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2011.08.23

WIN5考察 1番人気での騎手別成績

18回開催されたWIN5。昨日は勝利騎手の人気について書いたが、今回は対象計90レースでの1番人気騎手の成績を考察する。



表は対象計90レースで1番人気におされた騎手名とその時の着順。

90レース中、もっとも多く1番人気におされたのは岩田騎手。8回。そのうち3回で1着。2着4回に3着1回。かなり素晴らしい成績だと思うが、ことWIN5に限れば、勝率50%以下というのは微妙なところ。馬の力は充分に発揮しているのだろうが、手堅くレースを進めるタイプなのかもしれない。1点でいくのは危険か。
同様に堅実だが勝率の低いのが柴田騎手、田辺騎手あたり。1番人気ということで大事に乗りすぎな兆候が見られる。上位には来るが勝ち切れないというのでは、WIN5で買うにはちょっと怖い。

次点の蛯名騎手。7回1番人気で勝ったのは1回だけ。2着が3回あり、馬連ならばというところではあるが、WIN5は勝ってもらわなければ話にならない。リーディングでは上位でも、WIN5では疑ってかかるべき騎手の1人か。

小牧騎手は5回1番人気で2勝。あとの3回が大敗。とくに七夕賞のキャプテントゥーレ(12着)は謎の大敗だった。小牧騎手自身の年齢的にも夏場が弱い可能性もある。

池添騎手が3回1番人気で3勝。ダービーのオルフェーブル、函館SSのカレンチャン、クイーンSのアヴェンチュラだ。良い馬に乗っているということもあるが、勝ち切るのはさすがというべき。ちなみに池添騎手は皐月賞もオルフェーブルで勝って(4番人気)、WIN5は4勝。

他に信頼性が高そうなのは福永騎手(5回中3勝)、横山騎手(4回中3勝)、中館騎手(3回中2勝)あたりといったところ。

複数回1番人気におされて全敗なのは、丹内騎手(3回)、四位騎手(2回)、北村宏騎手(2回)、北村友騎手(2回)、和田騎手(2回)の計5名。

ちなみに全体の表はこんな感じで、毎週足して統計を取っている。

(クリックすると拡大します)