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2008.05.25

オークス 《Jpn1レース回顧と馬券結果》と、東海S回顧

オークスの回顧と馬券結果。それと東海Sの回顧を。


オークス
詳細

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 15 トールポピー 牝3 55.0 池添謙一 2:28.8 462 +2 4
2 6 エフティマイア 牝3 55.0 蛯名正義 2:28.8 アタマ 432 +12 13
3 10 レジネッタ 牝3 55.0 小牧太 2:29.0 1 1/2 440 +8 5
4 7 ブラックエンブレム 牝3 55.0 松岡正海 2:29.1 クビ 444 -16 6
5 17 オディール 牝3 55.0 安藤勝己 2:29.2 1/2 440 -2 11

◎15トールポピー 4番人気 1着
○4レッドアゲート 2番人気 6着
▲12ソーマジック 3番人気 8着
△5ムードインディゴ 7番人気 10着
△18リトルアマポーラ 1番人気 7着
なんでトールポピーから総流ししてないかな、俺…。
回顧の前に審議の裁定について。トールポピーを本命にしていた俺は、ずっと直線での動きを見てたわけだが、猛烈な斜行だなというのは感じた。そもそも直線に向いたときもムードインディゴを吹き飛ばし気味に切れ込んで、前に出せないと見るや、内に切れ込んで最内まで斜行していった。レッドアゲートもソーマジックも着てない事が分かっていたので、ゴール前は覚めて見ていたが、もうそのときにはこりゃ審議で下手すりゃ降着あるだろうなとは思っていた。
長い審議。そして結局は到達順位どおりの確定。競馬場ではパトロールビデオが流されているのだろうが、テレビ中継では流れない。
どの程度の妨害で、そのような審議になって、到達どおりの確定になったのかがあまりにも不透明だ。
もちろん規定に沿った形での裁定なのかもしれない。だが、その辺りの説明が無くては、不信感を持たれてもしょうがないということになる。エフティマイアが勝つよりは2歳女王トールポピーの復活の方がJRAに都合がいいから降着にしなかったんじゃないか?と受けたられても無理は無い。JRAに胴元としての説明責任があるはずだ。
どの道馬券のハズレな俺としては、冷静に見てられるわけだが、エフティマイア-レジネッタの馬券を持ってた人や、妨害された馬を応援していた人にとっては、とても冷静じゃいられないだろうね。
JRAとしては、せめてHPですぐに説明するなりの対応は必要だろう。いつまで経ってもお役所気分が抜けないようでは、競馬人気の復活なんて夢のまた夢だ。
さてレースの回顧を。
馬場は重からやや重まで回復。エアパスカルが果敢に先行。1000m61.4秒。馬場を考えると遅くは無いペースではないだろうか。ただそのあと、1000mから直線入り口までが異常にペースが遅くなって、一団になって直線へ。ブラックエンブレムが一旦は先頭に立つが、トールポピー、エフティマイアが伸びて、ゴール前は2頭の一騎打ち。最後はトールポピーがアタマ差エフティマイアをおさえて2つ目のJpn1制覇。3着には桜花賞馬レジネッタ。
勝った4番人気トールポピーは、前述の通り、凄まじい競馬での戴冠となってしまった。内にいた馬に軒並み迷惑をかけての勝利で、勝利騎手インタビューでの池添騎手の冴えない表情が印象的だった。とはいえ、能力的にはこの世代の3歳牝馬の頂点に相応しいものだ。この悪馬場をものともせず伸びた末脚は素晴らしいものだったし、気性さえ大人になってくれば、秋も活躍することは間違いないだろう。
2着に13番人気のエフティマイアで、またしても大荒れとなったが、この馬は桜花賞2着馬。決してフロックではなかったということを証明したレースとなった。道中は勝ち馬とほとんど同じ位置で進み、直線では外からトールポピーを最後まで追い詰めた。蛯名騎手も会心の騎乗だったと思う。人気になりにくいタイプではあるが、秋にも活躍が期待される。
3着に桜花賞馬レジネッタ。5番人気という低評価だったが、良いレースをした。この馬もトールポピーにぶつけられているように見えるが、もしぶつけられて最後あそこまで伸びてきたのなら、素晴らしい勝負根性だし、そうでなくても、あの馬場をよく伸びてきた。ショットは載せないが、実は桜花賞1~4着馬の三連単ボックスは買ってたりしたんだよね。この馬はこれで秋には人気になるだろう。
1番人気リトルアマポーラ7着。中団後方追走。直線は大外に出して追い込んだが届かず。脚質ということもあるのだろうが、なにより大外枠がこの馬にとっては痛かったね。この馬場ではもうちょっと前に付けられないと、難しいだろう。3、4コーナーで同じくらいの位置にいたレジネッタが内を突いて3着まで来ているだけに、武幸四郎騎手の判断も今ひとつだった。
2番人気俺の対抗レッドアゲート6着。この馬はかなりの不利を受けたように見えた。最後立て直してまた伸びているだけに残念な結果だ。
ちょっと後味の悪いレースになってしまったね。残念だ。来週はスカッとしたJpn1が見たいものだが、ダービーもまた混戦なんだよねぇ。
東海S
詳細

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 3 ヤマトマリオン 牝5 55.0 小林徹弥 2:24.0 462 0 13
2 12 ラッキーブレイク 牡7 57.0 赤木高太郎 2:24.1 1/2 484 +8 16
3 5 フィフティーワナー せん6 57.0 岩田康誠 2:24.1 アタマ 490 -2 2
4 11 ワンダースピード 牡6 57.0 角田晃一 2:24.1 アタマ 470 -2 1
5 4 マルブツリード 牡5 57.0 長谷川浩大 2:24.2 1/2 504 +6 8

◎11ワンダースピード 1番人気 4着
○2メイショウトウコン 4番人気 10着
▲1サンライズバッカス 3番人気 11着
△5フィフティーワナー 2番人気 3着
△6ロングプライド 5番人気 6着
中京ダートは重。こちらの回顧は簡単に。
アルドラゴンの逃げ。重にしてはペースが遅く感じたね。短い直線。抜け出した16番人気ラッキーブレイクを13番人気ヤマトマリオンがかわして優勝。3着にフィフティーワナー。大波乱の結果となった。
勝ったヤマトマリオンは3歳時にフローラSを勝って以来の重賞制覇。というか勝利自体もその時以来2年振りだ。締まったダートが良かったのかな。3着はありそうな気がして、フォーメーションには入れといたんだけど、勝つとまでは思わなかった。
俺の本命ワンダースピード4着。堅いと思ったんだけどなぁ。重でタイムが速くなりすぎたか。ただ、位置取りがちょっと後ろになりすぎたとも思える。