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2011.11.12

エリザベス女王杯 《G1レース予想》

エリザベス女王杯の予想。



昨年のこのレースで4馬身差の圧勝劇を見せたスノーフェアリーが再来日。前日単勝1番人気。外国馬は体調が分からないところもあって不安もあるが、3歳だった去年よりパワーアップしていることは間違いない。大外18番枠を引いたのは多少不利なところではあるが、抜け出す時の脚の速さは驚異的なものがあり、あまり苦にならないだろう。死角を探すのは難しい。でも対抗○評価で。本命は別の馬から行きたい。

迎え撃つ日本勢は、5冠馬アパパネ、今年の秋華賞馬アヴェンチュラ、オークス馬エリンコート、昨年の2歳女王レーヴディソールなど、なかなか取捨に迷うようなメンバーが揃った。

本命は◎アパパネ。前日4番人気。前走府中牝馬Sで14着と大敗して評価を下げている。しかしこの馬の本番での強さは今までも証明済み。叩き2戦目(4,0,0,0)という成績も、目標レースでの強さの証明だ。昨年のこのレースでは3着に敗れたが、目標としていた秋華賞の後だった。今秋はここが2戦目。全力でいけるに違いない。

前日3番人気アヴェンチュラは、前走で秋華賞を快勝。高い能力を証明して見せたが、そろそろ疲れが出てきてもおかしくない。内枠を生かして上手く先行できれば勝機もあるだろうが、ここは▲評価まで。

8ヶ月ぶりのレースとなるレーヴディソールは前日3番人気。休み明けいきなり古馬とのG1戦というのは、さすがにこの馬でも厳しいだろう。1600mまでしか経験がないのも不安要素。ここは△までで良いだろう。

今年の3歳牝馬戦線を元気に走り続けたホエールキャプチャは、結局G1には手が届かなかった。それでも牝馬三冠をそれほど差のない2、3、3着。相手なりに走る面もありそうで、ここも2着、3着は充分にあり得る。△評価。

もう1頭の外国馬△ダンシングレインには要注意。おそらくこの馬が逃げることになると思うが、メンバー的には後方からの馬が多く、マイペースでいけそうだ。54kgの恵量で、気分良く逃がしてはそのまま逃げ切りという展開もあるかもしれない。

馬券はかなり難しいが、3連単中心でいくつもり。外国馬2頭軸の3連複も面白そう。