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2011.12.30

WIN5考察 2011年の結果を考察3

WIN5の考察。2011年の結果を考察3。レースの傾向編。



ここまで37開催、185レースの勝ち馬の平均人気は「3.48」だ。1番人気の勝率が34%ということを考えると、平均人気は結構高めに感じる。

第1レースから第5レースまでの勝ち馬の人気平均は下記の通り。

第1レース 2.83
第2レース 3.40
第3レース 4.62
第4レース 2.89
第5レース 3.64

では各レースごとに推移を見てみる。横軸は開催、縦軸は勝った馬の人気。

■第1レース

前半は荒れ模様、中盤落ち着いたが、後半また荒れ出している。総平均は「2.83」と5レース中もっとも低いが、傾向的にはちょい荒れを考えないわけにはいかない。1番人気での決着は13回。

■第2レース

20回から30回あたりまでが荒れ模様で、平均を「3.40」と押し上げているが、最近は落ち着きつつある。ここ8回は1~4番人気で決まっている。1番人気での決着は11回と、ちょっと少なめだ。

■第3レース

平均「4.62」と、もっとも荒れる第3レース。ローカル開催のメインがここに割り当てられることも多く、予想も困難なところだ。10番人気以上が8回もあり、さすがにこれほの大穴を当てるのはかなり難しい。とはいえ、1番人気での決着は14回と、5レース中最多。堅いか荒れるかがはっきりしているということか。

■第4レース

前半は荒れ模様だったが、後半は落ち着いてきている。平均人気も「2.89」と5レース中2番目に堅い。1番人気での決着は13回。裏開催のメインが割り当てられることが多く、的中させやすいところでもあるはずなので、取りこぼさないようにしたいところ。

■第5レース

G1をはじめ、その日のメインレースが割り当てられる第5レース。G1などの印象から比較的堅いイメージがあるが、平均人気は「3.64」と、第3レースに次いで荒れるところだ。1番人気での決着は12回。重賞は事前含め情報が多く、どうしても人気馬に目がいきがちだが、中穴くらいの勝ち馬も多く、注意が必要だ。