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2007.11.10

エリザベス女王杯 ~G1予想~

エリザベス女王杯の予想。


東京は冷たい雨だったが、京都は晴れていたようで、このまま明日まで何とかもって欲しいものだ。
さて、外国馬の参加が無くちょっと寂しさを感じていたが、強力な3歳牝馬勢が参戦してきて、メンバー的には面白くなった。
前日1番人気はダービー馬ウオッカ。前日単勝2.1倍。秋華賞は3着に敗れたが、叩き2戦目の上積みもあるという目論見もあっての1番人気だろう。この馬にとっての敵はただ1頭、ダイワスカーレットだけだろうが、後方から伸びてくるタイプだけに、ペースが上がって欲しいところ。しかし残念なことにいつもと同様に逃げ馬はいない。スローで逃げるダイワスカーレットを捉えるには、ダービーで見せた33.0秒の末脚が必要になる。単穴▲評価まで。
ダイワスカーレットは前日2番人気。3.6倍。先行して最後の3ハロン33秒台の脚で逃げ切るという近代競馬最強の戦法でG1をすでに二つ奪取。正直、ハイペースに巻き込まれない限りこの馬が負けることは無いと思う。そして今の競馬は、中長距離の重賞でハイペースになることはめったに無いので、したがってこの馬はおそらく今最強馬と言っても過言ではないかもしれない。個人的にはメイショウサムソンと同じくらい強いのではないかと見ている。明日も幸運なことに(いや、いつも通りか)逃げ馬は他にいなく、アサヒライジングの柴田騎手は競り掛けないタイプの騎手なので、単騎でスロー先行ということになるだろう。勝つ可能性が一番高いのはこの馬だ。だが対抗○。
本命は◎スイープトウショウ。前日3番人気。9.0倍。単に好きだからという理由だけではあるのだが、万が一ペースが上がるようなことになれば、ダイワスカーレットを差し切る力は充分にある。機嫌を損ねず最後の直線を迎えれば32秒台の豪脚を繰り出すことが出来る。ペースと道中の落ち着き、この二つの条件が揃ってくれるように祈ろう。
その他の馬はかなり厳しいと思うが、武豊に乗り替わった△ディアデラノビアに注目。