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2008.10.14

欧米で2頭の名馬が引退

アメリカとフランスで名馬が引退した。アメリカではビッグブラウン(Big Brown)が故障のため引退。フランスではザルカヴァ(Zarkava)が繁殖に入るため引退した。
ビッグブラウン(Big Brown)は今年の米二冠馬。無敗のままケンタッキーダービー、プリークネスSを圧勝。ベルモントSは謎の大敗を喫したが、その後はハスケル招待ハンデ、モンマスSを勝ち、BCクラシックを目指して調整中だった。(NTRA
ベルモントS後はそれまでの圧勝劇とは異なる普通の勝ち方だったので、ちょっと心配していたのだけど、怪我じゃどうにもならないね。
通算8戦7勝。G1勝ちはケンタッキーダービー、プリークネスS、フロリダダービー、ハスケル招待Hの4つ。
ザルカヴァ(Zarkava)は先日の凱旋門賞を勝った3歳牝馬。その凱旋門賞をもって、現役を引退して繁殖に上がることになった。(RacingPost記事の閲覧には登録が必要)
無敗、しかもすべてのレースが2馬身差の圧勝ということで、先も楽しみだったのだが、さすがアガカーン殿下。すっぱり繁殖にあげましたな。
通算7戦7勝。G1勝ちは凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、ディアヌ賞(仏オークス)、プールデッセデプーリッシュ(仏1000ギニー)、マルセルブーサック賞の5つ。
奇しくも欧米をそれぞれ代表する名馬の引退。どちらの馬も大変なパフォーマンスを見せつけていただけに、3歳での引退が残念だね。