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2013.08.31

新しい「Nexus 7」を買ったのでいじってみた

nexus7n_iconようやく日本で発売された、新しい「Nexus 7」。さっそくいじってみた。



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8/28の午前中に注文して、8/30の昼頃届いた。シンガポールからの輸送ということを考えれば、相当に早いと言って良い。

セッティングは簡単で、迷うところはなかった。今回はバックアップしていた設定を移したりしたけど、新規で使うのも特に問題はないだろう。

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写真を撮ってる自分の影が入っちゃったりしているが、従来機との比較写真。左が従来型のNexus 7、右が新型だ。分かりにくいので、従来機を「2012年版」、新型を「2013年版」と呼ぶことにする。

サイズは、
2012年版が、高さ198.5mm×幅120mm×厚さ10.45mm
2013年版が、高さ200mm×幅114mm×厚さ8.65mm
となっている。幅が狭くなっていても画面自体のサイズは変わらない。厚さの変化は2mm弱だが、驚くほど薄くなったように感じる。

そして重さは、2012年版が340グラム、2013年版が290グラム。厚さとは逆で、こちらは結構スペックで違うにもかかわらず、あまり違いを体感できない。ただ、長時間持ってたり、鞄に入れて持ち運んでいると違いが出てくるのかもしれない。

最も変わったのは、画面の解像度だ。
2012年版が1280×800(WXGA)だったのに対し、2013年版は1920×1200(WUXGA)。
より高精細な画像の表示が可能となっている。とはいえ、Kindleのコミックなどを見比べてみたけど、違いは特に分からなかった。むろん元画像以上に高精細に見えるわけではないので、これは当然の話。高精細な写真を見たり、アプリを利用するときにその威力を感じることができるのだろう。

OSはどちらもAndroid 4.3なので、使い勝手は変わらない。ただ、CPUが高速になって反応が良くなった、ということなんだけど、そもそも2012年版でも反応速度に不満はなかったし、あまり体感できるものではない。重たいアプリを使うようなことがあれば結構違うのだろう。

最後に起動と終了を比較してみた。

2012年版 起動36秒、終了14秒
2013年版 起動22秒、終了13秒

終了処理はどちらも変わらないが、起動で大きな時間差が出た。ただし、2013年版の方はあまりアプリをインストールしていないので、この先使い込んでいくともっと遅くなる可能性はある。

その他の感想。保護シートをグレアなものにしてみたのだけど、ノングレアのがよかったかなと軽く後悔。まだ2013年版が発売して間もないためか、あまり保護シートも種類が出てないんだよね。あまりタッチの反応も良くないように思えるので、いずれシートは変えるつもり。
あと気になるのは稼働時間。2012年版の稼働時間(表記8時間)はちょっと短く感じていただけに、スペック上では長くなっている2013年版には期待している、
仕事メインで使うものなので、大事に使っていこうと思う。