« | »

2011.11.26

ジャパンC 《G1レース予想》

凱旋門賞1、2着馬を迎え、豪華メンバーの揃ったジャパンCの予想。



数だけで質の低かった去年と異なり、今年来日した外国馬は強力なメンバーだ。とくに凱旋門賞馬デインドリームは3歳牝馬ながら古馬G1を3連勝中と、絶好調のなかの来日だ。凱旋門賞の勝ちっぷりは圧巻の一言に尽きる。調教後馬体重430kgと小柄な馬で、斤量53kgはかなり有利に働くだろう。左回りにも実績があって、東京コースも問題ないと見る。前日1番人気におされているけど、ここは素直に本命◎と言うことで。

対抗も外国馬。フランスの○サラリンクス。前日13番人気と人気薄だが、この馬は侮れない。前走のカナディアン国際のビデオを見たけど、最内からするする抜け出して伸びた末脚はなかなかのものだった。左回り快勝というのも良かった。4歳牝馬で、55kgという軽量で出走できるのも大きい。

対する日本勢。問題は天皇賞(秋)組。1分56秒台という破格の決着となったことで、疲労が心配されるところ。わずか中3週で疲れが取れるとは思えない。ローズキングダム以外の天皇賞(秋)組は軽く見ても良いように思う。

日本馬では▲ヴィクトワールピサを上位に見る。前日4番人気。8ヶ月ぶりにはなってしまったが、能力の高さは証明済み。シャレータとミッションアプルーヴドが逃げた後に付けてスムーズにレースを進めることができれば、先行粘り込みも充分あるだろう。

前日2番人気の△ブエナビスタは1枠2番。内で包まれれば前走と同様に脚を余しかねない。昨年のこのレース以来、先頭でゴールを切っておらず、そろそろ能力か競走意欲の減退があってもおかしくない年齢かもしれない。

凱旋門賞2着の△シャレータは前日10番人気。同型馬の存在ということもあるのだろうけど、人気薄すぎるように思う。53kgという斤量も魅力的で、一発あるかもしれない。

昨年の繰り上がり覇者△ローズキングダムは前走天皇賞(秋)10着と、ほとんど競馬をしなかった。おそらく疲れもないだろう。スローペース専用馬なので、ペースが遅ければ上位に絡むことも可能だ。

天皇賞(秋)馬トーセンジョーダン、同3着ペルーサ、同5着トゥザグローリー、同6着エイシンフラッシュは、1枚割り引いて無印としたが、上位に来てもおかしくない実力馬揃い。流す相手には入れる必要はあるだろう。

本命が堅いので、馬券はどのように買うか検討中。サラリンクスの複勝でもいこうかな。