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2009.04.12

桜花賞 《Jpn1レース回顧と馬券結果》

桜花賞のレース回顧と馬券結果。


桜花賞
詳細

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 馬体重 人気
1 9 ブエナビスタ 牝3 55.0 安藤勝己 1:34.0 33.3 454 +4 1
2 18 レッドディザイア 牝3 55.0 四位洋文 1:34.1 1/2 33.7 478 +2 2
3 15 ジェルミナル 牝3 55.0 福永祐一 1:34.3 1 1/2 33.8 456 -4 5
4 6 ワンカラット 牝3 55.0 藤岡佑介 1:34.4 3/4 34.0 486 -6 6
5 14 ルージュバンブー 牝3 55.0 小牧太 1:34.4 ハナ 34.2 494 +6 8

◎9ブエナビスタ 1番人気 1着
○4ヴィーヴァヴォドカ 7番人気 12着
▲1ダノンベルベール 3番人気 8着
△5アイアムカミノマゴ 9番人気 6着
△7サクラミモザ 4番人気 10着
△18レッドディザイア 2番人気 2着
見てただけにも等しい馬券になってしまったが、的中は的中で素直に喜ぼう。馬単9-18で780円が500円的中。
コウエイハートの逃げ。3ハロン34.9秒、4ハロン46.9秒、5ハロン59.1秒で、スローペース。スローペースなのかな?。レース的には結局、先行勢は崩れて、後方待機勢が上位を占めたんだよなぁ。確かに阪神1600mは独特なコースではあるけれど、最初のコーナーから4コーナーまでの間が異常に遅くなる傾向でもあるのかな?。600~1000mが24.2秒もかかってる。(ちなみに去年もここが遅く、23.9秒かかっている)。したがってこの辺でほとんど一団になって、長く坂のある直線で後方待機勢が追いつくということになるんだよね。この、スローで先行しても粘れない、という傾向が続くと、レースがどんどんスローになるような気がするんだけど、これってどうなのかね?。直線の外が伸びすぎな気がするんだが。
横に大きく広がって直線。ヴィーヴァヴォドカが一瞬先頭に立つが、内から先行勢、外から後方待機勢の追い込み。外側の伸びが良い。ゴール前、2番人気レッドディザイアが抜け出しかけるが、外から1番人気ブエナビスタが1歩1歩差を詰めて、最後は半馬身の差をつけての優勝。牝馬クラシック1つ目の戴冠となった。
単勝1.2倍の人気に応えたブエナビスタだが、素晴らしい末脚だった。上がり3ハロンは33.3秒。どこかを痛めてたりしないと良いね。素晴らしくはあったが、圧倒的というわけにはいかず、さすがにこれだけペースが落ち着くと差が付きにくい。器用なタイプではなく、やはりもうちょっと距離はあったほうがよいように思う。オークスはさらなる人気になることだろう。
2着のレッドディザイアはよく頑張った。普通なら勝っていてもおかしくないレベルだろう。このレースぶりで差されてしまうのはもうしょうがないね。マンハッタンカフェにカーリアンの血統で、オークスはさらに良くなるだろうが、ブエナビスタとは着差以上に差がありそうにも思える。
3着ジェルミナル。道中は勝ち馬とほぼ同じ位置取り。直線も勝ち馬とともに伸びたが、最後はちょっと離された。
圧倒的人気の馬が力を見せて勝った。まぁ競馬はそういうレースが一番面白いわけだが、もうちょっと他の馬の抵抗も見たかったね。