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2007.12.27

ニュースとか

開催は終わったけど、ニュースはチラホラ。


関東でいくつか記者クラブ賞が発表された。
民放競馬記者クラブ賞 宮崎北斗騎手
東京競馬記者クラブ賞 国枝栄調教師
宮崎騎手の方は関東の新人賞かな?。関東新人騎手最多の8勝ということだが、関西では藤岡康騎手が24勝というのに比べるとかなり少なめだ。
もっとも昔から関西の方が若手騎手の勝利数が多いんだよね。関東の厩舎は保守的ってことかな?。
各種リーディングも発表。詳細はJRAのHPで。
リーディングジョッキーは武豊で156勝。なんと6年連続17回目だ。2位は岩田で145勝、3位は安藤勝で136勝。3人とも栗東所属だな。4位の後藤騎手が116勝で美浦所属騎手の中ではトップだ。この辺が西高東低なのはいつもと変わらないな。
リーディングトレーナーは48勝の藤沢和雄師。2位の国枝栄師41勝とともに、こちらは美浦のワンツーだ。3位の音無秀孝師が40勝で栗東ではトップだ。
リーディングサイヤーは13年連続でサンデーサイレンス。2位のアグネスタキオン、3位のダンスインザダーク、5位のフジキセキ、8位のスペシャルウィーク、10位のアドマイヤベガと、ベスト10の中に5頭もサンデーサイレンスの子供がランクインしている。どんだけサンデーなんだよって感じ。ちなみにブルードメアサイヤーもサンデーサイレンスが2年連続2度目のリーディング。
2歳の方のリーディングサイヤーはアグネスタキオンで、2位はフジキセキ。こちらもサンデー系が多い。
リーディングホース(稼いだ馬)はダイワスカーレット。461,394,000円。ダイワメジャーも8位で269,554,000円なので、この兄妹だけで僅か1年で7億以上稼いでるのか。凄いねぇ。
オーナーとブリーダーは社台系が上位独占。これはもうずっとそうなので、驚くこともないな。
という具合のリーディングが色々発表されたが、特にサプライズもないね。騎手の方は岩田騎手がずっと頑張っていたんだけど、結局は豊だし。
ちなみに豊のリーディングジョッキーは6年連続17回目と書いたが、その7年前リーディングを取れなかったのは海外に遠征していたからで、その前年まで13年連続関西リーディングジョッキー。全国リーディングはデビュー2年目に柴田政、5年目に岡部に獲られたが、つまりデビュー21年で、新人の1年、その翌年、5年目、海外遠征した1年を除く17年で全国リーディングジョッキーってわけだな。と、凄い騎手であることは、いまさらこんなことを書くまでもないね。
なおサンデーサイレンスも初年度産駒が3歳になった年からずっと(13年間)リーディングサイヤーだ。こちらは既に2002年に死亡していて、そろそろ後継にリーディングを譲り渡す時期が近づいている。