダーズカップといった真の一流レースを勝つことで、真の日本史上最強馬を目指すことはまだ出来るし、是非挑戦して欲しいものだ。
なお、重賞予想は今回をもって終了します。見ていただいた方、ありがとうございました。

2005年12月24日

有馬記念 〜G1予想〜

世間の注目はもっぱらディープインパクトに集まっているし、JRAを始めとする競馬関係者もディープインパクトには是非勝って欲しいと思っていることだろう。もちろん俺は本命にしないわけだが、それは別に穴党だからでも、天邪鬼だからでもない。ディープに対する過剰な評価は、実際に対決が終わってからで良いと思っている。
本命は◎ゼンノロブロイ。今年は3.2.2.3着と勝てないシーズンを送っているが、(いちいち書かないが)様々な要因で負けているだけで、力自体に衰えは全く見られない。スローでもハイペースでも必ず上位に来る力を持っていて、デザーモも2回目の騎乗で何の問題もないだろう。去年ほど走れば間違いなく勝てると踏んでいる。
なお予想上は印を付けるが、馬券的には単勝一点でいく。
対抗に○ハーツクライ。もうこの馬はペースだけが全て。今回はタップダンスシチーが去年並みのペースで行ってくれることを祈るしかないだろう。JCの走りは完璧だった。
▲ディープインパクトは3番手評価まで。勝っても不思議ではないが、負けても何の不思議もない。前にも書いたが、3歳牡馬の芝中長距離のレベルは間違いなく低い。それに古馬との初対決というのは割引が必要だ。勝つとすれば武豊の手腕で、ということになると思う。
△タップダンスシチーはゼンノロブロイ同様ラストレース。去年は休み明けでハイペースで逃げて、しかも最後まで踏ん張った。去年の走りを望むのはもう酷かもしれないが、最後は素晴らしい逃げを披露して欲しい。
単勝 3番 5,000円

ラジオたんぱ杯2歳S 〜重賞回顧〜

タマモサポートが逃げて1000m61.7秒のスロー。実況のアナウンサー速いペースとか言っていたが、どこがなんだよ…。直線は早めに抜け出した1番人気◎アドマイヤムーンと2番人気△サクラメガワンダーのマッチレース。ゴール前ハナ差サクラが交わして重賞初制覇。
馬連△-◎で的中。折角久々に当てたのに、400円じゃ元返しだな。
勝ったサクラメガワンダーは3連勝。母がサクラチトセオーやサクラキャンドルの妹という血統で、奥行きのありそうな血統馬。距離も持ちそうなので、来年のクラシック戦線を盛り上げて欲しい。
2着に敗れた◎アドマイヤムーンは休み明けで馬体重も多少増えていたので、最後はしょうがないところ。
7番人気○グロリアスウィーク12着、3番人気▲ニルヴァーナ7着。

CBC賞 〜重賞回顧〜

ギャラントアローがスローで逃げてほぼ一団のまま直線へ。2番人気◎シーイズトウショウが一旦抜け出したが、内から3番人気▲シンボリグラン、外から12番人気カネツテンビーが差してきて、結局シンボリグランがアタマ差の勝利。2着カネツテンビー。
勝ったシンボリグランは重賞初勝利。今年の3歳牡馬で芝の古馬混合重賞を初めて勝った馬となった。短距離では堅実に走るタイプなので、来年も期待できそうだ。
◎シーイズトウショウ3着、1番人気○マルカキセキ5着。

2005年12月23日

天恵

日本全国で寒波の襲来による大雪となっている。そんな中、関東地方平野部だけは好天が続いており、どうやら日曜日の有馬記念も良馬場で出来そうな状況だ。
雨や雪で馬場が渋れば、レースが紛れることも多くなってしまうわけで、一年の総決算といえる有馬記念を良馬場で迎えられるというのは、実に嬉しいことと言えるだろう。
あとは、天皇賞(秋)のような凡戦にならないよう、平均以上のペースで流れて欲しい。
有馬記念の予想は、もう決まっているが、明日書く。

ラジオたんぱ杯2歳S 〜重賞予想〜

3連勝中◎アドマイヤムーン本命。出遅れ癖があるが、2000mのここなら出遅れても挽回できる。
相手は○グロリアスウィーク。2勝馬。負けた一戦は道悪だったので、馬場が悪化していなければ。
以下▲ニルヴァーナ、△サクラメガワンダー。
馬連 2-8、8-13、2-13、7-8 各500円 計2,000円

CBC賞 〜重賞予想〜

雪で今週に順延になったレース。予想は変わらないが、明日もあるのかどうか。
本命◎シーイズトウショウ。中京も得意でここはチャンス。
相手には○マルカキセキ。順調にきている。中京に実績は無いが、小回りでも大丈夫そう。
以下▲シンボリグラン、△ゴールデンキャスト、△キーンランドスワン。
馬連 1-2、1-9、2-9、1-12、1-11 各400円 計2,000円

2005年12月20日

3歳馬のレベル

いつだったか、アナウンサーが今年の3歳を指して「史上最強レベルの世代」と言っていた。競馬専門誌の編集員の中にも「今年の3歳はレベルが高い」と書いていた人がいる。さてそれはどうなんだろうね?。
有馬記念前までで、3歳古馬混合重賞での3歳馬の勝ち数だが、今年の3歳で言えば、アイビスSDのテイエムチュラサン、武蔵野Sのサンライズバッカス、JCダートのカネヒキリと、僅か3勝。ちなみに2004年は4勝、2003年は7勝、2002年は5勝だ。(ちなみに2002年は有馬も3歳のシンボリクリスエスが勝った)
テイエムチュラサンは牝馬、あとの二つはダート。つまり3歳牡馬は一つも芝の古馬混合重賞に勝てていないわけだ。
そして、有馬記念への3歳出走頭数だが、2004年は6頭、2003年は4頭、2002年は4頭。ちなみに今年はディープインパクトただ1頭だ。
この二つのことが何を意味するかといえば、そんなに単純なことではないかもしれないが、少なくとも芝での3歳牡馬のレベルは全然高くない、ということになる。
きっとアナウンサーもその編集も、ディープインパクトがいるから最強、みたいな単純な論法で言っているのだろうが、まったくボンクラな物の見方だ。
3歳世代のダートのレベルは確かに高い。カネヒキリだけでなく、その他の馬もかなりなレベルにいるだろう。牝馬にしても、シーザリオがアメリカンオークスを勝ち、ラインクラフトがマイルCSで3着に突っ込んできているわけで、そこそこのレベルにあるだろう。だが、3歳牡馬の芝部門は古馬と混じると全くいいところが無い。もちろんG1での好走すらない。
このことをもってディープインパクトが弱いとは言わない。実際ディープは3歳牡馬では抜けた力を持っていることは間違いない。ただ、それが古馬との比較となると、そうそう過信は出来ないということだ。もちろんアッサリ勝つかも知れないが、簡単に負けるかもしれない。弱い3歳牡馬世代で圧倒的だったとしても、それが即古馬に通用するわけではないということだ。

2005年12月18日

阪神牝馬S 〜重賞回顧〜

ラインクラフトが逃げる羽目になってしまい、1000m58.8秒の平均ペース。最後は2番人気○アドマイヤグルーヴが堂々抜け出して、追いすがる4番人気マイネサマンサを押さえて快勝。
アドマイヤグルーヴは見事に有終の美を飾った。母親が偉大なエアグルーヴということもあって、生まれたときから注目された存在だったが、その注目に立派に応えてきた。G1はエ女王杯を2勝。名牝と言って良い活躍だった。今度は母親として、良い仔を出していって欲しい。
1番人気◎ラインクラフト4着。まさかの展開で戸惑ったか。平均ペースだったが、最初の1ハロンが13.4秒と異常に遅く、その後はハイペースの流れだったので、最後止まるのもやむをえないかも。リフレッシュして、来年の短距離戦線を沸かしてくれることを期待したい。

CBC賞

降雪のため中止。来週に順延された。

フェアリーS 〜重賞回顧〜

ラプタルが逃げて平均ペース。直線で6番人気○ダイワパッションと7番人気ウエスタンビーナスが抜け出して、最後はダイワがクビ差抜けて勝利。3着に10番人気▲サザンビューティー。あぁ、この1着3着は惜しいなぁ。
勝ったダイワパッションはこれで3連勝。好調さを活かした勝利だった。
1番人気◎エイシンアモーレ8着。

2005年12月17日

阪神牝馬S 〜重賞予想〜

アドマイヤグルーヴの引退レース。エリザベス女王杯は本当に惜しかった。
本命は◎ラインクラフト。出なくてもいいレースだと思うが、出てくるということは調子がいいのだろう。来年は短距離戦線の主役になる馬だ。
相手に○アドマイヤグルーヴ。1600mはちょっと短い気もするが、牝馬同士なら◎以外には負けないだろう。
馬連 2-5 2000円

CBC賞 〜重賞予想〜

本命◎シーイズトウショウ。中京も得意でここはチャンス。
相手には○マルカキセキ。順調にきている。中京に実績は無いが、小回りでも大丈夫そう。
以下▲シンボリグラン、△ゴールデンキャスト、△キーンランドスワン。
馬連 6-8、2-6、2-8、1-6、6-13 各400円 計2,000円

フェアリーS 〜重賞予想〜

重賞が3つもあるので、それぞれ手短に。
本命◎エイシンアモーレ。阪神JFは休み明けながら4着。力上位だ。
相手は○ダイワパッション。連勝中。好調を活かせれば。
以下▲サザンビューティー、△コスモミール、△プラチナローズ。
馬連 3-13、1-13、1-3、11-13、12-13 各400円 計2,000円

2005年12月11日

鳴尾記念 〜重賞回顧〜

メジロマントルとイケハヤブサが後続を離して引っ張った。無謀な大逃げのように見えたが、そんなことは全く無く、1000m60.7秒のスローペースだ。つまり後ろの集団はほとんどキャンターに近い超スローだったのだろう。結局そのまま10番人気メジロマントルが逃げ切り、2着には集団の前目につけていた7番人気カンファーベスト。
さて、このレースの話をしても無駄なので、JRA競馬についてのことをちょっと書こう。
今JRAはウハウハだ。ディープインパクトがいるからね。久々のスターホース出現で、ファンが増えているし、マスコミは煽りまくりだし、JRAも浮かれまくっている。だが、それは極めて危険な隆盛だ。ディープインパクトが負けたら、或いは引退したらどうするのか?。ディープインパクトのことはまた有馬前に改めて書くが、JRAはもっと根本的な改革をしなければならない時期に来ている。盛り上がっている今だからこそ。
競馬が軒並みスローになってしまって、くだらないレースが続いているのは、これは致命的なことだ。競馬はまず、レースが面白くなければならない。実際、こんな面白くないレースばかりだったら、離れていくファンが出てきても不思議ではない。
では、改革といっても何をすればいいのか?。ペースが遅いのは騎手や調教師の問題だからどうにも出来ない、のではない。出来る。
まず第一に賞金制度の改革だ。今は8着まで賞金が出る。なにより重賞ともなれば、5着にでも入れば良い金額の賞金を得ることが出来る。これはもう止めた方が良い。賞金は2着までにすれば良い。掲示板に載ることだけを狙ったボンクラな騎乗はなくなる。とにかく、騎手は勝つか負けるかの騎乗だけをする、というシステムにするべきだ。
次に重賞のシステム。毎年格付けは見直しが行われているが、ぬる過ぎる。折角レーティングを出しているのだから、レースレートの低い重賞は格を下げれば良い。もっとも、JRAのレーティングは非常に甘いのだが…。重賞が減れば、厩舎、騎手の取り分がドンドン減っていくわけで、間接的にではあるが、もっと良い競馬をするような意識を育てることが出来るだろう。
もっと改革した方がいいことは沢山あるが、とりあえず競馬の本質であるレースの面白さをもっと追求して欲しい。

朝日杯フューチュリティS 〜G1回顧〜

朝日杯といえば、2歳のG1という性質上、仕上がりの早いスピード馬が集まるレースになる傾向が強いわけで、そういう意味で言えば、気性が激しかったり、スピードだけの馬がビュンビュン飛ばすレースが多くなるのは当然のことである。さて、今年の朝日杯はレソナルが逃げて最初の1000mが59秒のスロー。しかもほとんどの馬がかかりながら一団のまま直線に入ってきた。実に違和感のある奇妙な朝日杯で、こんな朝日杯を見たのは、17年しか競馬を見ていないが、初めてのことだ。結局2番手につけていた2番人気フサイチリシャールが勝ったわけだが、なにか釈然としないというか、心が躍らないG1だった。(もっともその後の鳴尾記念のくだらなさで、そんな想いが増したのかもしれないが)
勝ったフサイチリシャールは気性が素直なのだろう、ほとんどかかるところも無く、2番手からスッと抜け出して、そのまま後続を抑えての勝利。血統的に距離の限界がありそうだが、気性が良いのであれば、スローな長距離でも何の問題もないだろう。それにしても福永騎手はこういうスロー競馬の乗り方が素晴らしく上手い。まさにスロー競馬の申し子といえる存在ではないだろうか。
2着には5番人気スーパーホーネット。中団から良く伸びてきた。アナウンサーが大袈裟に褒めていたが、それほど凄い脚だった訳ではなく、中団から内を突いて伸びてきたのが、上手くはまったと言えるだろう。
1番人気◎ジャリスコライトは3着。中団前目に付けていたが、かかりっぱなし。最後も伸びてはいるが、ペースが遅かったので前が止まらなかった。
4番人気○ダイアモンドヘッド5着。叩き2戦目なのにまさかのプラス体重。G1なんだからもうちょっとキチンと仕上げて欲しかった。
3番人気▲ショウナンタキオン4着。休み明けというのを考えればよく走っている。

2005年12月10日

鳴尾記念 〜重賞予想〜

1年以上の休み明けだったエ女王杯でいきなり4着だった◎ヤマニンシュクルが本命。もともと能力は高いし、2000mもコースもあっている。
相手は○コイントス。詰めが甘いし、斤量もキツイが、ここでは力上位。
以下▲ワンモアチャッター、△キョウワスプレンダ。
馬連 11-13、12-13、11-12、7-13 各500円 計2,000円

朝日杯フューチュリティS 〜G1予想〜

本命は無敗馬◎ジャリスコライト。前走いちょうSの勝ちっぷりは良かった。スローでも先行して最後伸びる脚がある。
相手は○ダイアモンドヘッド。休み明け+14kgのデイリー杯で2着。1回叩いた上積みが大きく期待できる。
▲ショウナンタキオンは休み明けが心配。スタートも課題。
以下△ダノンブリエ、△レソナル、△エムエスワールド。
馬連 1-7、2-7、1-2 各1,000円 6-7、7-11、7-15 各500円 計4,500円

中日新聞杯 〜重賞回顧〜

ニシノシタンが逃げて、1000m57.8秒のちょっと速いペース。2.3番手につけていた8番人気グランリーオが抜け出してそのままゴール。2着に出遅れた1番人気◎ダンスインザモア。
グランリーオは重賞初制覇。上手くハマったという感じ。
3番人気○ツルマルヨカニセ8着、9番人気▲ワイルドスナイパー10着。

2005年12月9日

中日新聞杯 〜重賞予想〜

本命は◎ダンスインザモア。叩き2戦目で上積みが望めるし、1800mもベストだろう。問題はペースと直線の短いコース。メンバーはかなり手薄なので、克服を信じて。
相手は○ツルマルヨカニセ。2着3着3着と詰めの甘さを発揮しているが、相手なりに上位に来るタイプ。休み明けもそれほど苦にしないはず。
以下▲ワイルドスナイパー、△スターイレブン。
馬連 2-16、13-16、2-13、15-16 各500円 計2,000円

2005年12月4日

阪神ジュベナイルフィリーズ 〜G1回顧〜

雨、良馬場。▲アサヒライジングが逃げて、スローペース。ただ、上がりも掛かっているので、良発表ながらも、馬場がかなり重くなっていたのではないかと思う。直線で○エイシンアモーレが上がってきて、こりゃ当たったか?、と思わせたが、外から8番人気テイエムプリキュアが伸びて、そのままゴール。2着は9番人気シークレットコードで、馬連万馬券。
勝ったテイエムプリキュアは2戦2勝だったが、それほど注目された存在ではなかった。それにしても、これで3戦無敗で来春のG1を目指していくことになる。無敗馬というのは楽しみで良いね。
1番人気◎アルーリングボイス14着。ペースも馬場も合わなかったということになるが、それにしても、あまりにも位置取りが後方過ぎた。出脚が付かなかったかな。
4番人気○エイシンアモーレ4着、6番人気▲アサヒライジング5着。残り100mくらいは、この2頭で良い感じだったんだけどな…。

2005年12月3日

阪神ジュベナイルフィリーズ 〜G1予想〜

2歳牝馬のG1戦。
本命は前日1番人気だが◎アルーリングボイス。4連勝中。逃げ、先行、差しと自在の脚質でどんなペースにも対応できる。鞍上も武豊で、信頼度絶大。
相手は○エイシンアモーレ。休み明けが心配ではあるが、デビュー2戦の勝ちっぷりは良かった。スタート次第では逃げ切りもある。
▲アサヒライジングは1600mの持ち時計No.1.アッと言わせるならこの馬。
以下△ブラックチーター、△コイウタ。
馬連 4-14、9-14、4-9、3-14、1-14 各500円 計2,500円

ステイヤーズS 〜重賞回顧〜

ゴーウィズウィンドが逃げて一団。超スローのまま直線に。最後は4番人気エルノヴァを1番人気▲デルタブルースがアタマ差交わしてゴール。3着は後方から2番人気◎サクラセンチュリー。
勝ったデルタブルースは昨年の菊花賞以来の勝利となった。良い脚を長く使える馬で、スローの競馬を苦にしないタイプ。道中ちょっと行きたがってるように見えたが、ペリエの好騎乗もあった。
3番人気○ホオキパウェーブ6着。
ちなみにこのレースの上がり1000mのタイムは58.6秒。つまりそこまでの2600mはほとんど歩いてるようなもので、ここまでの長距離重賞の意義はどこにあるのかね?。

2005年12月2日

ステイヤーズS 〜重賞予想〜

もう12月。なんとかこのラスト1ヶ月で黒字に戻したい。
本命は◎サクラセンチュリー。さすがにこの距離は不安があるが、3600mと言っても実質は最後の1000mだけの戦い。切れ味、調子共にメンバーでNo.1だ。
相手は○ホオキパウェーブ。前走天皇賞(秋)は10着に敗れたが、馬群を出られない不利が響いた。鞍上も後藤に戻って、今度は上位必至。
▲デルタブルースは実績でいえば断然だが、どこまで調子が戻って来ているか微妙。
この3頭は上位人気なので、三連単で。
三連単 ボックス1、3、6 各400円 計2400円

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