2.3着はドンピシャ予想通りだったのに、1着がねぇ…。
コスモバルクが逃げて、1000m59.9秒。速いペースではないが、タップダンスシチーが向こう上面から仕掛けて、ペースが上がった。タップダンスは先頭で4角を回ってきたが、もう手応えが無かった。外からバンバン交わされていく姿はちょっと想像してなかったものだった。スイープトウショウが中団から抜け出して見事な勝利。2着に○ハーツクライ、3着に▲ゼンノロブロイ。
スイープトウショウについては安田記念でも書いたが、ハイペースになればかなり強い競馬をする馬だ。だが今回はそれはど速いというわけもなく、途中からペースが上がっていくという最近多いレースパターン。こういう流れで差し切ったことに意義があるだろう。道中はいつもよりも前目に付けて、池添騎手の判断も素晴らしかった。
3番人気○ハーツクライは久々にこの馬らしい良いレースをした。道中は後方2.3番手で、直線だけで上がってきた。この馬もペース頼みなところがあるが、秋の天皇賞は楽しみだ。
2番人気▲ゼンノロブロイは予想通り3着。身体も出来ていたが、やっぱり休み明けというのが敗戦理由になるのかな。このまま海外に行って引退ということになると、ヌルイ相手のG1しか勝てなかったという評価になってしまうので、海外で実績を残すか、もう1年現役を続けるかという決断が必要になると思う。
1番人気◎タップダンスシチー7着。ちょっと考えられない負け方で、最初の1000mは速いペースでもなかったのに、逃げずに待機策。向こう上面で上がっていったが、なんか作戦的に良くなかったのかもしれない。しかし前走も勝ったとはいえスローペースだったし、往年の力に多少衰えを見せだしたのかもしれない。
タップダンスシチーとゼンノロブロイの二強対決ムード。実際、50%くらいはこの二頭で決まると俺も思っている。だがこの二頭の馬連は(前日)2.5倍。とてもじゃないが買える馬券ではない。そこで、無理やりでも他の馬券を買おう。
とはいえ、どちらも消えてしまうというのは考えにくい。特にタップダンスシチーが連を外すことはちょっと考えにくく、そうするとゼンノロブロイに消えてもらうしかない。ただし、ゼンノロブロイは休み明けにも強く、大負けするタイプではない。考えられるとしても、3着というところだろう。
本命は◎タップダンスシチー。ここ数年での最強馬だと思っている。よっぽど体調を崩したりしていなければ、連の主軸は堅い。
相手に○ハーツクライ。タップダンスの他に、ビッグゴールド、コスモバルクがいて、ペースはソコソコ速い流れになると思う。長く良い脚が使える強みはあるので、何とか上位に食い込んで欲しい。
三番手に▲ゼンノロブロイ。タップダンスのいない天皇賞(秋)、JCを、タップダンスが休み明けだった有馬を勝った。恵まれた三連勝だったが、今回は完調のタップダンスが相手。休み明けという言い訳をしないで済むようなレースが見せられれば良いのだろうが。
三連単 15-4-6、4-15-6、4-6-15、各1,000円 馬連 4-15、4-6 各1000円 計5000円
7/3に米ハリウッドパーク競馬場で行われるアメリカンオークス(G1、芝2000m)に出走予定のシーザリオが米国入りした。(JRA)
昨年ダンスインザムードが2着に敗れたレース。相手関係が全然分からないのでコメントはしにくいが、健闘を期待したいね。
サイレンスボーイがハイペースで引っ張り、4.5番手を追走していた1番人気△ブルーコンコルドが直線で抜け出して快勝。2着に6番人気サンライズキング。
ブルーコンコルドは、昨年末ギャラクシーSを勝ってから完全に立ち直った。今回の勝ちタイムはタイレコード。今後もダート1200〜1400mなら相当期待できるだろう。
5番人気◎メイショウサライ12着。スタートは悪くなかったが、行き脚がつかず最後方から。ペースは上がったが、離れすぎた。
3番人気○テイエムアクション3着。中団前目から。良い脚できたが、前が止まらなかった。
2番人気▲ニホンピロサート8着。
6/18に英ヨーク競馬場で行われたゴールデンジュビリーS(G1、芝1200m、15頭)は、香港のCape of Good Hopeが勝った。2着にGaleota、3着にBalmont。日本から出走したキーンランドスワンは10着に終わった。(JRA)
ダートの短距離戦。
本命は◎メイショウサライ。出遅れ癖がついていて後方からの競馬一手だが、決め脚は鋭い。ハイペースが予想されるここなら、差し切れる。
相手も差し馬、○テイエムアクション。ダートで上がり3ハロン35秒台の豪脚を持つ。
以下▲ニホンピロサート、△ブルーコンコルド。
馬連 4-13、4-5、5-13、4-16 各500円 計2,000円
6/18に英ヨーク競馬場で行われるゴールデンジュビリーS(G1、芝1200m)に出走予定のキーンランドスワンが英国入りした。(JRA)
結構強力なメンバーが集まるようで、勝ち負けできるかは分からないけど、高松宮記念を取らせてくれた恩馬(?)だけに頑張ってほしい。
マルブツブリザード、テイエムチュラサンが引っ張って、最初の3ハロン33秒。馬場状態を考えると、ちょっと速めのペース。直線で13番人気のカズサラインが抜けて重賞初制覇。2着に内を突いた6番人気◎フェリシアで、下に書いたように馬連万馬券。予想でも出してればな…。
カズサラインは先行してうまく抜け出した。良績は1200mだけに集中していて、1200m戦では今後も良い戦いをしたりするのかもしれない。悪い馬場で有力馬が沈んだことにも助けられた感じだ。
2着の◎フェリシアは重賞勝ち馬なのに6番人気だった。桜花賞こそ休み明けでしんがり負けだったが、それまでは好成績を残していた馬で、これくらいは走っても当然。そもそも今の3歳世代の牡馬は相当にレベルが低いので、こうして牝馬を狙っていくのは良い作戦だと思うが、もう3歳限定戦はほとんど無いか。
1番人気○シンボリグラン3着。先行したが伸びきれず。
3番人気▲コパノフウジン16着。
先頭集団は一団で1000m59.2秒の平均ペース。先団につけていた4番人気○スズノマーチが抜け出して快勝。2着に3番人気△グランリーオ、3着に7番人気ダイワレイダース。3着がサイレントディールだったら3連単取れたんだけどなぁ…。
勝った○スズノマーチは重賞初制覇。とはいえ3歳時は弥生賞で2着したことがあったりして、この程度の重賞なら勝っても不思議は無い。今後もメンバーの手薄な重賞なら好走が期待できる。
12番人気◎シャイニンルビー6着。中団後方から3.4コーナーで進出していき、直線は外に出して追い込んできたが、最後は止まってしまった。見せ場のある良いレース振りで、もうちょっとペースが速かったら届いていたかもしれない。
1番人気▲サイレントディール4着。どうせなら3着にきてくれよ…。単勝2倍という圧倒的人気だったみたいだが、人気集中し過ぎ。そんなに堅実な馬でもないし、武豊が乗るということもあるんだろうけどね。

中京メイン11レース、ファルコンS。予想分とは別に本命◎フェリシアから総流しになるように買っていたので、馬連1-17的中。27,260円。今年6本目の万馬券ゲット。
なんと土日で3本も万馬券が当たってしまった。なかなか、こんなにツイてることはないよ。
こちらもなかなか難解な電撃の6ハロン戦。
本命は◎フェリシア。唯一の重賞勝ち馬。最内枠に入ったが、先行も出来る馬なので問題ないだろう。
相手は○シンボリグラン。500万下、葵Sと連勝中。1ハロン短い気はするが、好調の勢いに乗って一気に重賞勝ちまでありうる。
以下▲コパノフウジン、△マルブツブリザード、△テイエムチュラサン。
馬連 1-16、1-14、14-16、1-4、1-18 各400円 計2,000円
抜けた実力馬はいなくて、混戦模様。こういう時は狙っていきたい。
本命◎シャイニンルビー。ここ2戦は精彩を欠いているが、今回は叩き2戦目で上積みが期待できる。切れが身上の馬だけに東京コースも良い。
相手は○スズノマーチ。前走新潟大賞典は着順こそ6着だが0.3秒差。オープンに上がっても好走を続けていて、ここもチャンス。
以下▲サイレントディール、△カンファーベスト、△グランリーオ。
馬連 1-12、12-13、1-13、12-15、2-12 各400円 計2,000円
気乗りしなかった割に、今日は馬券が絶好調で、万馬券2本的中。今年4本目と5本目。

東京3レース。3連複9-10-16で31,380円。3着に入った16番が人気薄(9番人気)だったので、予想以上についた。
ちなみに指で馬券を押さえているのは、スタンドで風が異常に強かったから。

東京メイン11レース。ブリリアントS。馬連14-16で13,350円。勝ったテンジンムサシからの総流し。2着に2番人気が着てしまったのが残念。
ところでこのテンジンムサシ。53kgと斤量に恵まれはしたが、強い勝ち方だった。道中は最後方で、4角手前から上がっていって、直線大外からごぼう抜きで4馬身差の圧勝。
初ダートで人気は無かったが、去年3歳の身でアルゼンチン共和国杯で2着した実力馬。ダート戦線に新たなスター誕生、とまでいくかな?。次走で真価が問われるね。
なんじゃこりゃあー2。ローエングリンが逃げて、サイレントウィットネスは控えて2.3番手から。1000m57.4秒だからちょっとハイペースというくらい。直線は一団になって、最後は7番人気アサクサデンエンが抜け出してG1初制覇。2着に後方から10番人気スイープトウショウ、3着に粘った5番人気サイレントウィットネス。馬連は万馬券、三連単は40万馬券と…。
アサクサデンエンはG1初挑戦で初制覇。重賞も前走で初制覇だったので、急上昇だな。その京王杯の時も書いたが、ちょっと湿ったくらいの馬場があってるのかもしれない。柵を外した馬場でタイムが良いのは当然だが、この超手薄な短距離戦線で新しいスピードスターの登場といえるだろう。
2着にきたスイープトウショウは去年の秋華賞馬だが、実はこれが初めてのハイペース競馬。後ろから良い脚で伸びてくるタイプだけに、ハイペースが良いに決まっているが、これまでは出走した全レースがスローか平均までの流れという不遇な状況で、それでもG1や重賞を勝っていたのだ。今後も(ほとんどないんだろうが)ハイペースの競馬であれば、こうして力を発揮することもあるだろう。
3着のサイレントウィットネスは前走から-22kg。大型馬だけにそれほど細くは映らなかったが、万全ではなかっただろう。それでも力を見せたのだから、さすがは香港の英雄。1000〜1200mが適距離らしいので、秋のスプリンターズSに来てくれると面白いんだけど、どちらかといえばアメリカのブリーダーズCに行くべき存在だろう。
さて、日本の人気馬は総崩れという信じられない状況なわけだが、原因が全然分からないので、明日の新聞を読まないとならないな。
3番人気◎ダンスインザムードしんがり18着。というかこれって故障なの?。直線までは良い位置取りで、「こりゃ勝ったぜ」と思ったのだが、体勢を崩したと思ったら最後方まで下がってしまい、最後は大差しんがりで歩いてゴールイン。怪我じゃないと良いんだけど、怪我じゃないなら敗因は何なんだ?ということになる。
4番人気○アドマイヤマックス12着。中団くらいにつけて、かかることも無く良い感じに見えたが、最後の直線は全く伸びず。こんなに伸びない馬じゃないんだけどなぁ。この厩舎にしては珍しくちゃんと絞れてたし、これも敗因不明。
1番人気▲テレグノシス6着。最後方から。いつものように伸びてきたが掲示板すら届かず。今の東京の馬場は追い込みが効きにくいのでしょうがないかな。この馬はこういうところがあるし。
2番人気△ダイワメジャー8着。前日1番人気で最後に2番人気になったが、それにしても人気過ぎ。
なんじゃこりゃあー。目まぐるしく先頭が入れ替わりながらも1000m61.1秒のスローペース。勝ったのは13番人気のマイネソーサリス。2着に11番人気チアフルスマイル、3着に14番人気フィヨルドクルーズ。荒れすぎだろ…。三連単は220万馬券。
8番人気◎スターリーヘヴン6着。中団後方から、直線は外に。スローペースなのに位置取りが後ろ過ぎ。なにやってんだ。折角良い脚で伸びてきただけに残念。
1番人気○メイショウオスカル12着。先行して良い位置に付けていたが失速。原因は斤量かな?。
4番人気▲レクレドール7着。3角手前から仕掛けて上がっていったが最後は止まってしまった。仕掛けが強引過ぎ。
掲示板に載ったのが、13、11、14、16、7番人気。こんなに荒れる重賞も珍しいよ。
香港から3頭の外国馬を迎えて堂々の国際G1レース。
本命は◎ダンスインザムード。マイルに関しては、桜花賞を勝ち、マイルCSでもあのデュランダルの2着。デュランダルがいないここは当然の本命だ。ここ2戦の負けは敗因がハッキリしているし、得意のマイル、そして天皇賞(秋)で2着した東京コースで充分巻き返せる。
相手は○アドマイヤマックス。今年は高松宮記念で悲願のG1初制覇。前走は太くて敗れたが、本来はマイル適正の高い馬。サイレントウィットネスあたりが飛ばしてくれると、勝機も広がりそう。
▲テレグノシスは善戦しながらもG1に手が届かない。後方一手の馬だけにペースが鍵になるし、馬場状態も心配だが、いつもよりメンバーは手薄なだけにチャンスはある。
以下△ダイワメジャー、△カンパニー、△ローエングリンまで。
香港馬は力関係や調子が分からないので見送り。
ブリッシュラックが勝った場合、100万ドルボーナス獲得を祝い、
サイレントウィットネスが勝った場合、最強スプリンターはやっぱりマイルでも強かったと称え、
ボウマンズクロッシングが勝った場合、この馬が勝ったんじゃしょうがないと嘆く、
という感じで良いんじゃないだろうか。日本馬だけでいこう。
馬連 5-13、5-17、13-17 各1,000円 3-5、5-9、5-6 各500円 計4,500円
牝馬限定重賞。
本命は◎スターリーヘヴン。福島牝馬Sで2着、都大路Sで3着と、ここ2戦堅実なレースを見せているが、今回斤量54kgで出走できるのが大きい。ペースも遅いだろうから、先行して最後に一伸びというバターンが期待できそう。
相手は○メイショウオスカル。前走福島牝馬Sでは快勝。圧勝といって良い勝ち方だったが、今回は斤量が1.5kg重くなる。その分割り引いて対抗評価まで。
以下▲レクレドール、△ウイングレット、△チアズメッセージ。
馬連 3-11、5-11、3-5、1-11、8-11 各400円 計2,000円
帰り道のあまりの土砂降りにレース内容を忘れそうになったが、気を取り直して回顧。
勝ったのは◎カネヒキリ。昨日、ダート版ディープインパクトと言ったけど、オッズまで単勝1.1倍とはねぇ…。実際勝ったのだから大したものだが、それほど迫力ある勝ち方とは言えず、タイムもここ4年と比べてもっとも遅い。ちょっと期待外れだったな。強力な古馬ダート陣と互角に戦えるかは甚だ疑問だが、秋に向けて一回りの成長を期待したい。
2着にアグネスジェダイが粘った。ペース的に恵まれた感は否めないが、それでもドンクールを退けたのだから、力はあるといえる。
○ドンクールは3着。大外枠でちょっと追走に手間取った感じ。もうちょっと先行したほうが良いタイプだ。
ダートでの無敗馬が4頭。そのうち3頭はオープン勝ちを含むという、なかなかの好メンバー。ダービーより良いメンバーかもしれない。
本命は◎カネヒキリ。ダート3戦3勝で、2着との着差も、1.2秒、1.8秒、1.4秒と圧倒的。このままここを勝つようなら、ダート版ディープインパクトと言っていいほど強いかもしれない。おぉ、この馬、ディープインパクトと同じ馬主だよ。
相手は5連勝中の○ドンクール。派手さは無いが先行して押し切るタイプの馬で、堅実に上位には来るだろう。
この2頭だとかなり安い馬券になってしまうので一点だな。しょうがない。ただし、シンメイレグルス、モエレアドミラル、アグネスジェダイあたりまでは2着圏内。武豊まで着ちゃうので、人気は集中してしまうが、実際は混戦だ。
馬連 11-16 2,000円
2005年5月 2005年4月 2005年3月 2005年2月 2005年1月 2004年12月 2004年11月 2004年10月 2004年9月 2004年8月 2004年7月 2004年6月 2004年5月 2004年4月 2004年3月 2004年2月
予想はあくまで個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
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