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Diary(2003年9月)

ゲーム日記 2003年9月30日

信長の野望オンライン。
1stで採取。漆が200個ほど溜まったので、2ndに渡すために美濃へダッシュ。なお、漆を溜めてる間に、炭が400個、磨き砂が350個取れたので、美濃と尾張で売却。160貫ほどの利益になった。
2ndで生産。レベルが12になった。

 

ゲーム日記 2003年9月29日

信長の野望オンライン。
テレビが見たかったので、1stで採取のみ。漆を溜めないとなぁ。

 

ゲーム日記 2003年9月28日

信長の野望オンライン。
2ndキャラ育成中。レベル9までしたところで、生産をしてみたいという欲望を抑えきれず、生産活動に。一気に神職の匠・壱を皆伝してしまい、レベルも11まで上がってしまった。こうなってくると戦闘用に育てるのは難しくなってきた。まぁ生産キャラとして育てるのもやぶさかではないんだけどな。
2ndの生産のために漆が大量に必要なのだが、これを店買いすると1個200文もする。いかに赤字覚悟で生産を上げていくといっても、破産しては元も子もないので、漆は1stで甲斐に採りに行くことにした。漆は甲斐の炭ポイントで採れるので、金稼ぎと併せて出来る。しばらくは1stで採取だな。

 

2003年9月28日

阪神競馬場で菊花賞トライアル神戸新聞杯が行われた。ダービー1〜3着馬と、前走古馬相手に札幌記念を勝ったサクラプレジデントが出走するということで、注目のレースとなった。
結果はダービー2着馬ゼンノロブロイが予想以上の強さで圧勝。天皇賞秋に向かう可能性もあるらしいが、菊に出ても勝負になるね。
来週はG1スプリンターズS。そしてその後は東京開催がスタート。いよいよ秋競馬も本番だ。

 

ゲーム日記 2003年9月27日

信長の野望オンライン。2ndスタート。
2ndキャラを美濃で作成。神主だ。1stからは、短刀や威鎧といった強めの装備品や、生命付与の付いた上刺袋、気合付与の付いた額当てやあいくちなどを渡した。金も100貫ほど渡して、さらに初期生産で使用する竹や木材なども渡して、万全の状態だ。
最初のクエストをこなして外へ。強い装備のおかげでガシガシ敵を狩っても大丈夫だ。武器の消耗が激しいのが気になるところだが、短刀は3本渡してあるので潰しても構わないだろう。一気にレベル8まで上がった。
町に戻って生産も少し。神主は最初作れるものが少なくて、こちらは一気にとは行かなかったが、用意した竹600本近くを使い切って、なんとか最初の生産技能を1つクリアできた。これで矢の生産が出来るようになったので、一気に生産も上げていける。問題は竹の消費が物凄いのでどうするかということで、赤字でも竹を店買いするか、あるいは1stで各地を回って買い集めるか、のどちらかだな。尾張と甲斐を回ればある程度は集められるんだけどね。
もっともそれ以上の問題があって、生産を上げていくとレベルも上がってしまい、戦闘技能が修得できなくなってしまう。神主は覚えなければならない戦闘技能が多く、戦闘もしていくのであれば、生産は後回しにするべきところで、この辺も悩みどころだ。

 

2003年9月27日

原監督が任期を1年残して退陣した。俺的にはそれほど原のことは好きだったわけじゃないが、それにしてもこの辞め方は残念だよね。どうやらオーナーだけでなくフロントの連中とも上手くいっていなかった様で、そういう意味では原はちょっと可哀想だったね。
まぁともかく来年からは堀内監督なわけだが、投手中心の守りのチームとかにされるとつまらないんだけどなぁ。やっぱり巨人は打って勝ってくれないと盛り上がらないんだよね。

 

ゲーム日記 2003年9月26日

信長の野望オンライン。4度目の出奔中。
尾張と美濃で売買の調査。売り物はどちらの国も少ない。というかPCが少ないな。まぁ1stで甲斐まで走って買い出しに行っても良いわけだが。2ndは神職で美濃で作るつもり。明日からかな。今日はちょっとだけで落ち。
久々にみんGOLオンラインに入ってみた。リアル大会に出て、-11で38位。久々すぎてパットの感覚が全然分からなかった。G3だったんだが、入賞ラインは-14くらいで、そんなに高くもないね。G2はもっと凄いんだろうけど。ちなみにKenがオンラインにいて、おそらく新全国大会モードに入っているようで、会えはしなかったが、珍しく長く続いているなと驚いたり。

 

ゲーム日記 2003年9月25日

信長の野望オンライン。4度目の出奔中。
甲斐でちょっとだけ採取をして、駿河から船に乗って尾張へ移動。那古野の町で売買を調査。というか、戦中でもない割には人が少ないな。手持ちの炭や磨き砂を売ったり。その後美濃へ移動。稲葉山の町も商売をしている人はそれほど多くない。やはり甲府と春日山の人の多さの方が異常なんだろうな。そういや通過してきた駿河の町は閑散としてたわ。
2ndは神職か陰陽をやる方向に。神職なら戦闘をしながら生産を上げて、陰陽なら生産だけ上げようかなと。今1stの僧が700貫ちょいの金と、生命と気合の付与が付いた予備装備を持っているので、この辺を駆使してどこまでいけるかという感じ。

 

ゲーム日記 2003年9月24日

信長の野望オンライン。4度目の出奔中。
甲斐で採取だけ。2ndは何をやろうかな。神職、鍛冶屋、陰陽師あたりで生産をするか、あるいは戦闘キャラを極めていくか。戦闘はあまり性に合ってないのが問題なんだけどね。

 

ゲーム日記 2003年9月23日

信長の野望オンライン。4度目の出奔中。
甲斐で採取や売買。さすがに甲府の町は人が多いので、売り物が多い。ここを拠点にすれば2ndも育てやすそうな感じだ。尾張と美濃にも行ってみるつもり。
炭と磨き砂を売りに一度越後まで帰還。最近、炭と砂は売れ行きが今ひとつで、売り切るのに時間が掛かったりする。これでしばらく越後には戻らない予定なので、見納めというところ。
PS2の調子がいまひとつ良くないのが気に掛かるな・・・。

 

2003年9月22日

いきなり秋だね。これほど気温の変化が激しいと、風邪が心配なところではあるが、暑いのは嫌なので早く本格的に秋になって欲しいもの。
飲んで帰って遅かったため、信長の野望オンラインは採取だけ。

 

ゲーム日記 2003年9月21日

信長の野望オンライン。4度目の出奔。
出奔して甲斐へ。相変わらず甲府の町は人が多い。多すぎて買い物が困難なほどだ。多少採取などをして金を稼いだり。
さて、2アカが出来るかの調査というのは、各地のPC売り物動向の調査だ。2アカする職業が何であれ、生産の材料は出来る限りPCから買うことで済ませたいと思っている。採取は僧だけでいきたいのでね。ところが最近は低レベル用生産材料ともいうべき木材や竹、砂鉄などはほとんど売りに出ない。売値が安く、採取している人でもほとんど捨ててしまっていると思われる。
潤沢に材料を買い集められないと、2アカの意味も薄くなるので、その辺を調べる予定。甲府、那古野あたりのPCの多いところの売り物状況はよく見ていくつもりだ。

 

2003年9月21日

原監督の去就問題が話題になっている。発端はどうやらまたしてもオーナーらしく、全く困った老人だねぇ。
競馬が盛り上がってきた。三冠レースのトライアルが行われており、今日は菊花賞トライアルセントライト記念と秋華賞トライアルローズS。
中山のセントライト記念は泥んこ馬場で、あまり菊の参考になりそうも無かったが、ローズSは好レースだった。
派手な勝ち方だったアドマイヤグルーヴは、またこれで秋華賞も人気になること確実で、もしかすると桜花賞、オークスに続いて、三冠全てを1番人気で走ることになるかもしれない。気性に問題がある馬で、あてにはしづらいが、偉大なエアグルーヴの仔で、底力は信頼できる。秋華賞でも中心にするつもり。

 

ゲーム日記 2003年9月20日

信長の野望オンライン。
採取と生産を少し。明日出奔する予定。2アカで出来るかどうかの調査を兼ねて、各地を回るつもり。

 

2003年9月20日

目の保養に仕事でWPC EXPOへ行くことに。ところが朝起きると雨が降っている。しかも天気予報によれば台風が接近しているらしい。
EXPO会場は幕張で、途中にディズニーランドがある。平日はともかく、土日の京葉線はディズニーランドに行く客で一杯で、嫌だなぁと思っていたのだが、この天気なら普通は出掛けないだろう。ということで、東京駅まで行ってみると、京葉線は激混みでしたとさ。こんな天気でも皆遊びに行くんだねぇ。実に不思議だが、そういうものなんだろう。
幕張に着いて、会場に入ると、ここも結構混んでいた。EXPOは今日が最終日なので、多少の雨なら関係ないな。しかしディズニーランドはおそらく永久に続くんだろうに、なぜ雨の日にまで・・・という話は関係ないので止めとこう。
会場は、仕事で仕方なく来ているサラリーマンと、パソコンオタクと、コンパニオンを撮るためだけに来ているカメラ小僧(おっさんも)、の3種類の人種で主に構成されていて、今年はビデオでコンパニオンを撮ってるおっさんも結構いたりした。
どこのブースも特に目新しいものは無くて、特に欲しいものも無かった。
仕事といっても特にすることも無かったので、夕方のんびりと各駅停車に乗って帰宅。疲れたわ。

 

ゲーム日記 2003年9月19日

信長の野望オンライン。
採取と生産、売買を少し。明日も仕事のためあまり長く出来ず無念。

 

2003年9月19日

会社から帰ると、液晶ディスプレイが届いていた。早速チェック。
PCと接続して、と思ったらDVIの端子が付いていて、ご丁寧にケーブルも付いていたので、デジタル接続することに。これはラッキーだ。
心配していたドット欠けもなく、画質も良好だ。ホントならアナログ接続も試して、その差を見たいところだが、それはまた後日にしよう。多少視野角が狭いかな、と感じるが、スタンドの下が回るようになっているので、そんなに気にならない。普通に使っているときは、上から見ると、白トビするのが多少気になるくらいだな。輝度も十分で、ちょっと暗めに設定し直したほどだ。
スピーカー内蔵のものなので、音もチェックしたが、まぁこれはオマケ程度のものだ。もっとも、PCのサウンド機能もオンボードなので、もともとたいした音が鳴るわけでもないので良しというところ。
アマゾンに注文していたDVDが届いたので、見るついでに表示もチェック。特に遅れも無く、応答速度も上々。3Dの重いゲームを動かしてみたいところだが、残念なことに何もインストールしていない。
トータルとしては、とりあえず満足。後はどの程度寿命があるのかが問題なんだろうが、それは使い続けないと分からんしね。

 

ゲーム日記 2003年9月18日

信長の野望オンライン。
採取と生産、売買を少し。手持ちの生産材料はほとんど使い果たしたので、また材料集めとお金稼ぎをしないとならないな。色んな国を回って思ったけど、材料を沢山仕入れるには、やっぱり甲斐に行くのが良い。なんと言っても人が多いからね。国としても、炭ポイントを持っているからか、経済活動が活発な感じがした。
ハイレベラーが越中に行っているんだと思うが、特に昨日・今日は越後はちょっと人が少ないな。材料があまり売りに出てないよ。まぁしばらくしたらまた出奔しよう。
他の職業もやってみたくはあるんだけど、最初の頃が激しく貧乏で、1からやるのは苦しい。ということで、2アカウントでやりたいなぁ。PC版が出てくれると良いんだけど、出さないんだろうな。PS2をもう1台買おうかしら。

 

ゲーム日記 2003年9月17日

信長の野望オンライン。
越中が実装された。越後の隣国で、上杉領ということで、早速探索に。さすがに属領ということで、赤く且つハイレベルの敵が多い。幸い街道沿いにはいなかったので、無事富山の町へ。取り立てて他の町と変わるところはない。クエストがひとつあったのでやってみることにした。小田原と三河にいるNPCに会いに行かなければならないクエストで、かなり困難なので悩んだが、受けてしまったのでしょうがない。
まず信濃を抜けて遠江に出ることに。信濃は武田領なので、そのまま入ると上杉家臣の俺は殺されてしまう。だが僧には説法極意という、その国との友好度を一時的に上げる技能がある。これが90秒しか持たないので、時計を見ながら技能を使いつつ行くことに。無事信濃を抜けて遠江に到着。遠江は同盟国徳川家の支配国なので、説法極意は必要ない、と思ったら、隠密忍者というレベル24の赤い敵に絡まれて死亡。春日山に戻され、激しくショック。
今度はルートを変えて、信濃、甲斐、駿河、相模と移動。時計を見ながらで疲れ果てたがなんとか小田原の町に到着。無事NPCも見つけて一つ目の任務完了。
次に、相模、駿河、遠江、三河と移動して、三河でNPCに会い、これで二つ目の任務も完了だ。後は遠江、信濃、越後と戻り、富山のクエストキャラに報告して、クエスト完了。貰ったものはたいしたものではないが、なかなか楽しかった。完了と書いたが、この貰ったものをさらに届けるというクエストが連鎖で発生した。越中の塔型ダンジョンにいる爺さんに渡すとさらに良いものが貰えるらしいのだが、塔を見に行ったところ、強い敵だらけでとても行けそうに無いので、とりあえず終了だな。
明日からまた採取と生産生活に戻る予定。

 

2003年9月17日

とあるアーティスト(モー娘ではない)のDVDが出たというニュースを見たので、ディスプレイを見に量販店に行ったついでに買いに。売っていたのだが、3枚同時リリースで、さすがに3枚まとめて買うのは(30半ばのおっさんが堂々と買うには)気が引けるアーティスト(もちろん松浦でもない)だったので、買うのは止めて、アマゾンで注文しましたとさ。こういう時は便利だね。
さて、ディスプレイだが、今月捨てないともはや粗大ゴミとしては引き取ってくれなくなるということで、早速区役所に連絡して、29日に捨てることに。500円も取られるのは痛いがしょうがないな。ということですぐ買わないとならないことになった。
店やWebなどを色々と調べて、ソニーのディスプレイが良さ気だったのだが、Webも店も全て品切れ。ソニーは、バイオUの時は店に並ぶ前に全部品切れで、つい最近もソニースタイルでほとんどのものが品切れみたいなことがあったらしいが、なんかおかしいよね。ソニーの製品だけがずば抜けて品切れだらけで、どう考えても出荷を決める担当者が間違えているとしか思えない状態だ。ただでさえ調子悪いのに、製品が無いんじゃ、巻き返すどころか落ちていく一方だと思うが。
話を戻すと、結局シャープの液晶ディスプレイにした。明後日くらいには届くだろう。ドット欠けが無いことを祈るばかりだわ。

 

ゲーム日記 2003年9月16日

信長の野望オンライン。
早く寝るため短めのプレイ。生産と売買。生産中にレベルが22から23になった。折角仕入れてきた食料が無駄になったわ。あと、芸道・四の3技能目まで終わった。いよいよあと1技能で皆伝だ。

 

2003年9月16日

なぜか体調がすぐれない。寝不足だからに決まっているので今日は早く寝よう。
ところで、本格的にディスプレイがいかれてきたので、もう買わなくてはならない。液晶の17型で色々調べているのだが、どうもしっくりくるものがない。その上ドット欠けがあっても不良品とは見なされず、交換も出来ないそうで、買うのはある種のギャンブルだな。というかドット欠けは普通不良品なんじゃないのかなぁ。実に甘い論理がまかり通ってるな。こんなのはメーカーの甘えだよね。

 

ゲーム日記 2003年9月15日

信長の野望オンライン。
甲斐で採取と売買など。かなり多くの材料を買うことが出来たので、生産のために越後に戻ることに。もうちょっと炭や磨き砂を採取したかったが、両替所が一杯なので仕方がない。
越後に帰り仕官してから生産。しかしこの材料だけでは目録の皆伝は遠いので、またしばらくしたら出奔することになるかな。

 

2003年9月15日

まぁ俺にとっては果てしなくどうでもいいことなのだが、阪神がリーグ優勝した。別に阪神が嫌いなわけではないし、どちらかと言えば星野や伊良部は好きなのだが、どうしても阪神ファンが好きになれない。来年は巨人だな(と毎年思う)。
北の湖理事長が、先日の高見盛への苦言を撤回した。「やめろとは言ってない」的な撤回の仕方だったらしい。北の湖は現役の時は素晴らしい横綱で、好きな力士の一人だったが、土俵を出てしまうと只の人なんだな。というか、周りから何を言われたか諌められたのか知らないが、トップの人間が方針をチョロチョロ変えてはいけないね。撤回するくらいなら最初から言うなと。

 

ゲーム日記 2003年9月14日

信長の野望オンライン。3度目の出奔中。
北条氏康に会うために相模へ。小田原へ来たのは二度目だが、人は少な目だ。桜の綺麗な小田原城で北条氏康に面会。これで大名には全員会えたな。その足で駿河から船に乗って尾張へ。
このゲームは一定時間で食料を消費するシステムになっている。さまざまな食料には価値が設定されていて、レベルが上がるごとに必要な食料の価値も上がっていく。で、俺の今のレベルでの食糧消費量は価値9なのだが、越後には価値9の食べ物が売っていない。というか那古野にしか売ってないのだ。価値1のおにぎりを9個消費でも良いのだが、重いので、採取中心の生活の俺には合わない。
ということで、わざわざ尾張まで買いに来たわけだ。ちなみに必要価値以上の食料を採り続けていると太ることになる。尾張で食料を買出し、ちょっと商売してから甲斐に戻った。
22時から信濃の山賊町で市が開かれるということで行って来た。山賊町は信濃のちょっと危険なところにあるのだが、大名の影響を受けていない町で、どの勢力のPCも攻撃されることがない、いわば中立地帯だ。
赤い敵に怯えながら22時ちょい前に到着。しばらく町を見物して、市の広場へ。検索で調べると300人ほどのPCが来ていて、売り子もなかなか多い。1時間半ほど売り物を眺めたり、買ったりしながら過ごして、買い物好きな俺としては楽しい時間だった。花火が打ち上げられたりして、PCが主催のイベントとしてはかなり素晴らしいものと言える出来だった。
その後は甲斐に戻って採取。

 

ゲーム日記 2003年9月13日

信長の野望オンライン。
予定通り3度目の出奔。信濃を通り、まず甲斐の国へ。越後は明らかに最近人が減っている感じだったが、ここは以前来たときのままだ。甲府の町にも活気があって、売り物も多い。こりゃ上杉ピンチかもね。
今回の出奔は、甲斐での炭・磨き砂採取と、相模で北条氏康に会うことが目的。あと尾張にもちょっと足を伸ばす予定。9/17に新しい国、越中が実装されるので、その辺りで越後に帰る予定。

 

2003年9月13日

大相撲秋場所が始まっていて、今場所はなかなか盛り上がっているようだ。高見盛人気だそうで、最近落ち込み気味の相撲人気の回復の鍵はやはり人気力士というところか。しかし、この高見盛のパフォーマンスに北の湖理事長が苦言を呈しているらしい。
昔は立合いで睨み合うのを禁止したり、最近では朝青龍の過度の闘志を注意したり、今回の高見盛の件にしても、とにかく相撲協会というのはわけの分からない考え方をしているとしか言いようがない。いや、おそらく客が喜ぶことよりも、伝統や格式とかいうものの方が大事なのだろう。客など一人も入らなくても伝統や格式が大事なんだというわけだ。
「国技」ということにあぐらをかいて、前時代的な思想だけで運営していたら、いつかなくなっちゃうよ。こんなこと言ったらいけないのかもしれないが、中学を出て相撲だけしかしてこなかった人たちだけで、プロスポーツ興行を運営するのは無理な話。娯楽の少なかった昔ならいざ知らず、この娯楽社会の中で興行として生き残っていくには、やはり運営の専門家を入れたりする必要もあるんじゃないかと思うけどな。あ、横綱審議会委員会も止めたほうがいいな。

 

ゲーム日記 2003年9月12日

信長の野望オンライン。
今日も帰りが遅かったので、軽く採取と売り物チェックのみ。出奔するにはゲーム時間で後20日経たないとダメで、それはリアル時間で20時間なので、このままログインしたまま寝ることに。明日の夜には3度目の出奔予定。

 

ゲーム日記 2003年9月11日

信長の野望オンライン。
帰りが遅かったので、軽く採取と生産と売買。覇王上杉はゲーム始まって以来初の劣勢らしく、町中でも盛んに合戦参加への呼びかけがなされていた。が、すでに俺は生産キャラになってしまっているため何も出来ない。その上ゲーム時間の30日が経ったら、3度目の出奔をしようと計画中だ。我ながら忠誠心が薄いというか、出奔のデメリットが少ないというか。

 

ゲーム日記 2003年9月10日

信長の野望オンライン。
採取、生産、売買。今日は300貫以上買い物してしまった。付与石というもので、装備に付けて、ステータスや生命力を上げる効果がある。これが結構高くて、なかなか手を出しづらかったんだけど、炭の利益があったので思い切って買ってみた。ステータスの器用が上がるものを1つは服に、2つ剣に付けて貰った。この3つで320貫だ。他にも生産の材料を買ったりして、だいぶ散在したな。また甲斐に行かないといけないわ。

 

ゲーム日記 2003年9月9日

信長の野望オンライン。
PCとの売買や生産など。かなり潤ってきたので、ステータスボーナス付きの装備でも買おうかと、色んなPCの売り物を見て回ったが、やっぱり高いな。もっと炭が必要だ。生産の材料がまだ多少残っているので、その辺を生産しきったら、また放浪に出る予定。

 

2003年9月9日

欲しいCDがなかなか売ってなくて、3軒ほど探してようやく見つけたと思ったらコピーコントロールCDでした。なんか前にもこんなことを書いた記憶があるが・・・。最近CD買えないなぁ。

 

ゲーム日記 2003年9月8日

信長の野望オンライン。
採取からスタート。甲斐の炭ポイントでテレビを見ながら採取。町に戻って、PC売り子を見て回ると、いろいろと生産に必要な材料が売っていたりしたので全て買い。50貫以上使ってしまったが、それよりも、またしても両替所が満タンになってしまったのが痛い。生産をするにはNPC売りの材料も必要で、NPCの売却価格は、その勢力に所属していないと高くなってしまうので、止むを得ないが上杉に帰って再仕官することに。
帰り道の信濃で迂闊にも殺されたりしながらも越後へ帰還。寄合所に行って再仕官。我ながら短い出奔だったが、しばらくしたらまた行くつもり。
さて、NPCで足りない材料を買って生産に。舟形烏帽子を30個ほど作成。修得度は13〜16ほど入るので嬉しいが、残念なことに1個あたり300文以上の赤字だ。駄作の場合は2貫以上の赤字なので、これを作り続けると破産すること確実だが、まぁ炭を売って儲けていけばいいかな。ちなみに芸道・四の2つ目の技能がようやく終わった。あと2つだ。

 

ゲーム日記 2003年9月7日

信長の野望オンライン。出奔して放浪中。
午後からログイン。那古野の町を出て美濃へ向かう。斉藤家の居城は稲葉山城で、史実では険峻な山城だったと思うが、ゲームではそうでもない。さすがにそこまでの再現は難しいかもね。というか必要ないか。町は昼間にしては賑わってる方だった。商売をしてる人はそれほどいなかった感じ。城に行って斉藤道三に面会。息子が激しくグレていて、史実通りゴタゴタが起きるのか楽しみなところだろう。
次に美濃の炭ポイントへ。ところが、行くまでの道もポイント近辺も赤い敵ばかりで、残念なことにここで採取するにはもうちょっとレベルが必要なようだ。
ということで、尾張の国に引き返し、船で駿河の国に行くことにした。船は越後でも佐渡島行きの船があるが乗ったことはない。尾張の南の海岸にある港で500文払い、船に乗った。船旅はなかなか快適で、数分で駿河の国に到着。走れば結構掛かる距離なので、便利だね。
駿河から甲斐に入り、炭ポイントで少し採取をすると、どうにももう両替所が満タンなので、一度越後に帰ることにした。
信濃を抜けて越後へ。しばらく売り子をしたり直接話しかけたりして、炭と磨き砂と漆を売却した。200貫ほど儲けて、50貫ほど買い物もした。売り終わるとすぐに甲斐に戻り、炭ポイントで少し採取。
水曜日のメンテナンスまでは上杉対北条の合戦が続くので、それが終わって北条氏康に会ってから上杉家に帰る予定。それまでは炭ポイントで採取だな。

 

ゲーム日記 2003年9月6日

信長の野望オンライン。出奔して放浪中。
炭ポイントでのんびり採取から。あっという間に両替が一杯になってしまった。採った炭や磨き砂は越後に帰ってから上杉所属の人に売りたいので、1日だけになってしまったが甲斐を出発することに。まぁ帰りに寄って、もうちょっと採取するかもしれない。出発前に甲府の町でPCの売り物を見ていると、やはり人が多いからなのだろう、売り物がバリエーションに富んでいるというか、なかなか商売も活発だね。袈裟衣が75貫という安値で売りに出ていたので買ってしまった。しかも軽くてナイスだ。
甲斐から北条氏の相模に行くには、武蔵の国を通るパターンと駿河の国を通るパターンの二通りの行き方がある。本当なら行ったことのない武蔵の国を通りたかったが、駿河の方が安全なので駿河の国を経由することに。信長の世界では、大名の居る国の方が全体的にNPCのレベルが低くて安全だ。属国は危ない。信濃や遠江、武蔵や上野がそうだ。
駿府は以前来たので素通りで相模の国へ。人は思ったほど多くはない感じ。小田原の町に入っても、それほどPCがいない。もっと人が多い国だと思っていただけに意外だ。それほど商売も活発ではないように見えた。
小田原城は桜が咲いていてなかなか綺麗だった。そして入ってみて気付いたが、今、北条家は上杉家と合戦中だった。つまり北条氏康はもちろん、武将もひとりもいなかった。トホホ。まぁ美濃まで行って帰りにまた寄ろう。人が少なく見えたのも合戦中だからかもしれないな。
早々に小田原を辞して、駿河で今川義元に挨拶だけして、遠江を抜けて、三河に到着。先日の合戦で覇王伝サーバ初の他国侵略に成功した徳川家の本国だ。三河はなかなか人が多い。岡崎の町も人が多く、PC間取引も活発そうに見えた。真っ直ぐ城に向かい徳川家康に面会。居並ぶ重臣もお馴染みの名前が揃っている。井伊直政がちゃんと赤い鎧だったのが良かったが、本多忠勝の槍はもっと大きなものだったんじゃないのかな、などと色々考えたりしながら楽しめた。
三河はこれくらいにして、朝を待ってから尾張の国へ。さすがに織田信長の本拠地だけあって、PCは多い。那古野の町も賑わっている。城に行くと、これまた有名な武将が居並んでいる。羽柴秀吉、明智光秀、柴田勝家をはじめ、メジャーどころばかりだ。織田信長にも会えて満足。ちょっとだけ商売をして両替のスペースを空けたいところだが、どうするか悩み中。

 

ゲーム日記 2003年9月5日

信長の野望オンライン。
どうしても出奔したくなったので、とりあえず両替所に眠っている材料で生産してしまえるものは全部生産物にして、売れるものは売り払い、両替を整理。そして寄合所に行って、出奔の手続き。出奔は2度目だな。
前回は目録のための出奔だったが、今回の出奔の目的は各地の殿様に会うことと、美濃や甲斐の炭ポイントなどと呼ばれる採取地点に行くことだ。殿様は今は7人いて、上杉謙信と今川義元にはもう会ったので、その他の5人に会おうと思っている。炭ポイントのことは後で話そう。ちなみに最終的には上杉家に帰るので、今回は出先では仕官しない。もちろん戦闘もしないつもりだ。物の売り買いも極力しない予定。そのつもりで両替を整理したんだしな。
さて、赤い敵がうろうろする信濃を抜けて、まずは甲斐の国へ。さすが武田家で、フィールドも町もとにかくPCが多い。上杉もPCは多いが、負けず劣らずといったところか。
早速城へ。史実では城ではなくて館だったはずだが、まぁその辺は気にせずお城へ。さすがに武田家には有名な武将が多い。山本勘介、山形昌景、馬場信春、高坂昌信、内藤昌豊などなど、今までの信長の野望シリーズでもおなじみの面々だ。色々と話しかけるが皆一様に返事が冷たい。まぁ当たり前で、無職の者が堂々と城に入っちゃいかんよね。さてお目当ての武田信玄。予想通りの恰幅の良い禿頭で、イメージ通りというところ。そういえば、このゲームのNPCは、皆立っているか、うろうろしているかで、座っているNPCがいない。大名重臣クラスはどっしりと座っていたほうが良い感じだと思うんだけどね。とにかく会えて良かった。
さてその後は甲斐の炭ポイントへ。場所は一発で分かった。なにせ採取をしてる人が多い。僧、忍者、陰陽師がわらわらと採取している。岩山を取り囲む形で5,60人は採取している。
こりゃ期待できると思いつつ採取開始。炭は需要がとてつもなく多くて、1個300文でも売れるという人気材料だ。で、しばらく採取したが、はっきり言って素晴らしいね。越後で炭が取れるところは1箇所しかなくて、そこでは1時間に5,6個しか採れないのだが、ここでは2,30個は採れる感じだ。その上磨き砂も一緒に採れるのが嬉しい。磨き砂も売れ線材料で、1個120〜150文で売れる。これも1時間に20個ほど採れる感じだ。
甲斐の国に何日いるかは決めていないが、しばらくここで採取をして炭を5,600個は越後に持って帰るつもりだ。

 

2003年9月5日

コンビニに「ヒカルの碁」の23巻が売っていたので買って帰る。これが最終巻だ。実は某巨大掲示板でラストがどんなものかは知ってしまっていたのだが、まぁ残念なところで終わってしまったね。話的には確かに区切りではあるんだけど、もっと続いて欲しかったな。とはいうものの、もうすでに23巻も出ているわけで、他のマンガと比べても長編の部類に入るのだろう。
マンガはラストが非常に重要だと俺は思っていて、そういう意味では多少唐突感があるものの、悪くはないラストだったと思う。しかも番外編がラストの後日談的な形になっているので、それもまた良い感じになっている。
いつか続きが始まってくれると良いんだけど・・・、ないんだろうなぁ。

 

ゲーム日記 2003年9月4日

信長の野望オンライン。
昨日今日とひたすら採取。なんかまた出奔したくなってきた。全国を見て回りたい気持ちが昂ぶってきている。しかし間もなく新しい国「越中」が実装されるので、それを見てからだな。

 

2003年9月4日

昨日はうっかり日記を書くのを忘れてしまったわ。仕事が忙しくて、かつ寝不足なため、疲れてる感じだ。まぁ寝不足なのは自分のせいなわけだが。

 

2003年9月2日

飲んで帰ったためゲームはお休み。疲れているので早く寝よう。

 

ゲーム日記 2003年9月1日

信長の野望オンライン。
採取と生産。生産を頑張っていたらレベル22に上がってしまった。レベルは上がっても戦闘で使う技能は最近全く上がっていないので、このままだと戦闘に復帰した時に困ることになりそうだな。まぁ商売だけして生きていくってのも楽しいかもしれないけど、もうちょっと色々作れると面白いんだけどなぁ。拡張パックでも出ないかな。

 

2003年9月1日

ふと気付けばもう9月。異常に短い夏だったな。というか梅雨が長すぎたか。あとはどの程度残暑が続くかって感じだな。早く涼しくなってほしいな。