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2011.07.02

ディスプレイを変更 RDT233WLM-Dに買い換えた

ディスプレイを三菱電機製「RDT233WLM-D」に買い換えた。雑感。


今まで使っていたのはナナオ製の「FlexScan S2111W-BK」。21.1インチワイドで解像度1680×1050と、HDにちょい足りないディスプレイ。とはいえ、当時結構な価格だっただけに(覚えてないけど7、8万したんじゃないかな)、画質には大変満足していた。じゃあ変えないでもいいんじゃないかという話ではあるが、フルHDにしてみたいという欲求を抑えきれず。

最近のディスプレイは安い。23インチなら、1万円台前半からという低価格だ。性能を考えればナナオ製を買うべきなんだろうけど、ナナオはまだちと高いので、他のメーカーから探すことにした。

ということで、価格comやAmazonを眺めて、三菱の「RDT233WLM-D」に決定。解像度1920×1080のフルHD。HDMI。応答速度5ms。「FlexScan S2111W-BK」の応答速度は16msだったので、近頃はあまりゲームはしないとはいえ、ゲーム好きな俺には良いだろう。Amazonで19,980円、在庫アリだった。

決め手は値段とスペックなんだけど、1つ興味を引いたのが、このディスプレイ、「LEDバックライト搭載」とある。最近はLEDバックライト搭載のテレビも多いらしいが、要するにパネルのバックライトがLEDということだ。今までの冷陰極管を使った液晶に較べて、コントラスト比が高く、低消費電力、低発熱というメリットがある。ただし、デメリットとして「輝度が低い」ということがあるらしい。俺の場合、輝度があまりに高いと眼が疲れるので、これは大したデメリットではない。「FlexScan S2111W-BK」の輝度は450cd/m2で、「RDT233WLM-D」の輝度は250cd/m2なので、較べるとずいぶんと低いことになる。

昨晩ポチッとして、夕方には到着。HDMIケーブルが別売りだったので一緒に購入。2mで800円。21.1インチから23インチということで、大きくなるかなと思ったけど、大きさはそれほど変わらない。しかし、なによりビックリしたのが重さだ。軽い。「FlexScan S2111W-BK」は8.2kgだったが、この「RDT233WLM-D」は4.3kg。半分近い。これもLEDバックライトの恩恵ということらしい。スピーカー搭載だが、これは使わない。

ケーブルを接続して特に問題もなく、キチンとHDで映った。ドット欠けも無いようだ。ドット欠けなどは、細かく探すと、あったときにショックなので、あまり詳しく見ないのがコツだ。常時点灯ドットなどが無ければ、それでいいじゃないかと思う。

使用しての雑感をバラバラと。

たしかに低発熱だ。「FlexScan S2111W-BK」は画面に手をかざすと暖かさを感じられたが、「RDT233WLM-D」は感じない。これからの季節、これはかなり良いことなんじゃないかな。

肝心の画質。これはある程度予測はしていたけど、まぁ値段なりということなんだろう。淡いというか青が強いというか。LEDの影響だろう。画質を調整して、色温度を5000kにして、ようやく「こんなものかな」というところに落ち着いた。もともと「FlexScan S2111W-BK」がそっち系だったのかもしれないが、青白い白よりも暖色系の白の方が個人的に好きなんだよね。淡さについては、これが輝度の低さに起因するのかどうかまでは分からない。ただ、これはしばらく使ってれば慣れそうな気がする。

視野角は上下が狭い。机に置いたディスプレイを、立ち上がって見下ろすと暗くて見えない。左右は比較的広めだけど、上下が特に狭いね。もっとも、椅子に座って使うものなので、問題ないだろう。

画面が1680×1050から1920×1080と大きくなったのは、単純に嬉しい。特に仕事で使う場合には、色々とアプリを立ち上げて、Windowをいくつも広げるケースが多いので、広ければ広いだけ便利だ。

というところ。大きな不満はないので、しばらくはこれを使っていこう。ただ、仕事でも使い、長く目にしなければならいものなので、ディスプレイは良いものに越したことはない。もっと良いディスプレイが買えるように、稼いでいかないとな。