トップページへ戻る   日記のホームに戻る

Diary(2002年6月)

2002年6月30日の2

今日で6月も終わり。ワールドカップも今日で終わりということで、今見ながら日記を書いているが、まぁ盛り上がって良かったんじゃないかなと。俺はサッカーよりも野球ファンなのでまたプロ野球の試合スケジュールが元に戻ってくれるのが嬉しかったりするが。
今日のマンガはそのサッカーということで大島司「シュート!」。
サイドストーリーも豊かな(豊か過ぎる気もするが)青春サッカー長編。泣かせる話あり、恋愛あり、冒険あり、お笑いありの盛りだくさんのマンガで、本筋のサッカーが遅々として進まない感があるが、これはこれで面白い。登場するライバルチームがみんな強いという所謂スポーツマンガの王道。絵は綺麗で好きだ。
(80点)

 

FFXI日記 2002年6月30日

ひたすらにSoloで経験値稼ぎ。レベル3の白魔法ディアで敵の防御力を下げつつガシガシ殴る。順調に稼いでレベルアップしたがレベル4のパライズが売っていなくて愕然。麻痺魔法なので是非欲しいと思ってたんだが残念。

ひたすら西ロンフォーヌで兎だの虫だのを殺して、何度かOrcに殺されながらもなんとかレベル6まで。どの辺までSoloでいけるのか分からないが、やれるところまでSoloでやって後はパーティーを探していく予定。

 

2002年6月30日

韓国がトルコに負けて、これで日本と韓国は同じくらいの強さだったってことになるのかな。まぁ色々言う人もいますがこれで良かったのではないかなと。今日は一日中FFXIでした。
木曜日は雑誌が一杯出ているのでヤングジャンプに関してはもう買わないつもりでしばらく見ていなかった。で、この間久しぶりに見てみたら高橋ツトムの新連載が始まっていた。俺は高橋ツトムが大好きなのでまたヤングジャンプは再開しないとならんな。
ということで、今日は高橋ツトムの「地雷震」。刑事モノのマンガは山のようにあるがこれに勝るものなしと思う。高橋ツトムのマンガは心情描写が上手くて作品に引き込まれる。セリフ回しや構成なども格好良いマンガだ。
(87点)

 

FFXI日記 2002年6月29日昼

日記なので昼書くのはアレだが、最初の補足なども含めて。

サーバーはRagnalok。サンドリアの町からスタートした。初日は町の探索などもせずにいきなり戦いに行ったので、今日は町の探索から。でもってこの町が異常にでかい。しかもなんか足が遅いのでちょっと移動が面倒だ。
先日Smoochyから頂いたお金で2HBの武器とRobeとCapを買う。ところが武器や防具はレベル制限があるのでしょぼいものしか買えない。PL対策なのかね。
適当に町の人に話しかけているといくつか頼まれごとをした。これがクエストだね。火打石を4つ持って来い、野兎の毛皮を3つ持って来い、領収書を門番に届けろ、という3つのクエストをやる。それぞれそこそこの金が貰えた。クエストはやっぱり日本語が良いね。
その後外に出て兎などを狩る。強いOrcがINCして一度死んだが、レベル3になった。で、かなり気持ち悪くなったので(3D酔い)一度ログアウト。またしばらくしたらやる予定。早くPC版が出てくれると良いんだけどなぁ。

 

2002年6月29日

接待で飲み過ぎた。何年振りかにボーリングをやったんだけど、2ゲームやって108、138。昔はもうちょっと上手かったような気がするのは思い出だからか?。明日になったらさぞ右腕が痛いんだろうと思うと憂鬱だ。酔っ払ってるしこれ書いたら即寝る。
今日のマンガは浜岡賢次「浦安鉄筋家族」。
題名に「元祖」が付いた形で今でも連載中の長寿ギャグマンガだ。ギャクそのものはオーソドックスなギャク中心で、有名人をパロディ化したものや、登場人物の間抜けな話などベタなネタが多い。でも登場人物達にいい味があってベタなネタに嫌味が感じられない爽快なギャグマンガといったところか。俺は個人的に転んだりこけたりというネタが好きなのでその辺が多いのも嬉しい。
(80点)

 

FFXI日記 2002年6月28日

HDDのフォーマットに30分。40GBだししょうがないかな。その後、PlayOnlineのインストールに20分(唖然)、FFXIのインストール20分(呆然)、FFXIのパッチに20分(愕然)。ROMドライブが遅いからなのか?・・・。

そんなこんなで2時間近くかけてようやくログイン。名前はKem。エルヴァーンの白魔道士だ。友人のSmoochyが来てくれて色々教えてもらい、ついでに金なども貰い(笑)。今日のところは買い物などは後回しでとりあえず戦闘。弱い敵をガシガシ倒してレベル2にDING。で、2:30なのでおしまい。
感想としては、ターゲットが取りづらい、床に座ってキーボードとコントローラーというのは苦しい(肩と腰が)、夜が暗い、コマンドがいちいちaltキーかctrlを押しながらなのが面倒くさい、などなど不満はあるけど慣れれば全部OKかなと。まぁしばらく頑張ります。

 

2002年6月27日の2

PlayStation BB Unitが届いた。今日からFFXIを始める。ところがハードディスクの初期化が30分もかかるらしくその合間に日記を書いている。プレイ日記は明日からかな。買ってきたLANケーブルが短くて失敗。
木曜日は雑誌が一杯出ているが一番楽しみなのは週刊モーニング。ところが「蒼天航路」も「バガボンド」も休載でガックシ・・・。ということで今日は週刊ヤングサンデー連載中の藤原芳秀/七月鏡一「闇のイージス」。
イージスの盾と呼ばれる闇の世界に生きるのボディーガードのお話。藤原芳秀の絵は格好良くて好きだ。物語的には当然血生臭い話が多いが、絵の綺麗さと構成のスマートさで凄く格好良いマンガになっている。
(82点)

 

2002年6月27日

痛飲してカラオケしてタクシーで帰宅。久々にカラオケしたら昔は唄えてた歌が声が出なくてあせった。喉は使わないと衰えるのねぇ。まぁ鍛えてもしょうがないから良いんだけどさ。ということで今日はゲームはなし。
今日のマンガは週刊マガジン連載中の森川ジョージ「はじめの一歩」。
魅力あるキャラクター達、長いけどメリハリあるストーリー、迫力ある絵、と言う事なしの作品だ。はやく宮田やリカルド・マルチネスとの戦いが見たいが、このマンガが終わったらマガジンはもう買わないという読者も多いだろう。俺もそうだね。マガジンでこれが休載だと死ぬほどガックリくる。
(90点)

 

2002年6月25日の2

昨日書いたのが0時過ぎてからだったので、同じ日付で日記が2つになっちゃうな。でもまぁ良いか。今日はまだゲームしてないが、韓国戦見終わったらみんなのゴルフをやる予定。
たまたま映画の宣伝を見たので今日のマンガは松本大洋の「ピンポン」。松本大洋独特の世界観・人物像が好みの分かれるところだと思うが俺は大好きだ。というか映画でこの松本大洋の雰囲気が出せるのか大いに疑問。まぁ映画の方は見ないから良いんだけどね。(80点)

さてマンガにはお奨め度を点数にして付けることにした。一応「スラムダンク」を100点とした場合の評価で、もちろん俺の主観なので悪しからず。

 

2002年6月25日

とりあえずスタート。最初から頑張ると続かないのでとりあえず日記のみってことで。ゲームとマンガについての日記ということでいこうかな。今日はみんなのゴルフ3(PS2)を小1時間だけ。
今日のマンガはスピリッツ連載中の江川達也「日露戦争物語」。「東京大学物語」はひどかった(特にオチが)が、これは地味に面白い。個人的にもともと歴史物が好きだというのはあるが、その辺を差し引いても、絵はきれいだし物語の展開も良い感じだ。 (75点)