コスモオースティンが逃げて1000m59.9秒。もっと遅いペースと睨んでいただけに意外だったが、逃げたコスモオースティンが17着、2番手にいたシャドウゲイトが16着、4番手にいたシルクトゥルーパーがしんがり18着なのだから、厳しい流れだったということになる。
そんな流れの中で3番手につけながら2着に粘ったインティライミの強さは実にたいしたもので、掲示板に載った他の4頭はみな後方待機から差してきた馬ばかりなのだから、価値ある2着といえるだろう。スペシャルウィークの仔で距離が伸びても良さそうだし、夏を越えて一回り成長できれば、打倒ディープインパクトも夢ではないだろう。
さて、そのディープインパクトはいつも通り立ち遅れて後方から。3角から徐々に進出して、直線は不利を受けない大外に出して、最後は5馬身の差をつけて快勝。ペースに恵まれたが、それにしても強い勝ち方で、まったく横綱相撲と言って良い内容だった。レース前はかなり入れ込んでいたが、レースでは落ち着いていた。かかることのない馬なので、菊花賞も大丈夫だろうが、これだけ強いのであれば海外に挑戦するべきだと思うんだけど、そうもいかないんだろうなぁ。レース前から実物大の像を飾ったり、レープロにポスターまで付けたそうだから、JRAのこの馬に対する入れ込みは大変なもので、公正であるべき胴元がこんなことで良いのだろうかという疑問が残る。まぁ、スターを待望しているJRAとしちゃ、しょうがないことなんだろうけどね。JCか有馬でタップダンスシチー、ゼンノロブロイといった強力な古馬と戦えるかどうかかが楽しみだ。
3着に入ったシックスセンスは7番人気。皐月賞2着で7番人気というのは低評価だが、その評価を覆すことが出来たというところだろう。後方一手の馬で、皐月賞・ダービーともにペースが上がってくれたことによる好走だった。
4着に入ったアドマイヤフジはとうとう馬体重が510kgまで減ってしまった。厳しいローテーションで疲れがだいぶ溜まってしまっているだろうが、それでも掲示板に載ったのだから立派なもの。上手く立て直して秋に期待したいところ。
5着には2歳王者マイネルレコルト。道中最後方から。3.4コーナーで進出していって、直線は内を突いて伸びてきた。元王者らしからぬ奇襲だったが、最後は良く伸びていた。
本命4番人気◎ローゼンクロイツ8着。後方から。仕掛けもディープより遅くて、たいして切れる脚があるわけでもないのに、こんな乗り方で良いんだろうかと思わせる乗り方だった。まぁ俺は、アンカツとは相性が悪いんだろうなぁ。
それにしてもオークス、ダービー共に1.2番人気で決着か。堅いねぇ…。
「競馬に絶対は無い」というのは、怪我したり不利を受けたりする可能性がゼロでは無い以上、どんな強い馬でも勝つとは限らない、ということを言う時に使われる言葉だ。だが、今回の圧倒的1番人気ディープインパクトはそこまで堅くない。
まずスタートが悪い。今回も立ち遅れ気味に出るだろうから後方からになる。内枠なので道中は後方で溜めて、4角で外に出しつつ上がっていく作戦になるだろう。
ここで問題なのはペース。去年はマイネルマクロスが1000m57秒台というハイペースで飛ばしたが、今年は逃げ馬不在。それどころか、前にいなくてはダメという馬もそれほど多くない。間違いなくペースは落ちる。3角手前くらいまでスローで、そこからペースが上がる形になると、後方の馬は脚をなし崩しに使ってしまう可能性がある。その上、今の東京は前が止まらない馬場だ。
あとこれは皐月賞の予想でも書いたが、馬体重が減り続けなのも心配。初の2400mで最後まで脚が持つかどうか。
そんなこんなで、昨日、タップダンスシチーの方が堅いと書いたが、タップダンスは「1着90%、2着9%」と見ていた。ディープインパクトは「1着70%、2着20%」と見る。普通なら本命だが、馬券的な旨味がゼロなので、○対抗ということにしよう。
本命は懲りずに◎ローゼンクロイツ。前日単勝4番人気。全姉のローズバドはオークスで惜しい2着。東京2400mは血統的には問題ない。皐月賞は初の輸送で入れ込んでしまったが、今回は2度目の輸送で多少は慣れただろう。上手く先行して、ディープが抜け出すのに手こずれば逆転の目もある。
▲アドマイヤフジは馬体重が減っているのが心配なところ。おぉアドマイヤグルーヴと同じ厩舎だな…。ふっくらしていれば切れ味はディープにひけをとらない。
△インティライミ、△ダンツキッチョウ、△アドマイヤジャパン、△ダンスインザモア、△マイネルレコルト、△シックスセンス。ローゼン-ディープを厚く買って、後は薄めに流す。実際の馬券はローゼンから総流しもするつもり。
馬連 3-5 3000円 5-6 1000円 3-6、3-7、3-13、3-14、3-18、3-12、3-15 各300円 計6,100円
圧倒的1番人気◎タップダンスシチーが逃げて、1000m61.5秒。スローだが、タップダンスシチーに競りかけて勝てる馬はそういないので、仕方ないといえば仕方ないか。1000mの時点でもう勝ちは決まっていた。最後は2馬身1/2離して圧勝。宝塚でも絶対的本命だろう。
熾烈な2着争いは6番人気ヴィータローザがクビ差2番人気○シルクフェイマスを退けた。実に熱い争いだったなー。
3番人気アドマイヤグルーヴは4着。絞れたとは言っても470kg。466kgまでしか好走したことがないのに、どうして絞らないんだろう…。
少頭数、且つ鉄の軸馬がいるだけに、ホントなら馬券は買いたくないのだが、まぁしょうがない。て、明日も同じように鉄の軸馬がいるからなぁ。馬券的にはつまらん週末だが、競馬的には重要だ。ダービーは明日の予想とするが、まずは明日の金鯱賞。
本命は黙って◎タップダンスシチー。単勝がいくらになるかは分からないが、ハッキリ言って、ダービーのディープインパクトよりも堅い。よっぽどのことがない限り鉄板だろう。
相手は○シルクフェイマス。ここ2戦の大敗が本当に雨のせいなのかは、明日ハッキリするだろう。去年までの力なら2着。
アドマイヤグルーヴは馬体重を見ないと買えないのでとりあえず消し。460kg台なら買おうと思う。困った調教師だな…。
馬単 10-5 2,000円
オークス馬シーザリオと同3着馬デアデラノビアがアメリカンオークス(G1、7/3、米ハリウッドハーク競馬場、芝2000m)に挑戦するそうで、全く喜ばしい話だ。同レースは去年ダンスインザムードが挑戦して2着に敗れたレース。あの強いダンスインザムードでさえ負けたのだからかなり厳しいとは思うが、本場のG1に挑戦する姿勢は実に素晴らしいものだ。
先日の、コスモバルクの香港遠征やシーキングザダイヤのシンガポール遠征など、最近はまた海外遠征が増えてきた。秋にはタップダンスシチーが再渡欧するんだろうし、日本競馬の地位の向上のためにも健闘を期待したいものだ。
なんと◎エイシンテンダーが逃げて1000m63.1秒の超スローペース。逃げ切りを祈ったが、最後は後方から1番人気▲シーザリオが伸びてG1初制覇。2着に2番人気△エアメサイア、3着に3番人気デアデラノビア。うぉ、なんだこの堅い決着は…。
▲シーザリオは予想に反して後方から。こんなペースでは無理かなぁと思ったが、最後は良く伸びてきた。秋に強いラインクラフトと再戦することになるが、実に楽しみだ。
2着の△エアメサイアはクビ差。さすが武豊というべきだろう、中団前目に付けて、スムーズなレースをした。一瞬勝ったかと思わせたが外の脚が勝っていた。
5番人気◎エイシンテンダー4着。ゴール前50mくらいまでは粘っていた。結果的には逃げなくても良かったんじゃないかとも思えるが、見てて楽しめたので良しとしよう。
4番人気○レースパイロット9着。中団のまま。まだキャリアも浅いし、これからだろう。
やや重。サカラートが軽快に逃げて、最後は7馬身も後続を突き放して快勝。6番人気ってことで、逃げても潰れるだろうという予測なのか、簡単に逃がしすぎ。
9番人気◎スターキングマン2着。先頭からは離されてしまったが、中団から内を突いて伸びてきて2着を確保。良い頃に戻ってきた。しかしこれで次以降は、みな重い印を打つだろうなぁ。
1番人気○タイムパラドックス3着。中団から伸びてきたが、3着が精一杯。もうちょっと前に行かないとダメだ。
4番人気▲ヒシアトラス6着。
今年3本目の万馬券。中京11レース東海S。予想では入れていないが、本命スターキングマンから総流ししていたので的中。

馬連6-10で22,870円。100円しか買ってないところが悲しいが、まぁこんなもんだろう。
前日売は1.5倍でシーザリオが圧倒的1番人気。確かに桜花賞は良い競馬だったし、桜花賞組は強力。しかし初の2400mということになれば、波乱の目があってもおかしくない。
本命は前日4番人気の◎エイシンテンダー。3連勝で臨んだ桜花賞は6着。後方から差を詰めてくる良いレースだった。今回はペースも落ち着くだろうから、前目で競馬が出来れば差は無い。
相手は前日5番人気○レースパイロット。前走は足元を掬われたが、ペースが速かったので差されてもしょうがない。今回はスローで、もうちょっと粘れるはず。
▲シーザリオ。内枠、ペースが遅いということで早めに動き過ぎると最後が持たない可能性はある。
以下△エアメサイア、△アドマイヤメガミ、△ジェダイト。
馬連 7-11、4-11、4-7 各1,000円 5-11、6-11、11-18 各500円 計4,500円
好メンバーが揃ったが、ここも狙っていく。
本命◎スターキングマン。長く不振に喘いでいるが、前走は9着ながらも復調が感じられる走りだった。このあたりが狙い頃。
相手は○タイムパラドックス。実力は断然だが、斤量59kgと乗り替りが不安。
以下▲ヒシアトラス、△マルブツトップ、△ブラックコンドル。
馬連 6-7、1-6、1-7、6-14、6-16 各400円 計2,000円
予想通り◎エローグが逃げたが、意外にもペースが上がって平均ペースに。直線で1番人気オペラシチーが早めに抜け出してそのままなんとか粘って勝利。激しい2着争いは5番人気ウイングランツが7番人気ダディーズドリームをハナ差抑えた。
3番人気◎エローグ6着。さ、3番人気?。準オープンでも3着だった条件馬が、G2で3番人気…。人のことは言えないがみんな狙いすぎだよ。
2番人気○エルノヴァ4着。
超スロー確実の長距離重賞。メンバー的にも手薄で、ここは狙っていきたい。
本命◎エローグ。条件馬でしかも重賞初挑戦。しかし、前に行ける馬で、上手くいけば単騎で逃げれる可能性もある。ペースが緩ければ、恵量53kgでそのまま粘り込める。
穴狙いなのでここから手広く、1、5、7、8、9、10、11、14、17、18、へ10点流し。一応相手の本線は○エルノヴァ。
馬連 1-4、4-5、4-7、4-8、4-9、4-10、4-11、4-14、4-17、4-18 各200円 計2,000円
5/15にシンガポールのクランジ競馬場で行れたシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(G1、芝2000m)は、Mummifyが勝った。日本から出走したシーキングザダイヤは7着に敗れた。(JRA)
3度目の海外挑戦も上位ならず。しかしこの挑戦し続ける姿勢は立派だ。母子海外G1制覇を目指して、これからも挑み続けて欲しいもの。
うーむ、どうなんだろう?。最初の3ハロン34.1、4ハロンは44.5、1000mは56.6秒。1400mのG2なのだから決して速いペースとは言えない。実際前にいた馬での決着となったわけで、スローペースの前残り競馬と言っても良いのだろうが、タイム的にはレコードでの決着となったわけで、スローだったとも言い切れない部分が残る。実際は、前が止まらない馬場で、雨が降ったので追い込みも伸びない結果となった、と言うべきだろう。このペースで雨が降らなければテレグノシスが届いただろうし、違った結果になったのかもしれない。
そんな馬場を幸運にも味方にしたのが6番人気のアサクサデンエンで、嬉しい重賞初制覇となった。詰めの甘い馬で、後ろから行けば届かなかったり、先行すれば粘れなかったりした馬だが、この馬場を味方にすることが出来た。
2着には5番人気オレハマッテルゼ。2番人気△テレグノシスが後方から猛然と追い込んで3着。
4番人気◎アドマイヤマックス4着。後方から。まぁペースと馬場が合わなかったということだろう。本番では期待できそう。この馬が4番人気というのも驚いたが、その通り4着だったのだから、競馬ファンというのは見る目があるんだねぇ。
3番人気○プレシャスカフェ14着、1番人気▲ダンスインザムード9着。どちらも本番での巻き返しは充分あり得る。
グレイトジャーニーが逃げて1000m59.4秒の平均ペース。直線は横一線になって、最後の最後に1番人気エアセレソンが抜け出して重賞制覇。2着に4番人気▲カンファーベスト。
3番人気◎ツルマルヨカニセ5着。道中は後方から3.4番手。いつもはもうちょっと前目で競馬が出来る馬なんだけどな…。新潟の長い直線を意識しすぎたか。
2番人気○スズノマーチ6着。こちらもマチカネと同じくらいの位置取り。後ろ過ぎた。
5/14に香港のシャティン競馬場で行われたチャンピオンズマイル(LG1、芝1600m)はBullish
Luckが勝った。日本から出走したコスモバルクは10着に敗れた。(JRA)
残念。オーナーのコメントが載っていて、「マイルが合わないかな」みたいなことが書いてあったけど、マイルは合ってると思うんだよなぁ。海外というのが厳しかっただけでさ。これでまた日本で長距離戦線を戦ってくことになっちゃうんだろうけど、マイルのが良いような気が…。
国際的には17戦無敗だった怪物Silent Witnessが2着に敗れたことのほうが大ニュース。
安田記念の最重要トライアル。
本命は◎アドマイヤマックス。高松宮で念願のG1初制覇。目下絶好調。その上、東京コースは3戦2勝2着1回と大得意。59kgは厳しいが、安田に向けて無様なレースは見せられない。
相手は○プレシャスカフェ。高松宮は出負けして、それでも3着。負けてなお強しという内容だった。1400mは問題ないだろう。
▲ダンスインザムードは叩いてからのほうが良さそう。△テレグノシスはここのところ精彩を欠くが、得意の東京で注意。
馬連 12-13、13-15、12-15、13-14 各500円 計2,000円
本命◎ツルマルヨカニセ。前走の3着でオープンの目処はついた。その前走より1kg軽い斤量で出られるのも有利。
相手は○スズノマーチ。前走エイプリルSは見事な快勝。前走前々走でオープンクラスのレースを勝っているのはこの馬だけ。メンバーに恵まれた。
▲カンファーベスト、△ダンツジャッジ。
馬連 13-16、8-13、8-16、13-15 各500円 計2,000円
逃げると思われていたビッグプラネットが控えて、エイシンヴァイデンの逃げ。1000m59.4秒の平均より遅いくらいのペース。内々3.4番手につけていた2番人気◎ラインクラフトが直線内から伸びて快勝。G1二連勝。2着に10番人気▲デアリングハートが入って、馬連◎-▲で的中。ブラボー!!。馬連12-13で4,890円。
勝った◎ラインクラフトはペースにも恵まれたが、それにしても強い。これで休養だろうが、ホントは安田記念でも行ってくれれば面白いんだけどなぁ。
2着の▲デアリングハートは案の定10番人気と低評価。ペースが落ち着けばこのくらいは走れると踏んでいたが、良い走りだった。
3着に4番人気△アイルラヴァゲイン。2着とはクビ差で、位置取りの差だけだった。血統的に距離は持ちそうなので、先を期待したいところ。
3番人気○マイネルハーティー12着。道中後方2番手。上がっていったが、ペースが緩すぎた。
8番人気△イヤダイヤダ10着、15番人気コパノフウジン11着。
1番人気ペールギュント4着。4着だろうとは思っていたが、ホントに4着とは。ちょっと詰まるようなところがあって不運だったが、1番人気は重すぎたね。
混戦模様のNHKマイルC。過去の勝ち馬には、シーキングザパール、エルコンドルパサー、クロフネ、キングカメハメハと、錚々たる名馬たちが名を連ねるレース。ここを勝って超一流へのステップとする馬はどの馬か。
前日1番人気はなんとペールギュント。確かに朝日杯3着、シンザン記念1着とマイルでの実績はあるが、G1で1番人気になるような馬ではない。武豊人気もあるのだろう。スプリングS、皐月賞と連続6着で、調子が上がっていないことは明白だし、そもそも詰めの大甘な馬で、伸びては来ても4着止まりと見て今回は消し。
本命は素直に◎ラインクラフト。前日2番人気に止まっているのが信じられないが、2連勝中の桜花賞馬。その桜花賞は超速ペースを先行して追いかけての勝利で、価値の高いレース。今回もペースは上がると思うが、差しても大丈夫なタイプだけにどんな展開でも問題ない。
相手は○マイネルハーティー。末脚の切れは本命に劣らないもので、1600mまでなら確実に伸びてくる。ペースによっては逆転の目も充分。
▲デアリングハートはハイペースの桜花賞で粘っての3着。人気になりづらいタイプだが、この馬のスピードは本物だ。デムーロから後藤に乗り替わってしまうのが残念だが、逃げるビッグプラネットを上手く利用できれば上位もある。
△イヤダイヤダはNZT2着。シンザン記念こそ後手を踏んで大敗したが、1600mまでのスピード能力はかなり高いと見る。外枠だけに、上手く乗ってくれることが条件になる。
△アイルラヴァゲインは前日3番人気。前走マーガレットSの勝ちっ振りはあまりに鮮やかだった。現状ベストは1200、1400mだと思うが、1ハロン長いここでどうか。
予想はここまでで馬連だが、コパノフウジンに注目していて、実際の馬券では流すつもり。
馬連 11-12、12-13、11-13、12-17、4-12 各1,000円 計5,000円
ケイアイヘネシーが逃げて1000m60.2秒。やや重だったことを考えるとかなり速いペース。スタート後最後方にいた1番人気△インティライミが3.4コーナーから進出していき、コメディアデラルテをハナ差抑えて勝利。3着に◎アドマイヤフジ。
インティライミは500万下に続いての連勝。先行勢が崩れる流れにも助けられたが、佐藤哲の好騎乗も目立った。正直、ディープインパクトと比べるのはかなり辛いものがあるが、ダービーでの対決ということになる。
2番人気◎アドマイヤフジ3着。道中は後方。3角では最後方。大外から飛んできたが3着まで。仕掛けが遅すぎ。佐藤哲が良い乗り方をしたのに比べて、ハッキリ言って、今回の福永の乗り方はかなり見劣りするものだった。
8番人気○ケイアイヘネシー15着。逃げたが最後は失速。流れが速すぎた。
10番人気▲メガトンカフェ9着。
東京12レース、サラ4歳以上500万下。3連単16-3-7で17,900円を100円的中。

先週に続いて、今年2本目の万馬券。しかし先週同様トータルはマイナス…。
ダービートライアル。
本命は皐月賞5着の◎アドマイヤフジ。皐月賞でも注目していた馬だが、1枠だったのに大外を回されることになってしまって5着敗退。今回は最初から外枠で不利は無いはず。能力差歴然。
相手は○ケイアイヘネシー。今回も逃げると思われるが、1枠1番の絶好枠。スローで行ければ流れ込めそう。
以下▲メガトンカフェ、△インティライミ。
馬連 1-14、13-14、1-13、7-14 各500円 計2,000円
中央から3頭のG1馬が出走した、かしわ記念(ダート1600m、G1)が5/5船橋競馬場で行われた。勝ったのは中央のストロングブラッド。2着に武豊のタイムパラドックス、アドマイヤドンは4着、メイショウボーラーは5着だった。
5/3に名古屋競馬場で行われたかきつばた記念(ダート1400m、G3)は、愛知のヨシノイチバンボシが勝った。9歳馬ノボトゥルーが2着、ユートピアは4着に敗れた。
5/4に園田競馬場で行われた兵庫チャンピオンシップ(3歳、ダート1870m、G2)は、中央のドンクールが勝った。ドンクールはこれで無傷の5連勝。
まさか雨とは…。あんなに雨が降ると分かっていれば、シルクフェイマスは買わなかったんだけどな。アドマイヤグルーヴも-6kgで、全然絞れてないし、全く前日予想の限界というべきだろう。
さてレースは14番人気ビッグゴールドが逃げて、1周目スタンド前でシルクフェイマスが掛かって先頭へ。4角では一団になりつつ直線へ。抜け出したビッグゴールドの内から、13番人気のスズカマンボが抜け出して、G1初制覇。もつれた2着争いはビッグゴールドが粘って、馬連は8万馬券。3着4番人気アイホッパーで3連単は190万を超える馬券となった。
勝ったスズカマンボは、3歳で古馬混合の朝日CCに勝ち、鳴尾記念でも2着と、かなりの実力馬。一概にフロックとは言えないだろう。人気の盲点だった。タップダンスシチーやゼンノロブロイとは力の開きがあるかもしれないが、宝塚で真価が問われることになる。
8番人気◎ハーツクライ5着。4角では後方から2頭目くらいの位置取り。そこから大外回って追い込んできたが、前が止まらなかった。良い脚で追い込んできていたんだけど、まぁしょうがないだろう。良いレース振りだったと思う。
5番人気○シルクフェイマス18着。雨、そして掛かっての自滅。ちょっとツキがなかったね。宝塚で巻き返してほしい。
6番人気▲アドマイヤグルーヴ11着。-6kg。まだ太く映った。もうちょっと絞ってほしかったなぁ。
4番人気△アイホッパー3着。中団から徐々に進出して、最後はビッグゴールドヲハナ差まで追い詰めた。
1番人気△リンカーン6着。後方から伸びてきたが6着まで。結果的には位置取りが後方過ぎだったということになる。
3番人気ヒシミラクル16着。掛かっていた。この馬はまぁ、こういう馬なんだろう。
これで3年連続で波乱の天皇賞(春)。昨年一昨年の勝ち馬はその後全く活躍していないだけに、これでスズカマンボがこの先活躍できないようだと、天皇賞(春)自体の存在意義を問われることになる。
長距離の重賞については今までも書いたことがあるが、層が薄く(というより長距離という層は無い)、その存在意義は甚だ疑問である。競馬の基本は能力検定競走なのだから、強い馬が勝たなければならない。定量G1のレースがこうも毎年大荒れで、しかも強い馬が勝っていないということになれば、グレードや距離を見直すべきときにきているのではないかということになっていくと思う。
2005年4月 2005年3月 2005年2月 2005年1月 2004年12月 2004年11月 2004年10月 2004年9月 2004年8月 2004年7月 2004年6月 2004年5月 2004年4月 2004年3月 2004年2月
予想はあくまで個人的なもので、薦めているわけでも約束しているわけでもありません。
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