« | »

2012.11.24

ジャパンC 《G1レース予想》

ジャパンCの予想。



昨年のデインドリームに続き、今年も凱旋門賞馬が来日。凱旋門賞でオルフェーブルを差し切ったソレミア。斤量差は1.5kgから、2.0kgと増え、この数字だけ見ればソレミアが圧倒的に有利ではあるが、馬場の違い、遠征の疲れや調子なども考えると外国馬を本命にするのは難しい。去年本命にした凱旋門賞馬デインドリームは明らかにソレミアよりも格上な馬だったが、それでも6着に敗れた。今回ソレミアが豪快に二の脚を使って差し切ってしまっても、それは仕方ないとしておこう。一応印は△で。

枠順が発表されるまでは、オルフェーブルとルーラーシップの2頭を1、2着にして、3着総流しの三連単で良いだろうと思っていたが、オルフェーブルはまさかの大外枠。ルーラーシップも7枠13番と外に入った。これは有利とは言えない。
特にオルフェーブルの大外はかなり不利な枠で、スタートが上手いとは言えない馬だけに、折り合いのために前と外に馬を置くためには、相当後方からの競馬ということになるだろう。ペースはそれほど上がらないと予想され、後方からの競馬は危険だ。かといって、前目に付けるためには外目から上がっていくしかなく、逸走や暴走の恐れも拭えない。本命にはしづらい枠だ。ここは▲という評価にとどめておく。

ルーラーシップは堅実なところが特徴ではあるが、大一番では常に詰めの甘さを露呈してきた。道中の位置を問わない自在型ではあるけれど、前目に付けた方が競馬はしやすいタイプだ。しかし、この枠では中団後方からということになるだろう。ペースが速くなればともかく、勝ち切るまでいけるかは疑問だ。それでもオルフェーブルよりは競馬のしやすい枠だし、さらに天皇賞(秋)を叩いた上積みも見込めるだろう。対抗評価とする。

本命はフェノーメノ。前走天皇賞(秋)はエイシンフラッシュに出し抜かれものの2着と能力の高さを示した。今回も2枠4番と好枠に入り、ダービー2着から距離も問題ない。先行からの抜けだしで上位必至だ。古馬陣は強力だが、斤量差と枠順を考えれば、十二分に勝負になる。

前日2番人気のジェンティルドンナは無印で。古馬との初対決というのは割引が必要だし、8枠15番も不利。

以下、デムーロに乗り替わる△ダークシャドウあたりも怖い。口座に金を入れ忘れたので、馬券は少なめに。