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Diary(2002年8月前半)

EQ日記 2002年8月14.15日

14日はBazaarのみ。疲れていたのですぐ落ち。
15日はBazaarでしばらくafk。Server Up直後でベンダーがあまりいなかったせいか、2つほど売り物がはけた。でもなんかごちゃごちゃ買ってたりするのでBankの中身があんまり減ってないんだよな。まぁ良いか。その後SebilisのZOでしばらく狩りして落ち。

 

2002年8月15日

昨日はうっかり日記を書かずに寝てしまった・・・。布団に入った時に思い出したんだけど疲れてたのでそのまま就寝。いかんね。なるべく、というか必ずその日に書かないとだんだん書けなくなるんだよな、俺。

さてマンガは今日もお休み。大体作者が重ならないように紹介してきたが今後は今まで出た作者のものも紹介する予定。

 

EQ日記 2002年8月13日

PopしてちょっとNajenaでCamp。情けないことにepicの材料を全然集めてないので、ちまちまと集めようかなと。あまりに弱い敵でPop待ちが異常に苦痛なのが難点だな。
その後、HSでCamp。死者も出ず順調に狩り。この調子で60まで頑張りたいがまだY1。59のHellは噂どおり厳しいのぉ。
それにしてもSplitのbug早くfixしねーかな・・・。

 

2002年8月13日

今週は全国的にお盆休みらしい。俺の会社はまとまっての休みはなく、各自がバラバラに取るシステムなので、俺は今週も出社している。確かに電車はちょっと空いてるよね。客も結構休みで仕事も暇気味。

人が休んでる時に働くのは嫌いだ。羨ましくてさ。逆に人が働いてる時に休むのは最高なんだよなぁ。ということで来週月曜休む予定。
今日のマンガは週刊ジャンプ連載中の尾田栄一郎「ワンピース」。
今やジャンプだけでなく、マガジンやチャンピオンでも似たようなマンガがあったりしてホントに閉口だが、これはそのはしり的作品。あまりに類似品が多いのでアレだが、本来ちょっとノスタルジー(というか子供心)を感じさせてくれるような種類のマンガだ。進むペースが遅いことを除けば、冒険マンガとしてかなり面白い部類に入るだろう。あとちょっとくさい話が多い気もするな。
(87点)

 

EQ日記 2002年8月12日

昼の部。VL〜Chardokで経験値稼ぎ。Chardokで全滅(俺だけ生きてた(汗)して、Rojiさんに助けていただきました。Thx。
夜の部。フルパーティーでHSへ。YbutaさんとYasyさんが一度づつ死亡。しかし、HSは稼げるので良いね。

 

2002年8月12日

ずっとゲームしててかなり眠いのでマンガはお休みで。

 

EQ日記 2002年8月11日

昼の部。久々のShinzoさん、Rojiさんを交えてSebilisへ。ABCでのんびり経験値稼ぎ。途中Healer役のCelicaさんが死んでEvac。さらに回収中にGaruさん、Shinzoさんが死亡。CoH間に合わずsorry。なんとかCRして、さらにちょっとCampして終了。
夜の部。Bazaarで放置するも全く売れず。さて、ようやくMonk用の装備をいくつか買い揃えたので2ndに渡しに行くことに。2ndのMonkは今Rathe山にいるので、NexusからNorth Karanaに飛んでひたすら走る。で、いざ2nd PCを立ち上げようとするとなんか不調でうまく立ち上がらない。ごちゃごちゃいじってると、どうもグラフィックカードが不調ぽいので替えてみると動いた。Geforce4壊したかな?・・・。受け渡しも無事終わり今日は終了。Robeと手袋と靴とFace装備を軽くてACの高いものに変更。新しい1HBを1本。Hand to Handの武器を1つ渡した。

 

2002年8月11日

CATVテレビでジータスという局がある。非常に素晴らしい局で、日本テレビで巨人戦を中継する時、その前後をやってくれるのだ。日本テレビの中継はたいてい19時から(放送延長しても)21時24分までで、試合途中から中継が始まり、試合途中で中継が終わってしまう。でもCATVに加入していてこのジータスという局があれば、試合を全部生中継で見ることが出来るのだ。ということで今日は最初から巨人戦を見て、勝ったので良かったなと。それだけ。

ところで、スポーツの中継はいくつもあるが、途中で中継が終わってしまうのはプロ野球だけだろう。いわば、40km付近で中継が終了するマラソンとか、最後の5分を放送しないサッカーとか、そんな感じなわけだ。視聴者無視も甚だしいね。まぁ民放なのでスポンサーの問題とかあって最後まで必ずやるというわけにはいかない、という論理なのだろう。俺も広告関係の仕事をしてるのでそれは分かる。でもなんとかなんないのかねぇ。こんな視聴者無視の状態が当然とされているテレビ業界てなんなんだろうね。じゃあ見るなよ、と言われても見るけどさ。
今日のマンガは週刊ジャンプ連載中の秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。
今月単行本131巻が出たばかりのご存知長寿マンガだ。1話形式での連載でこれほど続くのはホント凄いことだよね。確かに似たような話はあるものの、毎回毎回楽しませてくれる作品だ。時代の流行に焦点を当ててる話も多く、単行本で昔の方の話を読むと、懐かしくなったり。アニメも原作の雰囲気が出ていて良く出来ている。
(90点)

 

ゲーム日記 2002年8月10日

今日もTrader。ほとんどNPC状態だな。CelicaさんとGaruさんがRaidということで、AFK Traderにして放置。
7/21以来久々にFFXIにログイン。先日大きなパッチが当たったらしく、なんか変わりはないかなぁというログインだ。HPなど見る限り、パーティーでのExpが増加していたり色々メリットな変更が多そうだが、HealのTauntがよりきつくなったらしく愕然。
ログインしてフレンドリストを見るとSmoochyがいた。呼び掛けてみるが返事は無しと。一抹の寂しさを感じながらまちまち戦ってみるが、ソロにはそんなに変更はなさそうだ。
ふと、リージョン情報を見ると我がサンドリアはビリらしい。まぁ良いか。
FFXIに関してはPC版が出たらそっちでちょっとやりたい感じだ。

 

2002年8月10日

ふとショップを覗くとガンダム戦記が売っていたが購買欲が湧かなかったので買わず。我ながら頑固だ。

更に本屋を覗いて(さぼりまくりだ)、Online Playerとファミ通のネットゲーのが出ていたので買う。本としては断然OPのが良く出来てるが、情報量はさすがファミ通という感じだ。
次は信長のオンラインをやるつもりだが、ファミ通の方には結構情報が出ていた。興味のある人は立ち読みでも。システム的にはまんまEQだが、結構良さそうだ。
まぁネットゲーもどんどん出てくるみたいで、選択肢が増えるのはナイスなことだね。
今日のマンガは山田玲司の「Bバージン」。
カメおたくの少年が一人の女性に一目惚れして、いい男になる努力をする、みたいな話。まぁ恋愛モノだ。この日記で恋愛モノを紹介するのは初めてだが、俺は基本的には恋愛モノは好きではない。ただこれはただの恋愛モノというよりは、モテる男に変身する努力が話の中心になっていて、どちらかというと挫折の多いサクセスストーリー的なマンガだ。山田玲司はちょっと屈折した恋愛感とか人生観のマンガが面白い。
(80点)

 

EQ日記 2002年8月9日

早く帰ってきたのでTraderモードから。平日は人の集まりが良くないのかあんまり売れない。土日に期待だな。
Garuさん、Celicaさん、Koppuさん、YbutaさんとSebilisへ。ABCを目指すが、MezなしClericなしでちと苦戦。Garu、Kop、Celicaが一度づつ死亡。その後ZO付近でちまちまとやって落ち。しかしSebilisは金になるので良いね。
久々にShinzoさんと話した。復帰しそうな雰囲気なので楽しみだ。

 

2002年8月9日

風邪はだいぶ良くなった。夏風邪は長くかかるな・・・。

某消費者金融のCMで目覚ましが「ピピピ」とか鳴るのがあるんだけど、非常にむかつく。あの音好きな人なんていないよね?。どうしてあんな不快な音をわざわざCMに入れるんだろう。逆効果だと思うんだが。茶漬けのCMの「ズズズ」って音立てて食ってるのもかなり腹立たしいが(しかもずっとやってるところがまた一段と嫌だが)、それ以上に目覚ましの音とか電話の音(これは最近ないな)は嫌だね。
今日はマンガは休み。

 

EQ日記 2002年8月8日

今日もTraderモード。小物が4つほど売れて1300ppほどの収入に。ただちまちまとMonk用の装備を買っているので金は減る一方だ。
2ndのMonkはAC不足で、まぁ本来壁ではないのだからしょうがないのだが、少人数パーティーで壁も兼ねる機会も多いだけにちょっと深刻だ。Monkは重量制限がきついので、重さとACとStatの兼ね合いを見ながら買っていくわけだが、これがなかなか良いものが少ない。というか良いものは高いよね(当たり前)。1stと組めるレベルになったら、2accでクエストをこなせしていけば良いのかもしれないけど、42はちょっと遠いな・・・。
早く寝るために23時過ぎに落ち。

 

2002年8月8日

風邪が全然治らず今日も一日中寝てることに。ただ昼間あんまり寝てしまうと夜寝れないなんて事になりかねないので午後は起きてることにした。で、ゲームをやる気力はなかったので、久々に「逆襲のシャア」のDVDを見たりして。やっぱりイカスね。そういやZガンダムのDVDを途中までしか買ってなかったな。どうしてアニメのDVDはみんな高いんだろう・・・。
今日のマンガは本多康昭の「泣くよ うぐいす」。
ストーリー完全無視なタイプの不条理系(死語か?)ギャグマンガ。一応野球という筋はあるものの、あくの強いギャグがひたすら続いているだけだ。好き嫌いが完全に分かれるタイプのマンガで、嫌いな人は読むこともないものだが、俺的には面白かった。ただギャグも時節限定ネタっぽいのが多いので、何年か経てば何が重石ロスのかも分からなくなってしまうような作品だ。
(79点)

 

EQ日記 2002年8月7日

Traderモードにして一日中置いといたにもかかわららず何も売れずガックシ。夜はGaruma、Celica、Yasy、KoppuとHSへ。West、Southと狩りして、なかなか良い感じでExpが稼げた。というか風邪ひいてるなら寝ろ>俺。おやすみ。

 

2002年8月7日

会社を休んで昼間中寝てたにもかかわらず風邪治らず。マンガお休み。

 

2002年8月5日の2

風邪治らず。無理して会社に行ってさらに悪化した感じ。かなり重くて思考能力が低下してる、というか考えがまとまらない状態だ。今日は日記だけ書いてもう寝よう。(日記なんて書いてないで寝ろという話もあるが・・・)。

さて今日昼間新宿に行く機会があったので、ソフマップやヨドバシを覗いたのだが、「ガンダム戦記」はどこも売り切れ・・・。俺はこのあっという間に売り切れという状況が異常に気に入らないので、(よっぽどのものじゃない限り)一度行って店に並んでなければ次に行った時あっても買わない。ちなみにこの状況はギレンの時もそうだった。
ファミコンのカセットの頃にチップが足りなくて初回に沢山作れないので売切れてしまう、というのは分かる。だがDVDやCDのメディアが不足しているなんて話は聞いたことが無い。つまりはメーカーの営業なのか流通なのか店の仕入れなのかは分からないが、どこが間違ってるということだ。でもこの間違いというのは本来犯してはならない間違いだと思う。品薄感を演出してブームを煽るなんてのは今どき無いかもしれないが、それを欲している客を自分の都合だけで待たせる、というのは客商売の基本を忘れた大名商売だと批判されても文句は言えまい。
こういうご時世なので沢山作って余ったでは営業も苦しいことになるんだと思うが、発売して数日でほとんどの店で売切れてしまうというのは明らかにミスだ。しかもこの手の事は同じメーカーで多発している気がする。品薄感を出そうとしているんじゃないかという疑惑をもたれてもしかたないんじゃないかね。
今日は週刊サンデー連載中の満田拓也「MAJOR」。
すでに連載が始まって7.8年(うろ覚え)になるという長編本格派野球マンガだ。子供時代のリトルリーグから始まって、今ようやく高校なので、プロ入りするまではまだ随分続くんだろう。最近は登場する敵があまりに高校生離れしてしまっている感が強くて、ちょっと首をひねりたくなるところもあるが、それでみ最近の野球マンガの中ではピカイチの存在だ。ドラマチックな展開、キャラの立った登場人物たち。大げさすぎるきらいがある以外には非の打ち所なしだ。
(88点)

 

EQ日記 2002年8月5日

昼の部。Kenと2ndでPaw。混んでるのでRathe山に移動してちょっと狩り。その後Yabのパーティーに合流し、KC→WW→Chardokと彷徨い狩り。
夜はKCの後、久々にSolB。GEB出ず。調子悪いので早落ち。

 

2002年8月5日

風邪ひいたらしく絶不調なのでマンガはお休み。

 

EQ日記 2002年8月4日

昼頃ログイン。今日はバザーで売り子に挑戦。売り物を入れるバッグはすでに持っていたので、それにBankの死蔵品を入れて、値段を付けて、バザー区域に。値段は他の出品者の値段と比べながら付けていくわけだが、このシステムだとドンドン値段が下がるのも無理はないね。他所より高い値段じゃ売れないし。まぁ値段が下がるのは良い事だけど、昔何Kppもだして買った物が何百ppとかだとちょっと凹むね。その後afkにしてほっといたら、3000ppくらいの売上になった。
夜は久々にKenがpopしたので2ndでPawに。2人なので入り口でちまちまとCamp。ただ、KenttにはKEIが、俺にはaegoがあったのでかなりさくさく敵が殺せる。順調に狩りを続けて、Kenttが33にDING。俺も黄色4弱ほど稼げた。その後1stに戻した直後に睡魔に襲われ寝落ち。

 

2002年8月4日

本当はPS2のガンダム戦記を買って週末遊ぼうと思っていたのに、金曜のあの雷雨で買いに行くのが面倒になり買えなかった。しかしCMとか見てると良さ気なのでなんかかなり欲しくなってきた。でも明日も家でうだうだしていたいなと思ったり。昔、戦慄のブルーとかかなり燃えたのであの手のシューティングは楽しみだ。
今日のマンガはヒラマツ・ミノル「ヨリが飛ぶ」。
熱血バレーボールマンガ。登場人物の個性が濃く描かれていて面白いマンガだ。ホントのバレーボールもこれくらい個性の強いスター選手が一杯いればもっと盛り上がるだろうに、などと思ったりするね。ラストも良い感じで、読後感も悪くない。
(82点)

 

EQ日記 2002年8月3日

毎日入っていて「番外編」もないので外すことにした。
今日もバザーでウインドウショッピングから。1日入らなかったのでなんか新しいものがでてないかなぁと思ったが、それほど変わっていない。Monk用のRobeとMagの59Petスペルが安かったので購入。
その後はインターフェイスをひたすらいじる。色んなスキンが海外のサイトで出ているので試す。Player InfoとBuff Infoを替えて、Hot Keyを大きくしてみた。Player InfoはExpのBarまで入ってるし、Manaが数字で表示できるので良い感じだし、Buffはアイコンを見ただけじゃ分からなくなったので、名前が入るものに替えてみました。まぁ後は使ってみてさらにいじるつもり。こういうのは楽しいね。

 

2002年8月3日

雑誌Numberにトルシエの4年間を採点するという記事が出ていて、それを読んで暗澹たる気持ちになった。ボロクソといっていい評論ばかりなのだ。

トルシエだったのでベスト16止まりだったとか、トルシエは何も残さなかったとか、そんなことばかり書いてある。書いているのはサッカージャーナリストやスポーツライター、新聞の編集委員や記者、作家といった面々で、サッカージャーナリストならともかく、新聞の編集委員や作家などが、サッカーを熟知している人間とは思えない。日本代表の4年間の試合を全て見たうえでの評論なのか?世界のサッカーを評論できるほどに見ているのか?と問い質したい気持ちで一杯になった。
そもそも俺はサッカーのことは良く知らない。それでもワールドカップはかなりの試合を見たし、Numberのサッカー関係の記事も沢山読んでいるし、夜中の海外のサッカー中継も結構見ている。それでもトルシエの育成や選手管理や戦術などといったトータルの監督能力がどうなのかが分かるレベルではない。だから俺が採点するのであれば「目標を達成したし、4年前の成績と比べれば遥かによくやったと思う。拍手で送られるべき監督だ」と言う以上に言葉は無いし、世界サッカーに精通している存在でなければこれ以上言うべき言葉は無いはずだ。
「総理大臣は、なる時には拍手をもって迎えられるが、辞める時には犯罪者以上の非難と批判をもって後ろ指を指されながら去っていく」。つまりはこれと同じ日本人的な性質がなせる批判根性の塊の記事だね。
批判は簡単である。アラを探して批判をすれば良いだけだ。どんな出来事や人物でも完璧ではありえないからね。今回のワールドカップは特に情報が溢れていたので、それをもとにただ批判するのは実に簡単なことだ。例えば負けたトルコ戦をトルシエの選手起用のミスだ、というのは容易い。でも選手起用がミスだったことはあくまで「負けたから」という結果論で、もし勝っていれば「天才的選手起用」となったはずである。つまり結果論を元に批判するのは実に意味の無いことなんだよね。勝負に「たら」「れば」はないわけで。そういう意味で今回のNumberのこの記事では、ちゃんとした評論と呼べるものはほとんどなかった。マスコミが投げた情報の受け売りみたいな批判ばかりが並んでいた。一部のサッカーをずっときちんと見てきた(と思われる)ジャーナリストの文章には説得力があったが、なんとか新聞の編集委員などが書いた批判は読むに耐えなかった。
Numberは非常に好きな雑誌で、よっぽど興味が無いジャンルの時以外はほとんど買って全て読んでいる。それだけにこのような中途半端な記事が載るのは非常に残念だ。と、今日はちょっとまじめに書いてみました。
今日のマンガは能田達規の「おまかせ! ピース電器店」。
色んな不思議な発明品を販売するピース電器店。1話(もしくは何話かの)読み切り連載マンガで、毎回様々な発明品が出てくるという意味では「ドラえもん」に近いコンセプトだ。登場人物や発明品の設定がしっかり立っていて、ストーリーもギャグも悪くないので、読んでいて飽きないマンガだ。
(86点)

 

2002年8月2日

しこたま酒。部長に様々な暴言を吐き酔った勢いな印象を与えつつも実はしらふだったり。下の人間をいじめても面白くも何とも無いが、上の人間をからかったりやり込めたりすると実に楽しい。もちろんサラリーマンとしてはそれを笑いに持ち込まなければならないわけではあるけどね。よくよく考えてみると、最近記憶を失うほど酔ったという記憶が無い。大学生の頃はよく記憶を失っていたんだが。
今日のマンガはビッグコミックオリジナル連載中の坂田信弘/かざま鋭二「風の大地」。
長編ゴルフマンガ。よくあるただ登場人物が天才なだけというゴルフマンガとは違って、ゴルファーの内面を描くマンガ。坂田信弘特有の古臭い考え方が鼻につきながらも、ゴルフに対する考え方の描写などはピカイチだ。しばらく横道に逸れていたが、またトーナメントが始まった。やはり沖田とライバル達との戦いは面白い。
(90点)

 

番外編 EQ日記 2002年8月1日

今日もBazaarでウインドウショッピングからスタート。その後Garuさん、Celicaさん、Yasyさん、NopporuさんとVLのPitへ。ところがbuff消しトラップが作動しっぱなしだったのと、敵がHealerタイプを2匹ふくんでいたので苦戦。というかYasyさん死んでEvac。時間も遅かったのでCRして、その後はFWでしばらく狩りして落ち。PitだともうひとりMeleeがいると楽かもねー。

 

2002年8月1日

今日は実に暑かったのぉ。先日来の日焼けがかなり痒くなってきていて、こりゃ皮剥けるんだろうなぁ。今日は眠いので日記も短か目ということで・・・。
今日は週刊サンデー連載中の藤田和日郎「からくりサーカス」。
しろがね、自動人形、からくり人形。ストーリーは割と複雑でここで説明するのは困難だ。話もすぐにサイドストーリーに飛びがちで、なかなか本編が進まないという長編大作なので、単行本で読まないと筋が見えにくい。が、ストーリーは独特な雰囲気で良い感じだし、登場人物も立っていて、読んでいて面白いと感じるマンガだ。「うしおととら」もそうだったが、ストーリーは分かりにくいんだけどおもしろいという稀な作品だと思う。
(80点)