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2011.10.29

天皇賞(秋) 《G1レース予想》

天皇賞(秋)の予想。天気が崩れなくて良かった。



前日最終オッズは、6番人気ペルーサが7.5倍で、7番人気トーセンジョーダンは30.4倍。つまり上位6頭の人気が抜けていて、実質6頭立てのレースと見ている人も多いだろう。前日上位人気は順に、ブエナビスタ、ダークシャドウ、アーネストリー、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、ペルーサ。大きく荒れる要素は少なそうで、この6頭の中から勝ち馬が出ると見る。

昨年の勝ち馬ブエナビスタ。1番人気だが3.1倍と支持は低めだ。調教が悪いとか重いとか言われているようだが、競走能力や意欲が減退していなければ、間違いなく勝ち負けだろう。東京コースは(3.2.0.0)。これにはJCの降着が含まれており、東京2000以上なら実質4戦4勝。普通に走れば勝てるはずだ。本命で。

相手は○アーネストリー。前日3番人気だが、おそらく最終は2番人気になるのではないかと思う。大外が嫌われて人気を落としているものの、先行馬が少ないこのメンバーなら、五分にスタートが切れれば先行するのは難しくない。現在絶好調で決して軽視できない。逃げるシルポートを見ながら掛からずにいければ勝機は充分。

3番手は▲エイシンフラッシュ。今春は、天皇賞(春)2着、宝塚記念3着。調子を取り戻したと見ていい。内枠なのであまり後ろからだと出てくるのに苦労しそう。中団前目くらいに付けていければ、アーネストリーをとらえることも可能だと思う。

△ローズキングダムは前哨戦の京都大賞典を快勝。先行して流れに乗れればしぶとい競馬を見せてくれそうだが、もうちょっと距離があった方がいいタイプ。脚の使いどころが難しい馬でもあるので、乗り替わりも少々心配だ。

実は今週の初めまで△ペルーサを本命にしようと思っていた。昨年のこのレース2着馬で、東京は脚質的にもバッチリ。しかし、27日に発表された調教後の馬体重が528kgで、前走から+22kg。まだ多少は絞れるだろうが、それにしても重めで出てくる可能性が高い。510kgだった昨秋のJCが5着、有馬記念4着。成長分含めても510kg台前半で出てきて欲しいがところ。

△ダークシャドウは前日2番人気。東京コースは前走の毎日王冠も含めて5戦5勝。注目の上がり馬だ。ただ、G1初挑戦で、このメンバーをすべて負かすほど強いかどうか。今回は△までで様子見。

というところ。馬連中心で、オッズ次第ではブエナの単勝を買うのも良いかもしれない。