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2010.04.17

皐月賞 《G1レース予想》

皐月賞の予想。icon_g1.jpg


結局11レースの中山大障害まで「不良」だった中山競馬場。陽は出ていたものの、さすがに雪の後では回復も遅いのだろう。明日も天気は良いようだが、どこまで回復するか。そもそも過酷な中山開催の最後ということで、もう芝はボロボロ。良まで回復したとしても、コンディションは良いとは言えないだろう。
難解と言われる今年の皐月賞。とはいえ、ヴィクトワールピサ(前日1番人気2.4倍)とローズキングダム(前日2番人気5.5倍)の一騎打ちムードも漂う。
では予想。まず3月に走ってない馬は全部切り。これで7頭切れる。残る馬の中から、本命は予定通り◎ヒルノダムールでいく。前日6番人気。前走若葉Sではペルーサの2着。敗れはしたが悪くない競馬だった。切れる脚があって、良馬場のほうが力を発揮できるが、道悪もこなせるだろう。
相手はそのヒルノダムールを道悪の新馬戦で破ったアリゼオ。前日3番人気。なんとこの皐月賞にも逃げ馬がいない。どうみても前に行く馬有利で、この馬が上手くスタートを切れればそのまま逃げ切りそうな気もする。
3番手評価に▲ヴィクトワールピサ。重馬場の弥生賞を快勝。死角が見あたらないが、あえて言えば、武豊からの乗り替わりだろう。切れる脚がなく、仕掛けどころの難しい馬だけに、騎手の判断は重要なポイントになる。
2歳王者△ローズキングダムは、前走のスプリングSで初めての敗退。敗退も心配だが、それ以上に休み明けで体を減らしてきたことが気になる。一叩きの上積みがどれほどあるかが鍵だろう。
△リルダヴァルは前日4番人気。この馬場で内に包まれれば勝機はないが、上手く前に付けて早めに動ければ侮れない存在。
といったところが印だが、そのほかにもゲシュタルト、エイシンアポロン、ダイワファルコンにも流す形で、本命から手広く。