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2012.03.25

高松宮記念 《2012G1レース回顧》

高松宮記念の回顧。



快晴で良馬場まで回復。
エーシンダックマンが逃げて3ハロン34.5秒、4ハロン46.1秒。レースタイムは1:10.3なので、やっぱり随分と時計のかかる馬場だ。3ハロン34.5秒でもちょっと速めのペースなのかもしれない。

直線、2番手に付けていた2番人気カレンチャンが先頭に立って、そのまま押し切り勝ち。2着に後方から飛んできた3番人気サンカルロ。1番人気ロードカナロアは3着まで。堅い決着となった。馬連10-17で950円を1000円的中。

カレンチャンは昨秋のスプリンターズSに続き、2つめのG1勝利。今日は2番手からという積極的な競馬。力で押し切った格好だ。スピードもパワーも兼ね備えた、優れたスプリンターと言っていい。秋もこの馬が短距離戦線の中心となる。

2着のサンカルロはペースとこの馬場があったのだろう。良い脚を見せた。脚質的に後方から行くしかないので、どうしても届かないというケースも目立つが、力はあるのでこれからも軽視は禁物だ。

1番人気ロードカナロア3着。昨日の予想でも書いたが、初のG1挑戦、初の左回りというのが響いたのかもしれないが、それにしても3着なので、それなりの力は示したと言うべきだろう。ただ、道中はカレンチャンの後ろに付けて、最後まで並ぶこともできなかったと言うことを考えると、力の差はかなりある。

馬券はたいしたことなかったけど、力のある馬が力を発揮して、良いレースだったと思う。