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2007.08.13

武豊のシャーガーカップ成績

8/11英アスコット競馬場で行われた「ドバイデューティーフリーシャーガーカップ」の武豊騎手騎乗結果がJRAから発表された。(JRA)


1R The Barclays Shergar Cup Juvenile(1,400m/10頭立)
ステージアクレイム号(牡2/52.5kg) 8着
3R The Porthault Shergar Cup Sprint(1,200m/9頭立)
ヘイウッド号(せん3/58.5kg) 6着
4R The Carvill Shergar Cup Stayers(3,200m/10頭立)
レッグスピナー号(せん6/56.5kg) 1着
5R The Michael Page International Shergar Cup Challenge(2,400m/9頭立)
ジョンテリー号(せん4/59.0kg) 2着
6R The Sodexho Shergar Cup Mile(1,600m/9頭立)
バスタン号(せん8/61.0kg) 9着
ということで、5レース中1つ勝ったわけだが、これが日本人によるアスコット競馬場初勝利らしい。
対抗戦は、
1位 世界選抜 86ポイント
2位 アイルランド 66ポイント
3位 イギリス 58ポイント
4位 ヨーロッパ 42ポイント
武豊も所属した世界選抜が勝利。
素晴らしい、という陳腐な賞賛の言葉しか浮かばないのがもどかしいが、実際本当に素晴らしいことだと思う。
武豊ほどのジョッキーなら日本で乗っていれば週にいくつも勝ってお金も稼ぐことが出来るのに、たいして稼ぎにならない海外遠征に出かけていくというのは、もちろん名誉のためもあろうが、技術を吸収しようという素晴らしい意欲によるものに他ならない。
岡部の最多勝記録を抜いて、後は記録を伸ばすだけというほどの名ジョッキーにして、これほど貪欲に上を目指す姿勢こそが、武豊が天才とよばる所以なのだろう。