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2007.12.09

朝日杯FS ~G1回顧~

朝日杯FSの回顧。


詳細1
詳細2
朝日杯FS
◎14アポロドルテェ 2番人気 11着
○3レッツゴーキリシマ 10番人気 2着
▲13スマートギャング 13番人気 15着
△7キャプテントゥーレ 4番人気 3着
△9スズジュピター 1番人気 5着
3番人気ゴスホークケンが逃げて、3ハロン34.7秒、4ハロン46.3秒。遅くはないが平均ペースくらい。直線に入っても脚色は衰えず、そのまま後続に2馬身半差をつけて快勝。2着に10番人気○レッツゴーキリシマ、3着に4番人気△キャプテントゥーレ。結局内枠から先行した3頭で決まった感じ。馬券は買い足した総流しの方が当たり。馬連1-3で8,290円。
勝ったゴスホークケンは出走馬唯一の本賞金400万円の馬。確立1/8の抽選を勝ち抜いての出走だった。新馬の勝ちタイムは良かったし、外国産馬らしい仕上がりの早さを活かせたレースだったといえるだろう。父のBernsteinはNorthern Dancer系Storm Catの仔で、アイルランドでConcorde S(G3)やRailway S(G3)を勝った。その二つのレースの距離や、産駒の傾向が分からないのだが、BernsteinのドサージュはDP=7-4-8-5-0 (24)、DI=1.67、CD=0.54で、やや短距離向けの種牡馬と言って良いだろう。2000mくらいまではいけそうかな。Jpn1は獲ったもののゴスホークケンにとってはまさにこれからが真価が問われることになるだろう。テレビ中継では必死に「強かった」と言っていたが、枠とペースに恵まれたのは間違いなく、前走東スポ杯(4着)のときのように揉まれたときに力を発揮出来るかが今後の鍵になるだろう。
2着の○レッツゴーキリシマは、直線でキャプテントゥーレをかわしての2着なのだから立派な結果だ。出があまりよくなくてスタート直後は7、8番手くらい。道中内を詰めていって、直線でも内を突いた。勝ち馬とはスムーズさの差が出たというところだろう。兄(ゴーゴーキリシマ)よりは活躍しそうな気がするので、ちょっと追っていこうと思う。
俺の本命2番人気◎アポロドルテェは11着。前日は1番人気だったが、やはり外枠が嫌われたかな。レース前から凄い発汗で、これは難しいかもと思わせたが、その通りになったね。中団後方から外を回ったが、外枠の不利を目一杯受けた形になった。
1番人気△スズジュピター5着。中団から。手応えが怪しくて、ちょっと押しての追走。直線はゴチャついた内を抜けてきたが、前とは差があった。
中山1600mは内外の差があまりに激しいので、G1をやるべきコースとは言えない。東京2000mは改修で多少マシになったが(それでもまだ外が不利だが)、中山コースも改修したり、あるいはレースそのものの開催場所や距離を再考すべきだろう。