« | »

2011.10.04

“皇帝”シンボリルドルフが死亡

皐月賞、日本ダービー、菊花賞のクラシック三冠を含むGIレースを7勝し、「皇帝」と呼ばれた名馬シンボリルドルフが10月4日、繋養されていた千葉県成田市のシンボリ牧場で死亡した。30歳だった。(JRA

日本競馬史上初めて無敗でクラシック三冠を成し遂げた名馬。三冠以外にもジャパンカップ、天皇賞(春)、有馬記念(2回)を勝ち、G1は計7勝。5歳(当時の表記では6歳)時にはアメリカへ遠征。サンタアニタ競馬場で行われたサンルイレイSに出走したものの、左前脚繋靭帯炎を発症して6着に敗れ、そのまま引退となった。
種牡馬入りして、ファーストクロップからトウカイテイオーを出したものの、その後はあまり活躍馬を送り出せなかった。

残念なことに、トウカイテイオーも後継を残せずにいる現状では、ルドルフの血を父系として繋げていくことは難しそうな状況だ。パーソロンの系統はメジロマックイーンも後継を残せなかったので、もはやこれまでということになってしまうね。

俺が競馬を始めたのは1988年。すでにルドルフは引退していたが、そのレースをライブで見れなかったことは今でも残念に思っている。