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2017.04.30

天皇賞(春) 《G1レース結果》

天皇賞(春)の結果。



晴れの良馬場。ヤマカツライデンが後続を離しての逃げ。1000m58.3秒、2000m119.7秒で、速めのペースだが、後続集団は平均くらいの流れ。2周目3、4コーナーで2番手から1番人気キタサンブラックが先頭に立って直線へ。直線に入っても脚は衰えず、そのままキタサンブラックが快勝。2着には先行集団から4番人気シュヴァルグラン、3着には2番人気サトノダイヤモンド。

勝ったキタサンブラックは、天皇賞(春)連覇で、5つめのG1勝利。上手くスタートして、離れた2番手を追走。しっかり折り合って、最後まで良く伸びた。勝利タイムは3:12.5のレコードで、それまでのディープインパクトのレコードを0.9秒も上回る。本当に素晴らしい走りだった。この先、宝塚記念に進むのか、凱旋門賞を目指すのか分からないが、個人的には国内に専念してさらにG1勝ちを目指して欲しい。

2着のシュヴァルグランは、道中先行して、キタサンブラックを見ながら進んだ。しかし、直線で差は縮まらず、1馬身1/4差の2着まで。それでも追いすがるサトノダイヤモンドをクビ差退けているのだから、この馬のちからは出し切ったと言えるだろう。

サトノダイヤモンドは3着まで。初の斤量58kg、外枠、など色々敗因は考えられるが、この馬自身も今までのレコード以上のタイムで走っているのだから、前が強すぎたと言うべきだろう。距離的にももうちょっと短い方が良いのかもしれない。

俺の本命6番人気アルバートは5着。道中は中団待機。直線ではジリジリ伸びてきていたが、前4頭からは離された5着まで。よく走ったと思うし、能力は出し切っただろう。