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2007.06.03

安田記念 ~G1回顧~

晴れの良馬場。逃げたのはコンゴウリキシオーで、1000m通過57.5秒。平均くらいのペース。直線に入ってもコンゴウリキシオーの脚は衰えを見せず、このまま逃げ切りかと思われたが、最後の最後でダイワメジャーが伸びてきて、ゴール前できっちりクビ差で差し切って優勝。4つ目のG1タイトルを手にした。離れた3着はジョリーダンス。


勝った2番人気○ダイワメジャーは貫禄の走りだった。前にも何度か書いたが、「緩いペースを先行して、最後ちょっとだけ差す」という近代日本競馬最強の戦法だ。今回は相手にも恵まれたが、それにしてもしっかり勝ち切るというのは名馬の証拠だ。これで4つ目のG1ということになったが、使い方によっては後2 つ、3つタイトルを増やせるかもしれない。
2着に粘った3番人気コンゴウリキシオーは本当に良く粘った。2ハロン目辺りまでエイブルワンに競られたが、その後は気分よく走れたというのが良かったのだと思う。
3着の9番人気△ジョリーダンス勝ち馬の後ろに付けて、最後も良く伸びてきた。
1番人気△スズカフェニックスは5着。後方待機組の中では最先着ということで、ある程度力は見せたということになるだろう。やはりこの馬の瞬発力を最大に活かせるのはスプリントなのかもしれない。
俺の本命5番人気◎エアシェイディは16着。スタートは五分に出たが、行き脚がつかず、ポツンと1頭離された最後方に。3コーナー前から仕掛けて外を上がって行ったが、こんな強引な競馬でどうにかなるはずも無く、最後はズルズル後退。+22kgというのも良くなかったかもしれない。
4番人気▲ジョイフルウィナー9着。後方2番手からで、最後はちょっと伸びてきただけ。
◎13エアシェイディ 5番人気 16着
○2ダイワメジャー 2番人気 1着
▲9ジョイフルウィナー 4番人気 9着
△8スズカフェニックス 1番人気 5着
△12キストゥヘヴン 16番人気 8着
△18ジョリーダンス 9番人気 3着
勝った馬券は馬連だったのだが、スクリーンショットを撮り忘れて、IPATのHPが終わってしまったので、ショット無し。