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2011.06.26

宝塚記念 《G1レース回顧と馬券結果》

宝塚記念の回顧と馬券結果。会心の一撃!


途中で雨が降ってきたりしたものの、発走時間には晴れ。良馬場。
ナムラクレセントが先行。アーネストリー2番手。1000m通過58.7秒の、ちょっと速めのペース。直線、ナムラクレセントをかわして、アーネストリーが早めに先頭。後方からエイシンフラッシュ、外からブエナビスタも追い込んでくるが、6番人気アーネストリーがそのまま押し切って快勝。激しい2着争いはハナ差1番人気ブエナビスタが3番人気エイシンフラッシュを抑えていた。

馬連2-8で1,660円が3,000円的中。あと、アーネストリーから総流ししていたワイドも的中。久々に良い当たり方だ。

勝ったアーネストリーは6歳にしてG1初制覇。G2を2勝、G1でも3着2回と良い競馬を続けていたが、G1では脇役に甘んじていた。今回は好枠でしかも展開もこの馬に向いた。佐藤哲騎手の騎乗も完璧。それでもレコード勝ちというオマケ付きの強い内容で、この馬自身の能力の高さを証明したと言える。順調にいければ秋も良い競馬を見せてくれるだろう。

今回も2着に敗れたブエナビスタ。+12kgの472kgと、デビュー以来最高馬体重。太く映ったし、本調子には遠い出来だったであろう。とはいえ、中団後方から外を回して追い込んだ脚はさすがに素晴らしく、秋にはなんとかもう1つG1を勝たせてあげたいところだ。

3着のエイシンフラッシュはスムーズな競馬をしたが、アーネストリーには離され、最後はブエナビスタにもかわされてしまった。この馬もレコードで走っており、能力は出し切れた。差は展開や運ということだろう。

2番人気ルーラーシップ5着。中団後方から。ほとんど見せ場もなく、最後も4着のローズキングダムからは3馬身半も離されての5着。超良血馬らしい線の細さということなのだろうか、どうにもG1だと力を発揮できない。夏はゆっくり休んで秋にまた良い競馬を見せてほしい。

5番人気ローズキングダムが4着と良い走りを見せた。先行して、最後もレコードの0.3秒差なら、この馬も力を見せたと言っていいだろう。秋には再注目が必要だと思う。