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2011.09.21

WIN5考察 22開催終了版

ここまで22開催、110レース終了したWIN5の考察。勝った騎手の人気と、1番人気だった騎手の成績を考察する。


まずこの表は9/18まで22開催終了段階での、WIN5対象レース110レースに勝った騎手と、そのときの人気。勝利数の多い順に並べてある。

次の表は、9/18まで22開催終了段階での、WIN5対象レース110レースでの、1番人気だった騎手と、そのときの成績。騎手名50音順で並べてある。

この2つの表から考察していく。

もっとも勝っているのは川田騎手。8勝。1番人気での勝利は1回で、4、5、8番人気といった人気薄めの時にも勝っている。人気があまり無いときも要注意の騎手だ。逆に1番人気時は3戦1勝で、信頼度はそれほど高いと言えない。人気薄で燃えるタイプかもしれない。

次に勝ちの多いのは横山騎手で7勝。1番人気で4戦3勝。4、8番人気でも穴を開けており、騎手としての能力の高さを示すものだろう。

池添騎手は6勝。うち1番人気では5戦5勝。1番人気での信頼度は抜群だ。

柴田善臣騎手浜中騎手福永騎手が5勝で続く。しかし、柴田善臣騎手は1番人気は5戦1勝、浜中騎手4戦1勝、福永騎手10戦3勝と、お世辞にも高いとは言えない勝率。とくに柴田善臣騎手、福永騎手は1番人気時の勝率は低いものの、上位には来ている。つまり、大負けしないように慎重に乗りすぎて、力を発揮し切れていないのではないだろうか? 2、3着でも上々と考えているのではないかとさえ思える。抜けた人気馬以外でこの辺の騎手を買うときはよく考える必要がある。

岩田騎手田辺騎手中舘騎手が4勝。岩田騎手は1番人気9戦4勝、田辺騎手は6戦2勝、中舘騎手は3戦2勝。田辺騎手の1番人気勝率がちょっと低めなのは気になるが、110レース時点での1番人気勝率(31.8%)よりは高い。

以下の騎手は3勝以下ということになるが、太宰騎手藤田騎手和田騎手あたりは、人気薄めでも要注意というところ。とくに太宰騎手は10、13番人気で穴を開けており、WIN5では怖い存在だ。

蛯名騎手は1勝のみ。1番人気には7回も押され、1回勝ったのみ。これはちょっと酷い成績だ。
丹内騎手和田騎手は4回、北村宏騎手北村友騎手は3回、それぞれ1番人気に押されたときに1回も勝っていない。1番人気以外では丹内騎手1勝、和田騎手3勝、北村宏騎手1勝、北村友騎手0勝。和田騎手は先ほど書いたとおり穴で怖いが、人気時に買いづらい騎手というのは、WIN5で買うには怖い。

ちなみに9/19現在の騎手リーディングは下記の通り。

1 福永祐一
2 岩田康誠
3 川田将雅
4 横山典弘
5 田辺裕信
6 蛯名正義
7 浜中俊
8 川須栄彦
9 丸山元気
10 中舘英二

ここまでの考察に登場しなかったのは、川須騎手丸山騎手。川須騎手は2勝、丸山騎手は1勝のみ。両騎手とも1回だけ1番人気になっているが、どちらも敗退と、サンプルが少ない。

リーディング上位を大雑把にまとめると、

1 福永祐一 1番人気でも少々危険
2 岩田康誠 1番人気なら信頼度高め
3 川田将雅 人気薄でも侮れない
4 横山典弘 1番人気でも、人気落ちでも怖い
5 田辺裕信 1番人気のときは侮れない
6 蛯名正義 1番人気でも危険、正直買いづらい
7 浜中俊 1番人気でも危険、人気薄の方が怖い
8 川須栄彦 サンプル少なし
9 丸山元気 サンプル少なし
10 中舘英二 1番人気なら信頼度高め

といったところか。実際は2、3番人気での着順も考察に含めるべきではあるが、今回は、勝ったケースと1番人気だったケースにだけ絞って考察した。
エクセルで並べて手動で計算してるわけだけど、これ以上サンプルが増え、もしくはこれ以上に深い考察をするためには、ちゃんとDBにしないと限界があるな。