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2012.02.29

2010年の2歳女王、レーヴディソールが競走馬登録を抹消

2010年の阪神JFを制し、その年のJRA賞最優秀2歳牝馬に選ばれたレーヴディソールが競走馬登録を抹消、引退することとなった。(JRA
繋養先は未定のようだが、社台系の牧場で繁殖生活に入るのだろう。

レーヴディソールは、通算6戦4勝。阪神JF(G1)など、重賞を3勝。
2歳時にデイリー杯、阪神JFを勝ち、最優秀2歳牝馬。3歳緒戦のチューリップ賞を快勝したものの、桜花賞直前の追い切り後に右前脚橈骨遠位端部分の骨折が判明しクラシックは全休。エリザベス女王杯(11着)で復帰し、2戦目の愛知杯では4着と、復調模様を見せていたが、今年初めの京都金杯を回避。その後、右前脚剥離骨折が判明し休養していた。

残念ではあるけど、無理は禁物。繁殖牝馬として良い仔を出して欲しい。
この馬の兄姉たちには、ちょっと悲しいところがあったりするので、その無念を晴らし、系統を繋げて欲しいな。

姉レーヴダムール 阪神JFで2着もその後故障。牧場での調教後に急死
兄アプレザンレーヴ 青葉賞を制し期待されたが、神戸新聞杯(9着)後、屈腱炎を発症。若くして引退
兄レーヴドリアン 菊花賞4着後、腸捻転を発症。その後容態が急変し、予後不良

レーヴディソールは父アグネスタキオン(その父サンデーサイレンス)ではあるけど、母系はそれほどメジャー血脈ではないので、色々付けられそう。個人的にはキングカメハメハとかファルブラヴあたりが良いんじゃないかと思ったりする。