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2008.02.23

クイーンC、京都記念 《重賞レース回顧》

クイーンCと京都記念の重賞レース回顧。東京競馬場に行っていたので、PATのショットは無し。まぁどっちもハズレだったしね。


クイーンC

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 6 リトルアマポーラ 牝3 54.0 武幸四郎 1:35.5 458 -12 1
2 15 ライムキャンディ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:35.7 1 1/4 504 0 8
3 10 ラルケット 牝3 54.0 後藤浩輝 1:35.7 クビ 470 0 4
4 3 デヴェロッペ 牝3 54.0 吉田豊 1:35.8 1/2 482 -4 2
5 14 マイネウインク 牝3 54.0 田中博康 1:35.9 3/4 436 +4 13

◎12スワンキーポーチ 3番人気 7着
○7マルターズオリジン 7番人気 9着
▲3デヴェロッペ 2番人気 4着
△5カレイジャスミン 6番人気 11着
△6リトルアマポーラ 1番人気 1着
もうとにかく東京競馬場のスタンドが寒くて寒くて予想どころじゃなかった…などどしなくてもいい言い訳をしたり。
逃げたのはデヴェロッペ。3ハロン35.3秒、4ハロン47.6秒。平均くらいかな。直線、先行したデヴェロッペ、ラルケットあたりが粘るところを、外から1番人気リトルアマポーラが伸びて先行勢をあっという間にかわして快勝。2着も中団から伸びた8番人気ライムキャンディ。
リトルアマポーラは重賞初制覇。前走京成杯では牡馬に混じって、勝ったマイネルチャールズと0.2秒差の4着と、良いレースをしていたのだが、今回はその力を充分に見せた。先週のきさらぎ賞のレインボーペガサスに続いて、アグネスタキオン産駒の重賞制覇となった。強い勝ち方だったが、今回馬体重-12kg。この冬場にしてはかなり思い切って絞ってきており、この後トライアルを叩いて本番に進むのか、直接向かうのか微妙なところだろう。
俺の本命3番人気スワンキーポーチ7着。出は五分だったが、行き脚が付かなかったのか後方2番手まで後退。3、4コーナーから進出して直線では外を追ってきたが7着まで。前が止まるような流れならともかく、このペースで追い込めるような切れは無い馬なので、位置取りの問題と言うべきだろう。
京都記念

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 馬体重 人気
1 10 アドマイヤオーラ 牡4 57.0 安藤勝己 2:13.6 456 +4 1
2 14 アドマイヤフジ 牡6 57.0 川田将雅 2:13.8 1 1/4 542 +20 4
3 8 シルクフェイマス 牡9 57.0 福永祐一 2:13.8 ハナ 484 +4 11
4 5 ドリームパスポート 牡5 57.0 松岡正海 2:13.8 ハナ 480 -4 3
5 4 トウショウナイト 牡7 57.0 武士沢友治 2:13.8 アタマ 488 -6 6

◎5ドリームパスポート 3番人気 4着
○10アドマイヤオーラ 1番人気 1着
▲11アイポッパー 7番人気 16着
△13ダークメッセージ 5番人気 11着
△16ウオッカ 2番人気 6着
好メンバーが揃って注目のレース。シルクジャスティスの逃げ。1000m61.7秒の絶妙なスロー。直線に入っても差が縮まらず、このままシルクジャスティスの逃げ切りかと思われたが、最後の最後で1番人気アドマイヤオーラが伸びてきてかわして優勝。4頭横並びの壮絶な2着争いは、ハナ差でアドマイヤフジが制した。3着シルクジャスティスから馬連総流しを持ってたんだよねぇ。今年の初万馬券になるはずが、ハナ差に泣いたわ。
勝ったアドマイヤオーラは重賞3勝目。ここのところ詰めの甘いレースを続けていたが、今日は最後まで良く伸びた。スローのこのレースを差し切れたのだから、今日は良いレースだったと素直に褒めるべきだと思う。この後は天皇賞では距離が長すぎるような気がするな。香港でも行くのかな?。なんにしても今年もG1戦線で注目される馬。もう一回り成長を見せて欲しいね。
俺の本命3番人気ドリームパスポート4着。最後は良い脚だったが、道中後ろにいたオーラに差し切られたのだから、完敗といっていい。この馬は脚の使いどころが非常に難しく、それ故に騎手を固定した方が良いと言いつづけて来たわけだが、これで松岡騎手もこの馬の脚の使いどころが見えてきたのではないだろうか。次走が天皇賞なら本命にするつもりだ。
注目のウオッカ6着。行き脚も付かなかったが、がっちりおさえて後方2番手から。直線は大外回って追い込んだが、前には届かず。メンバー最速の上がりタイムだったが、いかんせんこのペースであの位置ではどうしようもない。ハッキリ言って、騎手を変えるべきだと思うんだけど、どうなるかな。豊か池添騎手あたりのほうが良いと思う。
印は打ってなかったがシルクジャスティスの3着は立派だ。すでに9歳。往年の強さはないかもしれないが、スローペース競馬ならまだまだ出番があってもおかしくない馬だ。あぁ惜しかったなぁ。