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2017.04.09

桜花賞 《G1レース結果》

桜花賞の結果。



曇り。馬場は稍重まで回復したものの、かなり重そうに見えた。カワキタエンカが気合いを付けて、後続を引き離しての逃げ。3ハロン34.7秒、4ハロン46.5秒。馬場を考えると少し速めか。直線は大混戦。馬群を抜け出したのは8番人気レーヌミノル。激しい2着争いを制した3番人気リスグラシューを半馬身離しての勝利。3着に1番人気ソウルスターリング。

勝ったレーヌミノルはG1初制覇。2歳時には阪神JFで3着しており、力があるのは分かっていたが、3歳に入って4着、2着と今一歩なレースを続けていたため、人気の盲点になったと言えるだろう。先行集団の前目に付けて、スムーズに直線を向き、そのまま粘り込んだ。馬場を考えれば前にいなくては勝負にならないレースだったので、位置取り、仕掛けも含め池添騎手の好騎乗だった。

2着に入ったリスグラシュー。道中は中団前目。最後まで伸びて、2着争いは制した。阪神JFの2着馬。ここでも力を示せた。父ハーツクライで、オークスでも能力を発揮できそうなタイプだ。

3着に敗れたソウルスターリング。単勝1.4倍の圧倒的1番人気には応えられなかった。レース前から発汗が多少目立っていたものの、道中はしっかり折り合っているように見えた。中団からスムーズに直線に入り、これは勝つなと思わせながら伸びは今ひとつだった。かろうじて3着という結果。道悪があまり良くないのかもしれないが、それにしても完敗。父Frankelなので、おそらく距離には限界がありそうで、オークスは苦しいともう。

俺の本命アエロリットは6番人気5着。スタートは五分に出たが、離れた後方集団に待機。直線は外を回して伸びてきたものの、5着まで。良い脚で伸びてきただけにもうちょっと前に付けていて欲しかったなというのが正直な感想。

来襲は混戦ムードの皐月賞。天気良くなるといいな。やっぱりG1は良馬場でやって欲しい。