« | »

2015.01.06

2014年度JRA賞が決定 年度代表馬はジェンティルドンナ

uma_icon01JRAは1月6日、2014年度JRA賞受賞馬選考委員会を開催し、記者投票の結果に基づき年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬を決定した。(JRA
各賞受賞馬は下記の通り。



年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬 ジェンティルドンナ
最優秀2歳牡馬 ダノンプラチナ
最優秀2歳牝馬 ショウナンアデラ
最優秀3歳牡馬 イスラボニータ
最優秀3歳牝馬 ハープスター
最優秀4歳以上牡馬 ジャスタウェイ
最優秀短距離馬 スノードラゴン
最優秀ダートホース ホッコータルマエ
最優秀障害馬 アポロマーベリック

年度代表馬はジェンティルドンナ。投票結果は、

1 ジェンティルドンナ 231
2 ジャスタウェイ 51

で、順当な結果と言っていいだろう。

昨年末の日記で書いた予想は下記の通り。

年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬 ジェンティルドンナ
最優秀2歳牡馬 ダノンプラチナ
最優秀2歳牝馬 ショウナンアデラ
最優秀3歳牡馬 イスラボニータ
最優秀3歳牝馬 ヌーヴォレコルト
最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬 ジャスタウェイ
最優秀ダートホース ホッコータルマエ

実際の結果と違うのは最優秀3歳牝馬と最優秀短距離馬。
最優秀3歳牝馬は、日記の方でも書いたが、案の定ハープスターになった。投票結果は、

1 ハープスター 170
2 ヌーヴォレコルト 112

もうちょっと競るかと思っていたけど、結構な差が付いた。ハープスターもヌーヴォレコルトもともにG1は1勝のみ。しかし、ヌーヴォレコルトはG1で2着2回、3着1回。ハープスターは2着が1回で、秋に挑んだ凱旋門賞(6着)、ジャパンカップ(5着)では連に絡むことはできなかった。
この成績の違いをどう見るかというところで、1年を通じて安定した成績を収めたヌーヴォレコルトの方が最優秀3歳牝馬に相応しいと考えたわけだが、派手なレース振りのハープスターに票が集まるのも分かる。

最優秀短距離馬はスノードラゴンになった。スプリンターズSの勝ち方は、インパクトのある差し切りで、たしかに良いレースだった。春には高松宮記念でも2着しており、短距離戦線では最優秀に相応しい成績と言える。スプリントとマイルは分けた方が良い、というのはもうずいぶん前から言われていることだが、JRAは改めるつもりはないだろう。

最後に今回も、投票馬を公表していない、競馬マスコミの風上に置けない記者は、

日刊スポーツ(1名)、サンケイスポーツ(1名)、TBS東京放送(1名)、日経ラジオ(2名)、日刊競馬(1名)、東海テレビ(1名)、共同通信(2名)、スポーツニッポン(1名)、報知新聞(1名)、研究ニュース(1名)

という面々。詳細はこちら
こんな記者のいる新聞は買ってはいけない。