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2012.04.08

桜花賞 《2012G1レース回顧》

桜花賞の回顧。



桜三分咲きの桜花賞。やっぱり桜花賞は満開じゃないとちょっと寂しい。

俺の本命アイムユアーズが枠入り不良。ちょっと不安がよぎる中スタート。逃げたのはダームドゥラック。3ハロン34.9秒、4ハロン47.1秒。馬場を考えると平均くらい、あるいはちょっと速めのペースか。直線。持ったまま3番人気アイムユアーズが先頭に立つが、外から2番人気ジェンティルドンナ、内から4番人気ヴィルシーナが伸びて3頭の争い。最後は外、ジェンティルドンナが2着ヴィルシーナに半馬身差をつけての勝利。3着アイムユアーズ。

勝ったジェンティルドンナはG1初制覇。活躍馬ドナウブルーの全妹。1月のシンザン記念では牡馬を蹴散らして勝っていたが、前哨戦チューリップ賞で4着。調子落ちかと思って軽視してしまった。今日は中団に付け、直線も上手く外を回ってきた。岩田騎手の良い騎乗だった。なぜ岩田騎手はこの騎乗を1番人気馬で出来ないのかと不思議になるけど、プレッシャーの少ないレースでの騎乗は素晴らしいね。

2着に○ヴィルシーナ。いったんアイムユアーズには交わされたが、最後は猛然と差し返して2着。素晴らしい勝負根性を示した。馬主が話題になっているけど、そんなことは関係なく、この馬は相当なポテンシャルを秘めていそうだ。

俺の本命◎アイムユアーズ3着。4角では持ったまま直線に入ってきて、これは間違いなく勝ったと思わせたけど、最後は2頭に交わされてしまった。スタートは今ひとつだったが、完璧な乗り方だったし、仕方ない3着と言って良いだろう。オークスでも本命にしたいので、順調にいってくれること期待する。

1番人気ジョワドヴィーヴル6着。後方3番手追走。4角は外に出して追い込んだが時すでに遅し。枠順が外過ぎたとも言えるだろうし、ちょっと人気先行しすぎたきらいもある。まだキャリア4戦なので、これで見限るのは早計。オークスでの巻き返しもあり得るだろう。