2011.03.27
3/26にアラブ首長国連邦、ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイワールドカップデー諸競走の結果。
ドバイワールドC(G1、AW2000m)。藤田騎乗のトランセンドが果敢に先行。デムーロ騎乗のヴィクトワールピサはスタート今ひとつだったが、外を回って道中先頭まで並び、そのまま直線へ。直線は追い比べ。ヴィクトワールピサが先頭に立ち、内からトランセンドが盛り返し、英のMonterossoなども突っ込んでくるが、ヴィクトワールピサがそのまま押し切って勝利。2着もトランセンドが確保して、日本馬のワンツーフィニッシュ。
ヴィクトワールピサは、かかって上がっていったのか、それとも早めに仕掛けたのか(ストリームが鮮明でなかったので)よく分からないが、とにかく最後まで素晴らしい粘りを見せた。デムーロも「アンビリーバブル」と言いながら泣いていたが、本当に信じられない快挙だ。ドバイで君が代を聞くことができるとは思いもよらなかった。
2着のトランセンドも素晴らしいレースを見せた。AWということで、日本国内でも疑問視されていた向きはあるが、最後の伸び返した脚は驚くべき勝負根性の賜物だろう。
ブエナビスタは後方から。おそらく8着くらいか。
他のドバイWC諸競走の結果は以下の通り。
UAEダービー(G2、AW1900m)は、UAEのKhawlahが勝った。日本から参戦したレーザーバレットは9着に敗れた。
ドバイゴールデンシャヒーン(G1、AW1200m)は、オーストラリアのRocket Manが勝った。2着は米のEuroears。
ドバイデューティフリー(G1、芝1800m)は、英のPresvisが勝った。2着は南アフリカのRiver Jetez。
ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m))は、英のRewildingが勝った。日本から参戦のルーラーシップは、大いにかかり、道中先頭に立って、最後の直線も頑張ったが6着。
2011.03.22
JRAは、4/2~4/17の中山開催、4/9~4/24の福島開催をともに中止すると発表。(JRA)
小倉競馬を4/10まで延長することもあわせて発表された。
その他、中山、阪神で行われる予定だった重賞については、下記の通り。
日経賞 3/26中山→4/2阪神(距離2500m→2400m)
中山牝馬S 3/13中山→4/2阪神
ダービー卿CT 4/3中山→4/3阪神
ニュージーランドT 4/9中山→4/9阪神
マーチS 3/27中山→4/10阪神
マイラーズC 4/16阪神→4/17阪神
皐月賞 4/17中山→4/24東京
皐月賞については、東京で行うことが難しい場合には京都での実施となる。
2011.03.16
中山競馬の3月中止を受けて、一部の重賞レースの移設が発表された。(JRA)
3/19に予定されていたフラワーカップ(G3)、3/20予定だったスプリングステークス(G2)は、施行場を阪神競馬場に変更のうえ、2回阪神競馬の1節目(3/26、3/27)に移設されることになった。詳細は後日とのこと。
アネモネSが結局中止されることも発表された。
2011.03.15
昨日いったん代替競馬の日程が発表されたが、中山競馬については3/27まで中止と決まった。(JRA)
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2011.03.14
JRAが3/12、13の代替競馬日程を発表した。(JRA)
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2011.03.12
東北地方太平洋沖地震の影響により、3/12、13の中山、阪神、小倉競馬開催は中止と決まった。(JRA)
仕方ないね。土日中止分の開催がどうなるのかは今のところ発表無し。さすがに月曜火曜ですぐ開催というわけにも行かないような気がするね。今週末はアネモネS、フィリーズRと、桜花賞トライアルが予定されていた。桜花賞の日程は決まっているだけに、1週もずれてしまえば詰まり過ぎとなるし、レース自体が中止になれば大変な影響が出そうだ。そういう意味では、先週出たレーヴディソールは良かったね。
2011.02.22
宝塚記念の優勝馬に、米ブリーダーズカップターフの優先出走権が与えられることになった。(JRA)
ブリーダーズカップ登録(種牡馬登録・産駒登録)されていることが条件とはなるが、「ブリーダーズカップチャレンジ」の対象競走となった宝塚記念の優勝馬は、
1.当該年の優先出走権が付与。
2.当該年の出走登録料90,000米ドル(約7,650,000円)の免除。
3.当該年の輸送費補助として20,000ドル(約1,700,000円)の提供。
という特典が与えられる。
ブリーダーズカップチャレンジは、2007年から実施されている、ブリーダーズカップ諸競走のトライアルレース。勝てば指定されたブリーダーズカップのレースに出走する権利を与えられる。ブリーダーズカップターフの対象競走には、英チャンピオンSや米アーリントンミリオンなどがある。
こんだけ手厚ければ、行く馬がいてもおかしくないかもしれないね。
2011.02.04
サクセスブロッケンが競走馬登録を抹消、引退することになった。(JRA)
引退も驚いたけど、なにより種牡馬になれず、乗馬というのがちょっと信じられないね。
フェブラリーS、東京大賞典、ジャパンダートダービーとG1、Jpn1を3勝。父シンボリクリスエスの代表産駒で、母はフィリーズR勝ちのサクセスビューティ。成績も、血統も申し分ないと思ったけど、やっぱりダート専用馬は種牡馬として人気が出にくいということもあるのかな。あるいは、Hail to Reasonが4×4×5とちょっと濃いのが敬遠されたかな。
フェブラリーSを勝った時には、馬券も取らせてもらったし、結構好きな馬だったんだけど、ホントに残念だ。東京競馬場で乗馬になって、誘導馬を目指すらしいので、いつかまた会える日が来るかもね。
なお2/2、2008年の高松宮記念を勝ったファイングレインも競走馬登録を抹消した。こちらはフランスで種牡馬入りだそうで、頑張って欲しいね。
2011.02.01
92年の天皇賞(秋)に優勝したレッツゴーターキンが1/30、病気のため死亡した。24歳だった。(JRA)
あの大荒れ天皇賞(秋)。大外からレッツゴーターキンが差し切った姿が今でも目に浮かぶ。もちろん馬券を取ったわけじゃないけど。
残念なことに種牡馬としては良い成績を残せなかった。Round Tableの血は、父系としては日本ではほぼ滅亡してしまったね。
2011.01.18
2005年からスタートし、今年で7回目を数える「アジアマイルチャレンジ」の開催概要が発表された。(JRA)
リリースの間違いかと思われるほどの、大幅にスケールダウンして開催される。
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2010.12.13
12/12、香港シャティン競馬場で行われたキャセイパシフィック香港国際競走の各レースの結果。
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2010.11.07
11/6、米チャーチルダウンズ競馬場で行われたブリーダーズカップクラシック(G1、ダート10ハロン)は、Blameが勝った。19戦無敗の女王Zenyattaは2着に敗れた。日本から参戦したエスポワールシチーは圏外(おそらく10着)に終わった。
Blameは、Stephen Foster H.、Whitney Inv. H.とG1を連勝。前走のJockey Club Gold Cup Inv. S.はHaynesfieldの2着だった。
北米連勝新記録の20連勝とBCクラシック連覇を賭けて出走したZenyattaは2着。
ブリーダーズカップターフ(G1、芝12ハロン)はDangerous Midge、ブリーダーズカップマイル(G1、芝8ハロン)では Goldikovaが勝った。 GoldikovaはBCマイル3連覇という偉業を成し遂げた。
2010.11.06
11/5、米チャーチルダウンズ競馬場で行われたブリーダーズカップフィリー&メアターフ(G1、芝1と3/8マイル)は、Shared Accountが勝った。前年の覇者Middayは2着。日本から遠征したレッドディザイアは4着に敗れた。
レッドディザイアは道中中団の外、良い形で直線に向いたが、追い比べでは前2頭に届かず、最後には外からも差されて4着。差はそれほどなかったけど、勝つのはちょっと難しかったか。ペースが遅かったらしいので、その辺もツキがなかった。
次はエスポワールシチーだな。
2010.11.02
11/2、オーストラリアのフレミントン競馬場で行われたメルボルンカップ(G1、芝3200m、23頭立て)に出走したトウカイトリックは12着に敗れた。勝ったのはAmericain。(JRA)
残念だけど仕方ないね。